内分泌。27第二次性徴と乳房、乳汁分泌と女性ホルモン

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... GnRHの放出が増加して,性ホルモン(主にエストロゲン)の産生を刺激するLHおよびFSHの分泌が促進される。エストロゲンは第二次性徴の発達を刺激する。陰毛および腋毛の成長は,副腎アンドロゲンのデヒドロエピアンドロステロン ...
エストロゲン分泌促進 精巣( ) 精子の形成促進 黄体形成ホルモン (LH) 卵巣( ) 黄体形成促進 ... アンドロゲン分泌促進 乳腺刺激ホルモンプロラクチン(PRL) 乳腺 乳腺発育促進 乳汁分泌促進 排卵抑制 下 垂 体 後 葉 尿細管 ...

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の分泌を抑制し、第二次性徴


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関連記事ホルモン」「二次性徴」「内分泌」「乳房」「二次

ホルモン」

  [★]

hormone

古典的な定義

  • 特定の内分泌腺から分泌され、血行によって運ばれ、遠隔部の特定の標的器官に作用して特異的効果を現す物質(PT.403)

例外

  • 腺構造を持たない組織から分泌されるホルモンがある
消化管ホルモン (PT.403)
視床下部ホルモン (PT.403)
甲状腺濾胞ホルモン?
カルシトニン?

ホルモンの一覧表

日本語 放出器官/細胞 作用器官/細胞 働き
メラトニン 松果体    
成長ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 GH放出
プロラクチン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 ATCH放出
ゴナドトロピン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 FSH/LH放出
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 TSH放出
ソマトスタチン 視床下部 下垂体前葉 GH放出抑制
ドーパミン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出抑制
成長ホルモン 下垂体前葉 全身/肝細胞 タンパク質同化, 抗インスリン, 脂肪異化/IGF-I合成促進
プロラクチン 下垂体前葉 乳腺 乳汁分泌促進
副腎皮質刺激ホルモン 下垂体前葉 副腎皮質  
卵胞刺激ホルモン 下垂体前葉 卵胞  
黄体形成ホルモン 下垂体前葉 黄体  
間細胞刺激ホルモン 下垂体前葉 精巣の間細胞  
甲状腺刺激ホルモン 下垂体前葉 甲状腺  
オキシトシン 下垂体後葉 子宮平滑筋/乳腺 子宮収縮/射乳促進
バソプレシン 下垂体後葉 腎臓集合管 水の再吸
甲状腺ホルモン - トリヨードサイロニン 甲状腺   代謝亢進
甲状腺ホルモン - サイロキシン 甲状腺   代謝亢進
カルシトニン 甲状腺   Ca2+濃度低下
副甲状腺ホルモン 甲状腺 /腎臓 破骨細胞活性化/腎細尿管Ca2+取り込み↑/腎ビタミンD活性化/血清Ca2+↑
心房性ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
脳ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
Cタイプナトリウム利尿ペプチド     Na利尿
エンドセリン 血管   血管収縮
アンジオテンシンII 血管   血管収縮
ガストリン 酸分泌
セレクチン 十二指腸    
インスリン様成長因子 肝臓    
アンジオテンシノジェン 肝臓   昇圧
コルチゾール 副腎皮質    
アルドステロン 副腎皮質    
デヒドロイソアンドロステロン 副腎皮質    
アドレナリン 副腎髄質   軽微な昇圧、血糖上昇
ノルアドレナリン 副腎髄質   昇圧(寄与は20%程度)、血糖上昇
インスリン 膵臓 - β細胞 全身 グルコース取り込み亢進
グルカゴン 膵臓 - α細胞 全身 糖新生
ソマトスタチン 膵臓 - δ細胞   ホルモン分泌抑制(インスリングルカゴンガストリン)
レニン 腎臓 - 傍糸球体細胞   昇圧(angiotensin Iを産生, 血管内皮アンジオテンシン転換酵素によりangiotensin IIに転換)
エリスロポエチン 腎臓 造血器官 赤血球産生刺激
エストロゲン 卵巣    
プロゲステロン 卵巣    
インヒビン 卵巣    
テストステロン 精巣    
インヒビン 精巣    
レプチン 脂肪    
アディポネクチン 脂肪    



二次性徴」

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secondary sex characteristics, secondary sex characters, secondary sexual characters secondary sexual characteristics
第二次性徴
思春期一次性徴 第一次性徴、性徴タナー分類


小児の発育と年齢

QB.O-26 SPE.11

  • ♀: 9-18歳  → 小学4年~
  • ♂:10-20歳  → 小学5年~
男児 年齢 女児
  8~9 子宮
精巣腫大 10~11 乳房
  11~12 恥毛、身長増加促進
恥毛、身長増加促進 12~13 腋毛
  13~14 初経
腋毛 14~15 正常月経
精子成熟 15~16  
  16~17 骨端線閉鎖
骨端線閉鎖 18~20  
陰茎発育は精巣の発育に次いで起こる。

男性

  • 10歳頃から

女性

QB.Q-241
  • FSH:10歳ごろから上昇。14歳頃に成人レベル。エストロゲンもこれに伴って上昇。
  • LH:10歳ごろから分泌がみられる。
  • LH surge:エストロゲン増加は9-10歳から見られるが、エストロゲンの濃度が低く初経後1-2年はLH surgeが見られない。
  • 20歳未満では無排卵性月経が半数以上で、排卵性周期は20-25歳で確立

臨床関連



内分泌」

  [★]

endocrine, internal secretion


  • その他



乳房」

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breast
二次性徴


動脈

  • 内胸動脈←鎖骨下動脈:内側乳腺枝
  • 外側胸動脈←腋窩動脈
  • 胸肩峰動脈←腋窩動脈
  • 肋間動脈←胸大動脈:外側乳腺枝

部位名

参考1
  • 乳房を正面から見て乳首を中心に縦、横で4分割する。上内側がA、下内側がB、上外側がC、下外側がD、乳輪部がE、C領域の腋窩に向かう上外側の領域がC'と呼ばれる。

参考

  • 1. 乳がんができやすい部位 乳癌の好発部位
[display]http://www.bms.co.jp/nyugan/info/02_03_01.html


二次」

  [★]

secondarysecond-ordersecondquadratic
続発性第二第二級第二次二級二次的秒間二次性続発




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