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動脈血ガス分析

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血液ガス分析

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/19 23:17:36」(JST)

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和文文献

  • Extracorporeal membrane oxygenationにより救命しえた新型インフルエンザによる呼吸不全の1例
  • 仁科 雅良/佐藤 孝幸/石井 真佐隆/須賀 弘泰/横山 利光/西久保 俊士/増田 崇光/中川 隆雄
  • 東京女子医科大学雑誌 81(5), 377-380, 2011-10-25
  • … この条件下で、一回換気量は160ml、動脈血ガス分析でPao2 は49 torr であった。 …
  • NAID 110008672491
  • 呼吸機能検査(スパイロメトリー/動脈血ガス分析/経皮的動脈血酸素飽和度) (特集 なぜ必要かがわかる!患者説明のポイントがわかる!! ナースのための術前術後&がん化学療法時の検査) -- (機能検査)

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国試過去問096C028」「106A042」「111C028」「102E067」「106C026」「102F031」「104G061」「109I069」「102H038」「104G053」「108C029」「104G063」「104G062」「104I050」「112B039」「111A035」「104A048」「100I017」「103E069」「112A074
リンク元血液ガス分析
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096C028」

  [★]

  • 次の文を読み、28~30の問いに答えよ。
  • 38歳の女性。微熱と大腿部痛とを訴えて来院した。
  • 現病歴 : 2ヶ月前から全身倦怠感と微熱が続いている。一ヶ月前から階段の昇降がなんとなくおっくうになり、体動時には空咳と両側大腿部の鈍痛とを感じるようになった。関節痛や皮疹はない。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明。身長162cm、体重52kg。体温37.8℃。脈拍84/分、整。血圧118/76mmHg。皮膚、頭頸部に異常を認めない。背部の聴診で、両側下肺野にfine crackles<捻髪音>を認めるが、心音に異常はなく、心雑音もない。背部に異常を認めない。両側大腿部に筋萎縮と把握痛とを認める。四肢の近位筋力はやや低下しているが、感覚や深部腱反射は正常範囲である。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣で赤血球 1~2 /1視野、白血球 5~10/1視野。赤沈 38 mm/1時間。血液所見:赤血球 410 万、Hb 11.0 g/dl、Ht 39 %、白血球 6,800、血小板 26 万。血液生化学所見:総蛋白 6.0 g/dl、アルブミン 3.4 g/dl、尿素窒素 18 mg/dl、クレアチニン 0.8 mg/dl、AST 80 IU/l、ALT 40 IU/l、LD 420 IU/l (基準176~353)、CK 180 単位(基準10~40)。Na 142 mEq/l、K 4.6 mEq/l。免疫学所見:CRP 1.8 mg/dl、抗核抗体 40 倍(基準20以下)。胸部エックス線写真で両側下肺野に網状陰影を認める。
  • この患者の病態把握に有用でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096C027]←[国試_096]→[096C029

106A042」

  [★]

  • 64歳の女性。息切れ食欲不振とを主訴に来院した。 22歳以降、健康診断のたびに蛋白尿尿潜血および高血圧を指摘されていたが、自覚症状がないため受診しなかった。最後に健康診断を受けたのは5年前である。 2か月前に両下肢の浮腫が出現し、次第に増強してきた。 1週前から歩行時の息切れを自覚し、 3日前から食欲がなくなったため受診した。
  • 身長164cm、体重66kg。脈拍104/分、整。血圧174/104mmHg。呼吸数20/分。 SpO2 84%(room air)。マスクで酸素投与(6l/分)を開始した。眼瞼結膜は蒼白である。聴診で収縮期心雑音を聴取し、呼吸音は減弱している。腹部は平坦、軟である。両下肢に圧痕を伴う高度な浮腫を認める。
  • 尿所見:蛋白3+、潜血2+。血液所見:赤血球224万、 Hb7.2g/dl、 Ht20%、白血球7,000、血小板16万。血液生化学所見:アルブミン2.4g/dl、尿素窒素102mg/dl、クレアチニン9.2mg/dl、総コレステロール280mg/dl、 Na130mEq/l、K6.8mEq/l、 Cl102mEq/l。動脈血ガス分析(自発呼吸、 6l/分酸素投与下) : pH7.18、 PaCO2 36Torr、 PaO2 98Torr、 HCO3- 13mEq/l。胸部エックス線写真(別冊No. 16)を別に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106A041]←[国試_106]→[106A043

