前頭葉

出典: meddic

frontal lobe
lobus frontalis
脳葉
  • 知能、意欲と関連している。認知症では萎縮がみられるかもしれない


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

臨床関連




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/20 15:12:51」(JST)

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和文文献

  • 光覚消失からステロイドパルス療法で視力が改善した視神経炎の1例
  • 菅波 由花/八代 成子/中村 洋介/武田 憲夫/芳田 奈津代
  • 東京女子医科大学雑誌 82(E1), E226-E229, 2012-01-31
  • … 頭部MRIにて右球後部から視交叉レベルにまで連続して視神経腫大とT2延長像を認め、右前頭葉白質に小さな高信号域を認めた。 …
  • NAID 110008767981
  • 前交通動脈瘤に対するbasal interhemispheric approach(III 手術アプローチの選択とピットフォール-第24回微小脳神経外科解剖セミナーより-,微小脳神経外科解剖)
  • 坂田 義則,波出石 弘
  • 脳神経外科ジャーナル 20(Supplement_2), 153-159, 2011-10-20
  • … な穿通枝の存在などのため難易度は高いといえるが,basal interhemispheric approachは,瘤周辺の解剖学的構造や穿通枝の確認に優れる.手術においては,半球間裂を走行する微小血管を,マイクロレベルで左右どちらの前頭葉に帰属するのかを判別することが大切となる.脳ベラ・吸引管は,軟膜損傷を回避しつつも剥離面が確保されるような牽引が重要となる.狭い半球間裂においては,顕微鏡視軸は手術器具と重ならないよう意識す …
  • NAID 110008790792

関連リンク

脳神経系の基礎研究と臨床研究 ... (1)フィネアス・ゲージの例 前頭葉に損傷を受けるとどのような障害が現れるのかを示すものとして,最初にアメリカ人,フィネアス・ゲージの有名な例をあげてみましょう。
後頭葉、頭頂葉、側頭葉、前頭葉についての主な役割の説明。その中でも意欲、創造、計画にかかわる脳の司令塔、前頭葉について詳しく紹介しています。 ... 後頭葉 頭の後ろの部分。視覚中枢があります。 頭頂葉 頭の ...
前頭葉とはのページです。やる気を出す方法.comのウェブサイトです。 ... 前頭葉とは人間の脳の中で最も大事な部分とも言われており、精神的部分や言語機能を取り扱っている器官でもあります。

関連画像

前頭葉の萎縮?大脳の前の部分、つまり、前頭葉/側頭葉/頭頂葉受容体は興奮性です。前頭葉 前頭葉 前頭葉 は 育たない 人 の


★リンクテーブル★
先読み脳葉
国試過去問097C023」「102I047」「090D018」「098H072」「096H048」「103B004」「102E007」「096H067」「098G078」「074B053
リンク元視床」「統合失調症様症状」「大脳皮質」「前大脳動脈」「前頭連合野
拡張検索前頭葉眼窩面」「前頭葉切截術
関連記事」「前頭

脳葉」

  [★]

cerebral lobes
lobi cerebri



097C023」

  [★]

  • 次の文を読み、22~24の問いに答えよ。
  • 46歳の男性。仕事の能率が悪く叱責しても無頓着ということで家族に伴われて来院した。次の文を読み、25~27の問いに答えよ。
  • 70歳の女性。腰背部痛を主訴に来院した。
  • 現病歴 :これまで家事に追われてきたが、数年前から疲労感と背部から腰部にかけての重感と鈍痛とを感じるようになった。痛みは常時あるわけではない。最近、疼痛と脊柱の変形とが増強してきたことに気付いている。身長は20歳代に比べて8cm短縮した。
  • 既往歴 : 家族歴:特記すべきことはない。閉経は52歳であった。
  • 現症 : 身長152cm、体重44kg。脈拍76/分、整。血圧120/72mmHg。胸腰椎移行部の後背変形と叩打痛とを認める。心雑音はなく、呼吸音も正常である。腹部と四肢とに特記すべき所見はない。深部腱反射に異常を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球423万、Hb12.4g/dl、Ht39%、白血球3,700、血小板13万。血清生化学所見:血糖80mg/dl、総蛋白6.5g/dl、アルブミン4.2g/dl、アルカリホスファターゼ152単位(基準260以下)、Na143mEq/l、K3.7mEq/l、Cl 110mEq/l、Ca8.7mg/dl、P3.0mg/dl、freeT4 1.2ng/dl(基準0.8~2.2)、PTH46pg/dl(基準10~60)。第2~4腰椎の骨密度は若年強常女性の平均骨密度の65%(基準80以上)。
  • 現病歴 : 1年半前の脳外科手術後、1年間の療養生活を経て家業である小売店で軽作業に復帰した。しかし以前に比べて動作が緩慢で同じことを何度も繰り返すため、日常の行為にも非常に時間がかかるようになった。それを注意しても無頓着で一向に改まらない。自宅で何をするでもなく無為に過ごすことも多いという。食欲と睡眠とは良好である。
  • 既往歴 : 1年半前の早朝突然に意識を失って倒れた。前交通動脈瘤破裂によるくも膜下出血と診断され、クリッピング術が施行された。術後1か月ころから呼ぴかけに反応するようになり、半年後には小説を読んだり自立歩行も可能となって退院した。術後から抗てんかん薬を服用し、発作はみられていない。
  • 現症 : 面接時身なりは整っており、表情も穏やかである。日常の動作は間違いなく行うことができ、会話にも問題を感じさせない。
  • 最も考えられる病変部位はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097C022]←[国試_097]→[097C024

