受身アナフィラキシー

出典: meddic

passive anaphylaxis
受動性アナフィラキシー被動性アナフィラキシー
アナフィラキシー


和文文献

  • 抗原の経口投与による皮膚受身アナフィラキシー反応の誘発
  • 川角 浩,水谷 裕子,横室 公三,竹内 良夫
  • 日本医科大学雑誌 64(3), 225-231, 1997
  • Passive cutaneous anaphylaxis (PCA) reaction was developed by Ovary et al. as an animal model of mainly human type I allergic inflammation reaction. This is the most sensitive reaction for the detecti …
  • NAID 130003918640
  • 補液中に添加された抗生物質の抗原性発現
  • 大久保 隆行,水谷 渉,桑原 繁,長谷 正義,小島 孔章,本間 義春,竹内 良夫
  • 日本獣医師会雑誌 45(8), 583-587, 1992
  • … 抗PCG IgG type血清を用いた皮膚受身アナフィラキシー反応 (PCA) で抗原性を測定した結果, 2時間以上放置試料で反応を誘発した. …
  • NAID 130004051463
  • リゾチームの血清学的研究 : I.リゾチームとメチールリゾチームの抗原性と抗アレルギー作用
  • 高田 史朗
  • アレルギー 22(11), 665-676, 706, 1973-11-30
  • … よび受身アナフィラキシー, PCA, SDで検討したところ, 活動性アナフィラキシーではEWL/mgで致死的な感作が成立し, 0.05mgの惹起量でショックをおこさせえた.受身アナフィラキシーでは0.458μgNの抗ウギサ抗体で感作が可能で, 最小有効惹起量は1μgであり, PCAでは0.0458μgNで感作が成立し, 25μgで惹起可能であった.2) MELがEWLと交差抗原性をもつことを活動性および受身アナフィラキシー, …
  • NAID 110002409157

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ラットを用いた PCA 反応の観察 実験日: 2001 年 9 月 21 、 27 日 Shalon Kreutzer 目的 受動皮膚アナフィラキシー反応( passive cutaneous anaphylaxis reaction : PCA 反応)は即時型アレルギーの基本的な反応で ...
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anaphylaxis
アナフィラキシー反応 anaphylactic reaction
アナフィラキシーショックプラウスニッツ・キュストネル反応アナフィラキシー様反応


定義

  • 特定の物質によって惹起されるIgE抗体を介したI型アレルギー反応(即時型アレルギー反応)
  • 抗原によって感作された状態で、同一抗原が投与されたときに見られる
  • 抗生物質、造影剤、異種抗血清、ホルモン、非ステロイド系抗炎症薬、吸入アレルゲンワクチン、ハチ毒、蛇毒、エビやカニなどの食物、運動などが原因となる。
参考1
  • 食物、薬物、ハチ毒などが原因で起こる、即時型アレルギー反応のひとつの総称。皮膚、呼吸器、消化器など多臓器に全身性に症状が現れる。
  • 血圧低下や意識喪失などを引き起し生命をおびやかす危険な状態はアナフィラキシーショックと呼ばれる。

病型

症状

  自覚症状 他覚症状
全身症状 熟感,不安感,無力感 冷汗
循環告症状 心惇克進,胸内苦悶 血庄低下,脈拍微弱,脈拍頻数
チアノーゼ
呼吸菩症状 鼻閉,喉頭狭窄感,
胸部絞拒感
くしやみ,咳発作,喘鳴,
呼吸困難,チアノーゼ
消化器症状 悪心,腹痛,腹鳴,便意,
尿意,口内異物感、異味感
嘔吐,下痢,糞便,尿失禁
粘膜・皮膚症状 皮膚掻痒感 皮膚蒼白,皮膚のー過性紅潮
尋麻珍,眼瞼浮庫,
ロ腔粘膜浮腫
神経症状 口唇部しびれ感,四肢末端
のしぴれ感,耳鳴,めまい,
限の前が暗くなる
痙攣,意識喪失
救急・集中治療 vol.22,no.7-8,2010 p.793
観察部位 症状
気道 口腔内浮腫、喉頭浮腫嗄声気管支痙攣鼻炎症状
呼吸 呼吸困難喘鳴
循環 血管拡張と血液透過性亢進によるショック冷感不整脈
消化器 嘔気嘔吐腹痛下痢
精神 めまい、意識レベル変容、不穏錯乱 痙攣失禁
皮膚 血管性浮腫冷汗蕁麻疹紅斑掻痒感チアノーゼ結膜充血
全身 脱力悪寒

アナフィラキシーのグレード

参考1
Grade 皮膚 消化器 呼吸器 循環器 精神神経
1 限局性掻痒感、発赤、じんましん、血管性浮腫 口腔内掻痒感、違和感、軽度口唇腫脹
2 全身性掻痒感、発赤、じんましん、血管性浮腫 上記に加え、悪心、嘔吐 鼻閉、くしゃみ 活動性変化
3 上記症状 上記に加え、繰り返す嘔吐 鼻汁、明らかな鼻閉、咽頭喉頭の掻痒感/絞扼感 頻脈(+15/分) 上記に加え、不安
4 上記症状 上記に加え、下痢 嗄声、犬吠様咳嗽、嚥下困難、呼吸困難、喘鳴、チアノーゼ 上記に加え、不整脈、軽度血圧低下 軽度頭痛、死の恐怖感
5 上記症状 上記に加え、腸管機能不全 呼吸停止 重度徐脈、血圧低下、心拍停止 意識消失

対処

  • Grade3(咽頭喉頭の絞扼感)、 Grade4以上が出現した場合 → アドレナリン自己注射薬 or 1.0mg/ml を 0.01mg/kgだけ使用。小児の場合、極量は0.3mg

参考

  • 1. アレルギー情報センター > ガイドライン > 食物アレルギー
[display]http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/index.html





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