111C028」

  [★]

  • 次の文を読み、28、29の問いに答えよ。
  • 78歳の女性。意識障害のため救急車で搬入された。
  • 現病歴:7月下旬、快晴の日の午前10時ごろ自宅の暑い居間でぐったりしていたのをデイサービスの職員が発見し、救急車を要請した。
  • 既往歴:不明。
  • 生活歴(職員からの情報):冷房装置のない一戸建てで独居。喫煙歴と飲酒歴はない。
  • 家族歴:不明。
  • 現症:意識レベルはJCSⅢ-100。身長 145cm(推定)、体重 40kg(推定)。直腸温 42.0℃。心拍数 116/分、整。血圧 84/46mmHg。呼吸数 24/分で浅い。SpO2 100%(リザーバー付マスク10L/分酸素投与下)。皮膚は乾燥している。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。瞳孔径は両側3mmで、対光反射は両側遅延。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。検査所見:血液所見:赤血球 510万、Hb 17.5g/dL、Ht 49%、白血球 12,400(桿状核好中球 12%、分葉核好中球 43%、好酸球 2%、単球 6%、リンパ球 37%)、血小板 24万。血液生化学所見:総蛋白 8.5g/dL、アルブミン 4.2g/dL、総ビリルビン 1.2mg/dL、AST 43U/L、ALT 32U/L、LD 251U/L(基準 176~353)、尿素窒素 23mg/dL、クレアチニン 1.8mg/dL。
  • この患者への対応として適切でないのはどれか。
  • a 呼吸心拍監視
  • b 体表クーリング
  • c 動脈血ガス分析
  • d 解熱剤の経肛門投与
  • e 尿道カテーテル留置


[正答]


※国試ナビ4※ 111C027]←[国試_111]→[111C029

102E067」

  [★]

  • 次の文を読み、67~69の問いに答えよ。
  • 76歳の男性。意識障害のため搬入された。
  • 現病歴:1週前から食事摂取が不十分となり、隣人が心配して時々様子を見回っていた。本日、自宅で失禁状態で倒れているところを発見された。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴: 3年前に妻に先立たれ、一人暮らし。食事摂取は不規則で、麺類のみの食事のことが多い。日本酒3~5合を毎晩飲んでいる。
  • 現症:意識は昏睡。体温34.4℃。呼吸数16/分。脈拍112/分、整。血圧104/60mmHg。皮膚は乾燥しており、前胸部にくも状血管腫を認める。顔面と下腿とに浮腫を認める。瞳孔は正円同大で対光反射は遅延している。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、右肋骨弓下に肝を5cm触知する。
  • 検査所見:血液所見:赤血球314万、Hb10.2g/dl、白血球6,700、血小板9万。血液生化学所見:随時血糖102mg/dl、HbAaC5.2%(基準4.3~5.8)、総蛋白5.4g/dl、アルブミン、2.2g/dl、尿素窒素26.0mg/dl、クレアチニン1.0mg/dl、総ビリルビン2.0mg/dl、直接ビリルビン1.6mg/dl、AST162IU/l、ALT120IU/l、Na136mEq/l、K3.5mEq/l。胸部エックス線写真で心胸郭比60%。
  • 最初に行う処置として適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102E066]←[国試_102]→[102E068

106C026」

  [★]

