全般てんかん重積

出典: meddic

generalized status epilepticus
てんかん重積複雑部分発作重積状態非痙攣性てんかん重積全般性てんかん重積状態欠神状態全般痙攣性てんかん重積持続状態

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てんかん発作の種類を文章と映像でわかりやすく解説しています。発作の種類によって、選択する治療が異なります。てんかん発作は「部分発作」、「全般発作」に大きく分類されます。
てんかん発作は全般発作または部分発作に分類される。全般発作では,発症時から異常放電が両側大脳半球皮質全体にびまん性に起こり,通常,意識は消失する。全般発作は最も多くは代謝障害に起因するが,ときに遺伝性疾患に起因 ...

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特集 成人患者への持続脳波 図5-13B.図5-13A と同じ患者  てんかん 重 積 状態とする非けいれん性てんかん重  てんかん様放電は全般性徐波化 てんかん 重 積 状態


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先読み非痙攣性てんかん重積
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非痙攣性てんかん重積」

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absence statuscomplex partial status epilepticusgeneralized convulsive status epilepticusnon-convulsive status epilepticusstatus epilepticus

欠神状態」

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absence status
欠神発作てんかん重積複雑部分発作重積状態非痙攣性てんかん重積全般てんかん重積全般痙攣性てんかん重積持続状態

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complex partial status epilepticus
てんかん重積非痙攣性てんかん重積全般てんかん重積欠神状態全般痙攣性てんかん重積持続状態


全般痙攣性てんかん重積持続状態」

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generalized convulsive status epilepticus
てんかん重積複雑部分発作重積状態非痙攣性てんかん重積全般てんかん重積欠神状態


全般性てんかん重積状態」

  [★]

generalized status epilepticus
全般てんかん重積


てんかん」

  [★]

epilepsy
epilepsia
癲癇
抗てんかん薬てんかん発作 seizure

091009 III

大脳灰白質神経細胞の過剰で無秩序な電気的発射による
  • 種々の病因によってもたらされる慢性の脳疾患

WHOの定義

  • さまざまな原因で起こる慢性の脳疾患で、大脳神経細胞の過剰な放電からくる繰り返す発作(てんかん発作)を主な徴候とし、多種多様な臨床及び検査所見を伴う

分類

  • 1. 運動徴候を有するもの
  • 2. 知覚症状を有するもの
  • 3. 自律神経症状ないし徴候を有するもの
  • 4. 精神症状を有するもの
  • 1. 単純部分発作に意識の障害が続く
  • a. 単純部分発作で発症し、意識障害が次に続く
  • b. 自動症を伴う
  • 2. 意識障害で発症
  • a. 意識障害のみを伴う
  • b. 自動症を伴う
  • 1. 単純部分発作で全身発作に進展
  • 2. 複雑郡分発作で全身発作に進展
  • 3. 単純部分発作で複雑部分発作、全身発作へと進展
  • 未分類てんかん発作 unclassified seizure

てんかん、てんかん症候群および発作性関連疾患の分類(1989) (PED.1424)

  • 1. 局在関連性てんかんおよび症候群
  • 1-1. 特発性
  • 1-2. 症候性
  • 1-3.
  • 2. 全般性てんかん及び症候群
  • 2-1. 特発性
  • 2-2. 潜因性あるいは症候性
  • 2-3.
  • 3. 焦点性か全般性かを決定できないてんかん及び症候群
  • 3-1. 全般発作と症候発作を併有するてんかん

単純化

  • 特発性:原因不明
  • 特発性全般性てんかん
  • 特発性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある
  • 症候性:先行疾患あり
  • 症候性全般性てんかん
  • 症候性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある

疫学

  • 200人に1人 (0.5%)
  • 人口1000対3-10(0.3-1.0%) (PSY.376)
  • 小児期~思春期、老年期(60歳以降)に好発

病因

  • 遺伝的素因、周産期異常、炎症、腫瘍、外傷など
  • 乳児(0-2歳)、幼児(2-10歳)
出産障害(酸素不足)、先天性異常、熱性血栓症
  • 成人
外傷、腫瘍
  • GABA作動性ニューロンなどの抑制性のニューロンは損傷を受けやすい→ニューロンの過剰興奮につながる

症状

  • 発作前症状
  • 発作症状
  • 発作後症状:
post ictal state:もうろうとした状態。
postictal psychosis:発作後精神病はてんかんの発作後に幻覚妄想状態が出現するものであり、数時間から数日の経過で消退する。
  • 発作間欠期症状
  • 慢性経過のてんかんで幻覚妄想状態が出現しうる、らしい。

診断

  • てんかん発作→バイタルサインの確認→医療面接→身体所見・神経学的所見

医療面接

病歴の問診

てんかん治療ガイドライン2010
  • 発作の頻度
  • 発作の状況と誘因(光過敏性など)
  • 発作の前および発作中の症状(身体的,精神的症候および意識障害)
  • 症状の持続
  • 発作に引き続く症状
  • 外傷,咬舌,尿失禁の有無
  • 発作後の頭痛と筋肉痛
  • 複数回の発作のある患者では初発年齢
  • 発作および発作型の変化・推移
  • 最終発作
  • 発作と覚醒・睡眠との関係

身体所見・神経学的所見

  • 1. 外傷、咬舌の有無
  • 2. 尿失禁の有無
  • 3. 意識レベル:発作時の意識の有無、post ictal state(発作後のもうろう状態)
  • 4. 眼位:眼球偏倚(皮質注視中枢が興奮することにより、病側と反対側を見つめる)
  • 5. 局所神経症状の有無

治療



全般てんかん」

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generalized epilepsy
全般性てんかん全般発作性疾患非痙攣性全般てんかん


全般」

  [★]

general
一般全身通常一般的普遍的




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