Japanese Journal
- 宇田川家の人々が現代科学へ残した大きな足跡(2)次々と新しい医学用語を作り出し,ついには「腺」「膵」を創ったのは誰?
- 『医範提綱』と『医範提綱内象銅版図』 : わが国最初の銅版画解剖図
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- 今回は、津山藩医・宇田川玄真が刊行した江戸時代のベストセラー医学書『医範提綱』について紹介します。 宇田川家を相続した玄真は、玄随が手がけていた西洋内科や薬学の研究を引き継ぎます。その中で「内科治療をするにも薬の ...
- 書誌情報 簡易表示 永続的識別子 info:ndljp/pid/2532459 タイトル [医範提綱内象銅版図] 著者 宇田川玄真 編[他] 出版年月日 文化5(1808) 請求記号 WB38-3 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) 000003284712 DOI 10.11501 ...
- 項目 内容 国文学研究資料館 新日本古典籍総合データベース(200021822) 国文研書誌ID 200021822 統一書名 医範提綱 統一書名よみ いはんていこう 巻数 巻之一~三 刊写の別 刊 記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名 ...
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