102I047」

  [★]

  • 15歳の男子。右上下肢のけいれん発作を主訴に来院した。近医で頭部CTでの異常を指摘された。意識は清明。同名性四半盲を認める。頭部単純MRIのT2強調像と左内頸動脈造影側面像とを以下に示す。病変の局在はどこか。


[正答]
※国試ナビ4※ 102I046]←[国試_102]→[102I048

090D018」

  [★]

  • 59歳の男性。5日前から右眼の奥に痛みが生じてきた。2日前から右眼瞼が下がり、物が二重に見えるようになってきたので来院した。神経学的には右前頭部の表在感覚は低下している。右眼は外転位で、内転はできない。瞳孔径は右6mm、左4mm。視力は正常。項部硬直はない。四肢の筋力、深部腱反射及び感覚はいずれも正常。
  • 病変部位はどれか。

098H072」

  [★]

  • 正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098H071]←[国試_098]→[098H073

096H048」

  [★]

  • Alzheimer病の脳シングルフオトンエミッションCT(SPECT)で早期から異常を認める部位はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 096H047]←[国試_096]→[096H049

103B004」

  [★]

  • 前頭葉機能障害の評価に用いるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103B003]←[国試_103]→[103B005

102E007」

  [★]

  • 運動障害はなく、全般的な知能の低下は顕著ではないが、図形の模写ができなくなった。
  • 障害部位はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102E006]←[国試_102]→[102E008

096H067」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 096H066]←[国試_096]→[096H068

098G078」

  [★]

  • 損傷されると反社会的人格変化を起こしやすい部位はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098G077]←[国試_098]→[098G079

074B053」

  [★]

  • 脳腫瘍の好発部位に関して適切な組み合わせ?
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

視床」

  [★]

thalamus
  • 図:N.105 B.41 KL.719

機能 (KL.719-722)

  視床核 入力 出力 関連している機能
1 視床前核 AP 乳頭体 帯状回 大脳辺縁系の一部
  前背側核 A      
  前腹側核 AV      
  前内側核 AM      
2 視床内側核 M 視床核 視床下部前頭葉 情動の体験・情動の具現
3 視床外側核 LT      
  背側外側核 LD 帯状回帯状回情動の発現
  後外側核 LP 頭頂葉連合野頭頂葉連合野高等な精神作用と関連
  前腹側核 VA 淡蒼球 前頭葉運動前野 運動系と関連
  外側腹側核 VL 小脳歯状核 前頭葉運動野運動前野 運動系と関連
  後外側腹側核 VPL 体性感覚(下肢~上肢) 頭頂葉の感覚野  
  後内側腹側核 VPM 体性感覚(頭部) 頭頂葉の感覚野  
4 視床後核   上丘側頭葉頭頂葉後頭葉 側頭葉頭頂葉後頭葉 視覚、聴覚、体性感覚

解剖 (KL.719-722)

7.中心正中核 8.視床網様核




統合失調症様症状」

  [★]

schizophrenia like symptoms
  • 内科的および神経学的疾患(KPS.540)

大脳皮質」

  [★]

cerebral cortex
cortex cerebri
大脳ブロードマン野

臨床関連

  • 大脳皮質の障害(一例)
出典不明
  障害
前頭葉 後方は一次運動野であり、障害により健側の麻痺。前方は前頭連合野であり、障害により発動性の低下、感情鈍麻。底面の障害は脱抑制症状をきたす
頭頂葉 頭頂連合野の障害により、構成失行失読失書失算が認められる
側頭葉 優位半球側頭連合野後方部の障害でウェルニッケ失語海馬を中心とする内側面の障害で記憶の障害
後頭葉 一次舌の損傷で健側の半盲
出典不明

参考

  • 1.
[display]http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~anatomy1/Settled.html




前大脳動脈」

  [★]

anterior cerebral artery (N), ACA
arteria cerebri anterior
中大脳動脈後大脳動脈


  • 図:KH.347(分布) N.130(頭蓋内) N.132-135

起始

走行

分布

臨床関連

  • 前大脳動脈の梗塞
  • hypesthesia and paresis of the contralateral lower extremity



前頭連合野」

  [★]

frontal association areas
同?
前頭前野 prefrontal area
前頭葉ブロードマン野ブロードマンの大脳皮質図
  • 前頭連合野は、前頭葉で運動皮質よりも前の部分である。前頭連合野は、行動計画に必要な情報を側頭連合野や頭頂連合野から受け取り、複雑な行動計画を組み立て、その実行の判断を行う。その情報は運動皮質に送られ、個々の運動プログラムとして実行される。(SP.479)
PT.201

臨床関連

  • 両側の弓窿部の障害:自発性の欠如、無欲状態。
  • 両側前頭葉眼窩面皮質 orbitofrantal cortex:人格の変化、道徳心の低下


前頭葉眼窩面」

  [★]

  • 高次の情動発現や長期展望に基づいた意志決定を行う。
  • 扁桃体を抑制的に制御し、自己を適切な感情に調節する。
  • 前頭葉眼窩面の損傷により、性格の先鋭化、粗野、抑制欠如、欲動障害、多幸、感情不安定、易刺激性等が生じる。


前頭葉切截術」

  [★]

prefrontal lobotomy
前頭葉切断術
ロボトミー
[show details]


葉」

  [★]

(植物)leafleavesplant leafplant leavesblade、(動物)lobelobusfoliagefoliar
葉状ローブ


前頭」

  [★]

foreheadfrontal
前額、先端、前面前頭部




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