卵胞刺激ホルモン受容体

出典: meddic

FSH receptor
卵胞刺激ホルモンレセプターFSH受容体FSHレセプター
FSH受容体

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • ヒト精巣卵胞刺激ホルモン受容体cDNAのクローニングおよびその機能解析
  • 北海道醫學雜誌 = Acta medica Hokkaidonensia 73(6), 627-640, 1998-11-01
  • NAID 10029907845

関連リンク

日本語をクリック → 卵胞刺激ホルモン受容体 との組み合わせでGoogle を検索 英語をクリック → FSH Receptor との組み合わせでEntrezを検索 卵胞刺激ホルモン (Follicle-Stimulating Hormone); 黄体形成ホルモン受容体 (LH Receptor ); ...
【発明の名称】 ブタ卵胞刺激ホルモン受容体遺伝子中の多型を利用した排卵数を改良するためのブタの遺伝子検査法および該検査法に用いられる核酸分子 【発明者】 【氏名】佐藤 周史 【氏名】小林 栄治 【氏名】小松田 厚

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
リンク元FSH受容体」「FSHレセプター」「FSH receptor」「卵胞刺激ホルモンレセプター
関連記事ホルモン」「受容体」「卵胞刺激ホルモン」「卵胞」「刺激

FSH受容体」

  [★]

FSH receptor
卵胞刺激ホルモン受容体卵胞刺激ホルモンレセプターFSHレセプター


FSHレセプター」

  [★]

FSH receptor
卵胞刺激ホルモン受容体卵胞刺激ホルモンレセプターFSH受容体


FSH receptor」

  [★]


卵胞刺激ホルモンレセプター」

  [★]

FSH receptor
卵胞刺激ホルモン受容体FSH受容体FSHレセプター


ホルモン」

  [★]

hormone

古典的な定義

  • 特定の内分泌腺から分泌され、血行によって運ばれ、遠隔部の特定の標的器官に作用して特異的効果を現す物質(PT.403)

例外

  • 腺構造を持たない組織から分泌されるホルモンがある
消化管ホルモン (PT.403)
視床下部ホルモン (PT.403)
甲状腺濾胞ホルモン?
カルシトニン?

ホルモンの一覧表

日本語 放出器官/細胞 作用器官/細胞 働き
メラトニン 松果体    
成長ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 GH放出
プロラクチン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 ATCH放出
ゴナドトロピン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 FSH/LH放出
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 TSH放出
ソマトスタチン 視床下部 下垂体前葉 GH放出抑制
ドーパミン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出抑制
成長ホルモン 下垂体前葉 全身/肝細胞 タンパク質同化, 抗インスリン, 脂肪異化/IGF-I合成促進
プロラクチン 下垂体前葉 乳腺 乳汁分泌促進
副腎皮質刺激ホルモン 下垂体前葉 副腎皮質  
卵胞刺激ホルモン 下垂体前葉 卵胞  
黄体形成ホルモン 下垂体前葉 黄体  
間細胞刺激ホルモン 下垂体前葉 精巣の間細胞  
甲状腺刺激ホルモン 下垂体前葉 甲状腺  
オキシトシン 下垂体後葉 子宮平滑筋/乳腺 子宮収縮/射乳促進
バソプレシン 下垂体後葉 腎臓集合管 水の再吸
甲状腺ホルモン - トリヨードサイロニン 甲状腺   代謝亢進
甲状腺ホルモン - サイロキシン 甲状腺   代謝亢進
カルシトニン 甲状腺   Ca2+濃度低下
副甲状腺ホルモン 甲状腺 /腎臓 破骨細胞活性化/腎細尿管Ca2+取り込み↑/腎ビタミンD活性化/血清Ca2+↑
心房性ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
脳ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
Cタイプナトリウム利尿ペプチド     Na利尿
エンドセリン 血管   血管収縮
アンジオテンシンII 血管   血管収縮
ガストリン 酸分泌
セレクチン 十二指腸    
インスリン様成長因子 肝臓    
アンジオテンシノジェン 肝臓   昇圧
コルチゾール 副腎皮質    
アルドステロン 副腎皮質    
デヒドロイソアンドロステロン 副腎皮質    
アドレナリン 副腎髄質   軽微な昇圧、血糖上昇
ノルアドレナリン 副腎髄質   昇圧(寄与は20%程度)、血糖上昇
インスリン 膵臓 - β細胞 全身 グルコース取り込み亢進
グルカゴン 膵臓 - α細胞 全身 糖新生
ソマトスタチン 膵臓 - δ細胞   ホルモン分泌抑制(インスリングルカゴンガストリン)
レニン 腎臓 - 傍糸球体細胞   昇圧(angiotensin Iを産生, 血管内皮アンジオテンシン転換酵素によりangiotensin IIに転換)
エリスロポエチン 腎臓 造血器官 赤血球産生刺激
エストロゲン 卵巣    
プロゲステロン 卵巣    
インヒビン 卵巣    
テストステロン 精巣    
インヒビン 精巣    
レプチン 脂肪    
アディポネクチン 脂肪    