  • 次の文を読み、 26、 27の問いに答えよ。
  • 88歳の男性。意識障害のため搬入された。
  • 現病歴:元来、軽度の物忘れと難聴とがあるが、 1人で杖をついて散歩をするなどして元気に過ごしていた。数日前から風邪気味となり、食欲が徐々に低下した。本日、ぐったりして言葉がはっきりしなくなったため、同居している長男が救急車を要請した。
  • 既往歴: 68歳時に糖尿病高血圧症とを指摘された。自宅近くの診療所に通院して、 10種類の薬剤を処方されているが、飲み忘れや飲み間違いが多いという。
  • 生活歴:長男家族と同居。
  • 家族歴:長男が高血圧症で加療中。
  • 現 症:意識レベルはJSCⅡ-10。体温37.3℃。脈拍104/分、整。血圧98/60mmHg。呼吸数28/分。 SpO2 96%(2l/分酸素投与下)。発汗が著明である。眼瞼結膜に貧血を認めない。眼球結膜に黄染を認めない。甲状腺と頸部リンパ節とを触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。右上下肢に軽度の筋力低下を認める。膝蓋腱反射に左右差を認めない。病的反射を認めない。
  • 最初に行うべき検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106C025]←[国試_106]→[106C027

102F031」

  [★]

  • 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
  • 27歳の経産婦。分娩後の出血と意識レベルの低下とのため搬入された。
  • 現病歴:妊娠38週時に陣痛が発来し、分娩のため近医に入院した。陣痛が増強し、入院18時間後、吸引分娩によって3,040gの男児を娩出した。胎盤娩出直後から凝血塊を混じる出血とともに呼吸困難と気分不良とを訴え、次第に意識レベルが低下した。
  • 妊娠・分娩歴:1経妊、1経産。25歳時、妊娠39週で回旋異常のため、帝王切開によって3,200gの男児を分娩した。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 現症:呼びかけに反応するが意識は混濁している。体温37.3℃。呼吸数38/分、浅。脈拍132/分、整。血圧70/52mmHg。顔面は蒼白。心音と呼吸音とに異常を認めない。子宮底は臍上1cm、軟、自発痛と圧痛とはない。膣鏡診で腹壁と子宮膣部とに異常はなく、外子宮口から流動性に富む血液の流出が続いている。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(±)、糖(-)。濃縮尿。
  • 緊急性が低い検査はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102F030]←[国試_102]→[102G001

104G061」

  [★]

  • 次の文を読み、61-63の問いに答えよ。
  • 43歳の男性。嗄声と息苦しさとを主訴に搬入された。
  • 現病歴   庭で草花の手入れをしていて指を蜂に刺された。数分後口渇感に続いて嗄声を生じ、息苦しさを感じた。一緒にいた家族が救急車を要請した。
  • 既往歴   以前、蜂に刺されたことがあったが、治療を要するほどではなかった。アレルギー歴に特記すべきことはない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。身長 172cm、体重 60kg。呼吸数 24/分。脈拍 112/分、整。血圧 90/58mmHg。顔面は浮腫状である。心音に異常を認めない。呼気時に喘鳴を聴取する。四肢は温かい。
  • 検査所見  動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.50、PaO2 78Torr、PaCO2 30Torr、HCO3- 20mEq/l。
  • この患者の訴えで病態の重症化を示唆するのはどれか。


  • a 「鼻がむずむずしてきました」
  • b 「水を飲みたくなってきました」
  • c 「目の前が暗くなってきました」
  • d 「声が響くようになってきました」
  • e 「刺された部分の痛みが強くなってきました」
[正答]


※国試ナビ4※ 104G060]←[国試_104]→[104G062

109I069」

  [★]

  • 75歳の女性。意識混濁のため搬入された。4か月前から易怒性、興奮および不眠が出現し、健忘が急速に進行した。1か月前から床上生活となり、幻視も出現して意思疎通が困難となった。昨日から意識が混濁し回復しないため救急搬送された。海外渡航歴、輸血歴および手術歴はない。意識レベルはJCSⅠ-3。開瞼しているが眼球は浮動しており、追視せず意思疎通は困難である。身長 155cm、体重 58kg。体温 36.2℃。脈拍 60/分、整。血圧 112/68mmHg。呼吸数 20/分。四肢に筋強剛を認め、両上肢と左下肢とにピクつくような素早い不随意運動を周期性に認める。腱反射は全般に亢進しているが、Babinski徴候は陰性である。尿所見、血液所見および血液生化学所見に異常を認めない。頭部MRIの拡散強調像(別冊No. 25)を別に示す。
  • この患者における感染防御で最も注意すべきなのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 109I068]←[国試_109]→[109I070

