前枝

出典: meddic

ventral ramus
ramus ventralis
脊髄神経


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和文文献

  • 肝動脈化学療法併用ラジオ波焼灼療法後,特異な再発様式で急速な進展を呈した肝細胞癌の2症例
  • 伏谷 直,益井 芳文,小野田 泰,村上 重人,中島 尚登,田尻 久雄
  • 肝臓 52(11), 732-744, 2011
  • … た腫瘍を認め,L3分画とPIVKA-IIの上昇もあった.腹部血管造影にて肝細胞癌と診断して,肝動脈化学療法を先行させラジオ波焼灼療法と経皮的エタノール注入療法を施行した.4カ月後より急速進展して右門脈前枝に腫瘍栓を認め,徐々に拡がり,9カ月後に永眠された.症例2はC型+アルコール性肝硬変の67歳男性.肝S6に径30 mmのCT画像上腫瘍の境界が不鮮明な右門脈後下区域枝に近接した肝細胞癌を認め,AFP・L3分画・PIVK …
  • NAID 130001413817
  • 三角筋前枝と腋窩神経の解剖学的検討 : 肩前外側アプローチで腋窩神経は触れるか?
  • 高田 逸朗,今谷 潤也,清水 弘毅,名越 充,西田 圭一郎
  • 肩関節 = Shoulder joint 34(3), 575-578, 2010-08-04
  • The deltoid split approach is usually used for intramedullary nailing or minimum invasive plate osteosynthesis for proximal humerus fractures. The risk of axillary nerve injury has been reported with …
  • NAID 10027675460

関連リンク

脊髄神経前枝(せきずいしんけいぜんし、英: anterior branches of the spinal nerves) は、脊髄神経が椎間孔で2つに分岐したうちの前方に伸びる枝のこと。31対ある脊髄 神経すべてにあり、後枝に比べて太い枝である。
脊髄神経後枝(せきずいしんけいこうし、英: posterior branches of the spinal nerves) は、脊髄神経が椎間孔で2つに分岐したうちの後方に伸びる枝のこと。31対ある脊髄 神経すべてにあり、前枝に比べて細い枝である。

関連画像

脊髄神経前枝 フィットネスの オオバヤナギ : 枝左脚前枝ブロック心電図の成因左脚前枝ブロックの標準誘導


★リンクテーブル★
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関連記事

脊髄神経」

  [★]

spinal nerve (M), spinal nerves
nervi spinales
脊髄神経根感覚神経節





定義

脊髄神経

脊髄神経の支配領域(SOR.441,476)

上肢

支配神経根 責任椎間高位 深部反射 感覚領域 支配筋 支配運動
C5 C4-5 三角筋腱反射、上腕二頭筋腱反射 上腕外側 三角筋 肩の外転
C6 C5-6 上腕二頭筋腱反射、腕橈骨筋腱反射 前腕外側、1-2指 上腕二頭筋 肘屈曲、手関節背屈
C7 C6-7 上腕三頭筋腱反射 3指 上腕三頭筋 肘伸展、手関節掌屈
C8 C7-C8 なし 4-5指 指屈筋 手指開閉

下肢

支配神経根 責任椎間高位 深部反射 感覚領域 支配筋
L4 L3-4 膝蓋腱反射 膝蓋骨の内側近辺 大腿四頭筋
L5 L4-5   膝蓋骨下外側から母趾にかけて下方に斜行 前脛骨筋長母趾伸筋長趾伸筋
S1 L5-S1 アキレス腱反射 小趾 下腿三頭筋長母趾屈筋長趾屈筋



舌骨上筋」

  [★]

suprahyoid muscles (K)
musculi suprahyoidei
舌骨上筋群
舌骨下筋


  • 図:K.18
筋名 起始 停止 支配神経 機能
オトガイ舌骨筋 下顎骨(オトガイ棘) 舌骨(舌骨体) 第1,2頚神経前枝 舌骨を前方へ引く。舌骨の固定時→下顎を下げる
顎舌骨筋 下顎骨(顎舌骨筋線) 舌骨(舌骨体) 三叉神経下顎神経顎舌骨筋神経口底との挙上。舌骨の固定時→下顎を下げる
茎突舌骨筋 側頭骨(茎状突起) 舌骨(舌骨小角) 顔面神経 舌骨を挙上
顎二腹筋 側頭骨(乳突切痕) 下顎骨(下縁) 前腹は三叉神経下顎神経顎舌骨筋神経)。後腹は顔面神経 下顎骨の固定時→舌骨を挙上。舌骨の固定時→下顎骨を下制


頚神経」

  [★]

cervical nerve (KH), cervical nerves
nervi cervicales
頚神経叢脊髄神経

頚神経 (KL.655)

前枝 (KL.655)

後枝 (KL.655)

  • 皮枝:背部の皮膚に分布
  • 筋枝:固有背筋に分布
  • C1-C3の後枝はよく発達しており、以下の神経として後頭部に分布
    1. 後頭下神経:C1
    2. 大後頭神経:C2
    3. 第三後頭神経:C3



仙骨神経」

  [★]

sacral nerve (KL), sacral nerves
nervi sacrales
仙骨神経叢


  • 図:N.481
  • 5対あり、前枝後枝がある
  仙骨からの出口 役割
前枝 前仙骨孔 S1-S3前枝とL4,L5前枝仙骨神経叢
後枝 後仙骨孔 S1-S3後枝外側枝中殿皮神経


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


肋間神経」

  [★]

intercostal nerve
nervi intercostales



  • 図:M.60 KH.10

由来

支配

走行

枝(M.60、KH.10)



腰仙骨神経幹」

  [★]

lambosacral trunk (M)
腰神経叢仙骨神経叢腰神経
図:KH.188


左脚前枝ブロック」

  [★]

left anterior fascicular block LAFB, left anterior hemiblock LAH LAHB
左脚前枝ヘミブロック
左脚ブロック、左脚後枝ブロック、束枝ブロック右脚ブロック


心電図所見

心電図の読み方パーフェクトマニュアル.99
  • 電気軸:左軸偏位(-30゚~-80゚)
  • I,aVLがqR型(通常RaVL>RI)
  • II,III,aVFがrS型(SIII>SaVF>SII)

左脚前枝の走行

心電図の読み方パーフェクトマニュアル.99
  • 左室前壁を左方に向かう

興奮の伝達

心電図の読み方パーフェクトマニュアル.99
  • 後枝を下り、前枝を逆行性に左上方に伝達
  • QRS時間は延長せず、QRS軸は初期に下方、後期には左上方となる → -30~-80(左軸変位)

左脚前枝ブロックと左脚後枝ブロック 心電図パーフェクトマニュアルp.99

  左脚前枝ブロック 左脚後枝ブロック
走行 左室前壁を左方に向かう 後側壁を下降する
大動脈弁の近くを走行  
形状 より細長い  
栄養 左冠動脈前下行枝のみ 左冠動脈回旋枝、右冠動脈
疾患との関連   解剖学的特性より効果病変に巻き込まれやすく、障害されやすい。また、血流のバックアップに乏しく虚血に弱い  
心電図 QRS ほとんど延長しない ほとんど延長しない
電気軸 左軸偏位(-30°~-80°) 右軸偏位(+110°以上)
側壁誘導 qR rS
下壁誘導 rS qR


左脚前枝ヘミブロック」

  [★] 左脚前枝ブロック


枝」

  [★]

branchramus
枝分れ部門ブランチ分岐部分枝




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