受容体」

  [★]

receptor
レセプターリセプター
  • 図:GOO.27

種類

First Aid FOR THE USMLE STEP 1 2006 p.199

一般的作動薬 受容体 G protein subunit 作用
アドレナリン
ノルアドレナリン
α1 Gq 血管平滑筋収縮
α2 Gi 中枢交感神経抑制、インスリン放出抑制
β1 Gs 心拍数増加、収縮力増加、レニン放出、脂肪分解
β2 骨格筋筋弛緩、内臓平滑筋弛緩、気道平滑筋弛緩、グリコーゲン放出
β3 肥満細胞脂質分解亢進
アセチルコリン M1 Gq 中枢神経
M2 Gi 心拍数低下
M3 Gq 外分泌腺分泌亢進
ドーパミン D1 Gs 腎臓平滑筋弛緩
D2 Gi 神経伝達物質放出を調節
ヒスタミン H1 Gq 鼻、器官粘膜分泌、細気管支収縮、かゆみ、痛み
H2 Gs 胃酸分泌
バソプレシン V1 Gq 血管平滑筋収縮
V2 Gs 腎集合管で水の透過性亢進

チャネルの型による分類(SP. 154改変)

イオンチャネル連結型受容体

Gタンパク質共役型受容体

受容体とシグナル伝達系

リガンド、受容体、細胞内情報伝達系

PKA,PKC

癌細胞における

卵胞刺激ホルモン」

  [★]

follicle stimulating hormone, FSH
濾胞刺激ホルモンフォリトロピン follitropin
卵胞


  • NGY.266(閉経前後における変動)

分類

性状

  • 糖タンパク

産生組織

標的組織

生理作用 (QB.Q-212)

作用機序

分泌調節

  • ネガティブフィードバック:卵巣から分泌されるインヒビンにより下垂体からのFSHの分泌が抑制される。

促進

  • ゴナドトロピン放出ホルモン GnRH:視床下部由来の
  • レプチン:脂肪細胞から分泌される。やせている場合にはFSHが低下。肥満している状態では視床下部に作用して基礎代謝をあげると共に食欲を抑制する

抑制

月経・性周期との関連

  • 卵胞期に高く、黄体期に低い。
  • 排卵期にピークを示す。

基準値

HIM.A-5

女性

  • 月経
  • 卵胞期 :2.0-20.0 mIU/ml
  • 排卵期 :9.0-26.0 mIU/ml
  • 黄体期 :1.0-12.0 mIU/ml
  • 閉経後 :18.0-153.0 mIU.ml

男性

  • 1.0-12.0 mIU/ml

検査の本

女性

  • 思春期前:≦4 mIU/ml
  • 月経周期
  • 卵胞期初期 :2.7-10.2 mIU/ml
  • 排卵期ピーク:2-23 mIU/ml
  • 黄体期   :1.0-8.4 mIU/ml
  • 妊娠時 :≦1 mIU/ml
  • 閉経後 :9.2-124.7 mIU/ml

男性

  • 思春期前:≦4 mIU/ml
  • 成年期 :1.2-15 mIU/ml
  • 老年期 :≧15 mIU/ml


ホルモン>:ホルモン


-FSH
卵胞刺激ホルモン
卵胞刺激ホルモン


卵胞」

  [★]

follicle (Z), ovarian follicle
folliculus ovaricus, folliculus ovarii
卵巣濾胞


卵胞の発育

  • 最初、原始卵胞はFSHに依存せずに生育していき、顆粒膜細胞層が3層になった頃(一次卵胞)にFSH受容体を発現し、FSH依存性に生育していく。
  • 月経周期の初期には下垂体からのFSH分泌が増加して(月経周期参照)、ゴナドトロピン刺激とは無関係に発育してきた卵胞をさらに刺激してグラーフ卵胞へと発達させる。FSHによる刺激がない場合には卵胞は変性し閉鎖卵胞となる。(NGY.26)
  • (ゴナドトロピンの刺激を受けた?)卵胞は1-2mm/dayの割合で大きくなり、5mmで超音波エコーにて描出される。
  • 排卵前には約20mmとなる。



刺激」

  [★]

(刺激そのもの)stimulusstimuli。(行為)stimulation、、stimulateirritateincite、(薬物や抗原で)prime
impulse
刺激作用煽動抗原刺激扇動予備刺激






★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