102H038」

  [★]

  • 次の文を読み、37、38の問いに答えよ。
  • 10か月の乳児。けいれんを起こしたため搬入された。
  • 現病歴:2日前の朝から38.5℃の発熱と喘鳴とがあり、抗菌薬と鎮咳去痰薬の投与を受けた。今朝から機嫌が悪く、昼過ぎから全身性強直間代性けいれんを起こした。来院時けいれんは停止していたが、けいれんの持続時間は40分間であった。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 発達歴:特記すべきことはない。
  • 家族歴:母親が子供のころにけいれんを起こしたことがある。
  • 現症:呼びかけても開瞼しない。身長73cm、体重9,210g。体温38.8℃。呼吸数36/分。心拍数120/分、整。皮膚に発疹を認めない。眼瞼結膜に貧血を認めない。咽頭に発赤を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、右肋骨弓下に肝を1cm触知する。四肢の腱反射は軽度亢進している。
  • まず行うべき検査はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102H037]←[国試_102]→[102I001

104G053」

  [★]

  • 65歳の男性。悪心下腿浮腫および労作時呼吸困難を主訴に来院した。10年前の健康診断で、蛋白尿高血圧とを指摘されたが放置していた。1か月前から呼吸困難が徐々に出現し、体重が3kg増加した。血圧 178/96mmHg。下腿圧痕浮腫を認める。血液所見: 赤血球 230万、Hb 6.8g/dl、Ht 21%、白血球 6,000、血小板 23万。血液生化学所見: 血糖 180mg/dl、尿素窒素 98mg/dl、クレアチニン 9.1mg/dl、Na 121mEq/l、K 8.2mEq/l、Cl 85mEq/l、Ca 8.1mg/dl、P 6.6mg/dl、動脈血ガス分析(自発呼吸、room air) : pH 7.32、PaO2 98Torr、PaCO2 29Torr、HCO3- 15 mEq/l。胸部エックス線写真(別冊No.9A)と心電図(別冊No.9B)とを別に示す。
  • 緊急血液透析の準備中にまず行う治療はどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 104G052]←[国試_104]→[104G054

108C029」

  [★]

  • 次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。
  • 73歳の男性。意識障害のため搬入された。
  • 現病歴:今朝起きてこないので、妻が様子を見に行ったところ反応がなかったため救急車を要請した。昨晩までは特に普段と変わらなかったという。
  • 既往歴: 20年来の糖尿病と高血圧症でスルホニル尿素薬とアンジオテンシン変換酵素〈ACE〉阻害薬を服用中。
  • 生活歴: 71歳の妻と 2人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴:父親が脳梗塞。
  • 現症:呼びかけに反応なく、痛み刺激に対して開眼や払いのけるような動作はなく、わずかに顔をしかめる。身長 165 cm、体重 62 kg。体温 37.0℃。心拍数 98/分、整。血圧 102/70 mmHg。呼吸数 20/分。 SpO2 100%(マスク 3 l/分酸素投与下 )。瞳孔径は両側 3 mmで対光反射は正常である。
  • まず行うべき検査として適切なのはどれか。
  • a 血糖測定
  • b 頭部MRI
  • c 12誘導心電図
  • d 尿ケトン体測定
  • e 動脈血ガス分析


[正答]


※国試ナビ4※ 108C028]←[国試_108]→[108C030

104G063」

  [★]

  • 次の文を読み、61-63の問いに答えよ。
  • 43歳の男性。嗄声と息苦しさとを主訴に搬入された。
  • 現病歴   庭で草花の手入れをしていて指を蜂に刺された。数分後口渇感に続いて嗄声を生じ、息苦しさを感じた。一緒にいた家族が救急車を要請した。
  • 既往歴   以前、蜂に刺されたことがあったが、治療を要するほどではなかった。アレルギー歴に特記すべきことはない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。身長 172cm、体重 60kg。呼吸数 24/分。脈拍 112/分、整。血圧 90/58mmHg。顔面は浮腫状である。心音に異常を認めない。呼気時に喘鳴を聴取する。四肢は温かい。
  • 検査所見  動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.50、PaO2 78Torr、PaCO2 30Torr、HCO3- 20mEq/l。
  • 処置として適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G062]←[国試_104]→[104G064

