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Japanese Journal
- BPSによる総義歯政策術式を再考する(第1回)歯科技工士の立場から見た印象採得・咬合採得
- 手術前からの補綴的介入により早期に機能回復を図った上顎エナメル上皮腫症例
- 香川 須美子
- 日本補綴歯科学会誌 6(1), 63-66, 2014
- … 科に紹介された.上顎骨部分切除術が予定され,術後8+3の顎欠損が予想された.術前に精密印象採得を行い,術後早期に機能と形態の回復を目的に早期顎義歯を装着した.術後約1年経過後最終顎義歯を装着した.最終顎義歯装着後,機能に問題なく良好に経過している.<B>考察:</B>術前に印象採得を行うことで術前の歯列形態を再現した早期顎義歯を製作することが可能となり,術後から …
- NAID 130004954378
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- 印象採得(いんしょうさいとく)とは、印象材とトレー(既製トレー or 個人トレー)を使用して歯の型をとることです。 保険用語では「Imp」と呼ばれます。 印象採得を行って歯の型をとり、その型に石膏などを流し込んで、歯の模型 ...
- いかなる処置においても失敗には原因があります。本コンテンツでは、シリコーン印象採得における失敗例を示し、その原因と解決方法を示します。 OralStudioは、歯科治療従事者、歯科材料・機器メーカー、ブローカー、患者を結び ...
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