104G062」

  [★]

  • 次の文を読み、61-63の問いに答えよ。
  • 43歳の男性。嗄声と息苦しさとを主訴に搬入された。
  • 現病歴   庭で草花の手入れをしていて指を蜂に刺された。数分後口渇感に続いて嗄声を生じ、息苦しさを感じた。一緒にいた家族が救急車を要請した。
  • 既往歴   以前、蜂に刺されたことがあったが、治療を要するほどではなかった。アレルギー歴に特記すべきことはない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。身長 172cm、体重 60kg。呼吸数 24/分。脈拍 112/分、整。血圧 90/58mmHg。顔面は浮腫状である。心音に異常を認めない。呼気時に喘鳴を聴取する。四肢は温かい。
  • 検査所見  動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.50、PaO2 78Torr、PaCO2 30Torr、HCO3- 20mEq/l。
  • 直ちに使えるように用意しておく器具はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104G061]←[国試_104]→[104G063

104I050」

  [★]

  • 72歳の女性。持続性の強い腹痛を主訴に来院した。6時間前に腹痛が突然出現し、徐々に増強した。表情は苦悶様である。体温37.0℃。呼吸数20/分。脈拍112/分、不整。血圧90/60mmHg。腹部は平担、軟で、全体に圧痛を認める。血液所見:赤血球 480万、Hb 14.8g/dl、Ht 47%、白血球 18,700、血小板 22万。血液生化学所見: 尿素窒素 41mg/dl、クレアチニン 1.5mg/dl、Na 135mEq/l、K 4.0mEq/l、Cl 97mEq/l。CRP 1.5mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.41、PaO2 79Torr、PaCO2 29Torr、HCO3- 18mEq/l、BE -5.4mEq/l。腹部造影CT(別冊No.9)を別に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 104I049]←[国試_104]→[104I051

112B039」

  [★]

  • 2歳の男児。発熱と呼吸困難のため救急車で搬入された。本日朝、38.8℃の発熱と呼吸困難とに両親が気付き救急車を要請した。来院時の体温 39.8℃。心拍数 120/分、整。呼吸数 28/分。SpO2 96%(リザーバー付マスク5L/分酸素投与下)。毛細血管再充満時間は1秒と正常である。呼吸困難は仰臥位で増悪し、座位でやや軽快する。下顎を上げた姿勢で努力呼吸を認める。嚥下が困難で唾液を飲み込むことができない。心音に異常を認めない。呼吸音では、吸気時に喘鳴と肋間窩の陥入とを認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
  • 最も優先すべきなのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 112B038]←[国試_112]→[112B040

111A035」

  [★]

  • 69歳の女性。呼吸困難と胸痛とを主訴に来院した。1時間前から突然、呼吸困難と胸痛が出現した。様子をみていたが、30分以上症状が軽快しないため来院した。既往歴に特記すべきことはない。自宅の修繕のため、ここ数日は夜間に自家用車の中で睡眠をとっていた。身長 155cm、体重 76kg。体温 36.0℃。脈拍 104/分、整。血圧 110/80mmHg。呼吸数 22/分。SpO2 91%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。胸部に圧痛を認めない。症状の呼吸性変動を認めない。胸部エックス線写真で異常を認めない。心電図で洞性頻脈を認めるが他に異常を認めない。
  • この患者の診断に有用性が低いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 111A034]←[国試_111]→[111A036

104A048」

  [★]

  • 78歳の男性。発熱、咳および呼吸困難を主訴に来院した。2日前から咽頭痛と全身倦怠感とを自覚していた。同居している15歳と12歳の孫に4日前から39℃台の発熱があるという。喫煙は25本/日を53年間。意識はやや混濁。体温38.6℃。呼吸数30/分。脈拍108/分、整.血圧100/72mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)88%。呼吸音は減弱している。血液所見:赤血球 480万、Hb 14.5g/dl、Ht 45%、白血球 6,500、血小板24万、CRP 9.0mg/dl。
  • 検査として有用なのはどれか。 3つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 104A047]←[国試_104]→[104A049

100I017」

  [★]

  • 19歳の女性。口渇と倦怠感とを主訴に来院した。1年前の健康診断では異常を指摘されなかった。2週前に咽頭痛があり、39℃の発熱が2日続いた。1週前から口渇と倦怠感とが出現している。身長162cm、体重50kg。体温36.0℃。脈拍84/分、整。血圧108/74mmHg。甲状腺の腫大は認めない。尿所見:蛋白(-)、糖3+、ケトン体3+。血清生化学所見:空腹時血糖394mg/dl、HbA1c7.2%(基準4.3~5.8)、総蛋白6.8g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、総コレステロール184mg/dl。
  • 治療方針決定に有用な検査はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100I016]←[国試_100]→[100I018

103E069」

  [★]

  • 12歳の女児。口渇と倦怠感とを主訴に来院した。2週前に咽頭痛があり、39℃台の発熱が2日続いた。1週前から口渇と倦怠感とが続いている。身長145cm、体重33kg。体温36.5℃。呼吸数30/分。脈拍104/分、整。血圧108/74mmHg。甲状腺の腫大は認めない。尿所見:蛋白(-)、糖3+、ケトン体3+。血液生化学所見:空腹時血糖394mg/dl、HbA1C 7.2%、総蛋白6.8g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、総コレステロール184mg/dl。
  •  治療方針の決定に有用なのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103E068]←[国試_103]→[103F001

112A074」

  [★]

  • 32歳の女性。乾性咳嗽を主訴に来院した。5年前から毎年、2月から5月までの間に乾性咳嗽を自覚していたが、今年も2月から同様の症状が出現したため受診した。アレルギー性鼻炎の既往がある。喫煙歴はない。体温 36.8℃。脈拍 72/分、整。血圧 120/60mmHg。呼吸数 16/分。SpO2 99%(room air)。呼吸音に異常を認めない。胸部エックス線写真で異常を認めない。
  • 次に行うべき検査として適切なのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 112A073]←[国試_112]→[112A075

血液ガス分析」

  [★]

blood gas analysis BGA
動脈血ガス分析動脈血ガス分析法 arterial blood gas analysis
動脈血ガス血液ガス
[show details]
  • pH   : 7.35-7.45
  • paCO2  :35-45 mmHg              :換気状態
  • paO2  :80-95 mmHg (100 - age/4 mmHg)  :酸素化能
  • HCO3- :24±2

血液ガスの読み方

内科レジデントの鉄則 第2版 p.223
  • 1. 各項目に目を通す
  • 2. pH
  • 3. HCO3- 優位か? PCO2 優位か?
  • 4. アニオンギャップの計算
AG = Na - Cl - HCO3- = 12±2
ΔAG = AG - 12
補正[HCO3-] = 実測[HCO3-] + ΔAG
  • 5. 代償性変化
  代償性変化の範囲 代償の限界
代謝性アシドーシス ΔPCO2 = 1.2 x Δ[HCO3-] ± 5 PCO2 ≧ 15 torr
代謝性アルカローシス ΔPCO2 = 0.8 x Δ[HCO3-] ± 5 PCO2 ≦ 60 torr
呼吸性アシドーシス Δ[HCO3-] = 0.4 x ΔPCO2 ± 3 (慢性期) [HCO3-] ≦ 42 mEq/l
呼吸性アルカローシス Δ[HCO3-] = 0.4 x ΔPCO2 ± 3 (慢性期) [HCO3-] ≧ 12 mEq/l
Δ[HCO3-] = 実測[HCO3-] - 24
ΔPCO2 = 実測PCO2 - 40


分析」

  [★]

analysisanalysesassayanalyzeanalysedissectanalyticalanal
アッセイ解体解剖検定検定法肛門、試験法、精査測定法定量分析法分析用解析アッセイ法解析法


血」

  [★]

blood, (漢方)blood and body fluid energy
血液血中


動脈」

  [★]

artery (Z)
arteria
静脈



動脈血」

  [★]

artery blood (Z), arterial blood




ガス」

  [★]

gas
気体




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