免疫学的溶血

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和文文献

  • 免疫学的溶血の機序〔英文〕 (昭和51年度第38回日本血液学会総会記録-2-) -- (赤血球膜の病態と溶血)
  • 岡田 秀親
  • 日本血液学会雑誌 39(5), p613-616, 1976-10
  • NAID 40002890688

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医学生時代に知識の整理のために書き留めておいたメモの集積です。 ... 病態 自己抗体の大部分はIgG IgGと結合した赤血球は脾臓のマクロファージにより捕捉される 補体の直接作用による血管内溶血は稀
溶血性副作用は,免疫学的機序が関与している副作用 である.これらの副作用は,日常の輸血においてしば しば経験される副作用である.しかしながら,これら の副作用は軽症のことが多いため,病院輸血部門や血 液 ...

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免疫」

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immunity, immune
免疫系

免疫の種類 (PT.246-251)

  主に関与するリンパ球 働き リンパ節での局在
細胞免疫 T細胞 (1)免疫の活性化 傍皮質
(2)抗原を有する細胞への攻撃
液性免疫 B細胞 抗体産生 皮質

T細胞の種類

細胞の種類 補レセプター 抗原を提示する細胞 MHC抗原
キラーT細胞(Tc) CD8 抗原提示細胞 MHCクラスI
ヘルパーT細胞(Th) CD4 全ての細胞 MHCクラスII

ヘルパーT細胞の種類

T細胞 関連する因子 産生する物質 機能
Th1 IL-12

 増殖

IL-2,IFN-γなど 細胞性免疫を促進'

 (1)キラーT細胞NK細胞マクロファージを活性化  (2)遅延型過敏反応により自己免疫疾患に関与

Th2 IL-4

 Th→Th2

IL-4,IL-5,IL-6,IL-10など 液性免疫を促進'

 (1)B細胞好酸球肥満細胞に作用。  (2)即時型アレルギーに関与




溶血」

  [★]

hemolysis, hematolysis
HELLP syndrome
溶血性疾患 see → OLM.125

溶血と臨床検査

  • 採血した血液の溶血により影響の大きい測定項目はLDHASTである。
  • しかしながら下表によれば、LDH、Fe、酸ホスファターゼ、カリウム、AST、ALTの順に影響が大きいとある。

血清と赤血球の生化学成分の濃度差

LAB.465
成分 単位 血漿 赤血球 赤血球/血漿
クレアチニン mg/dl 1.1 1.8 1.63636363636364
非タンパク性窒素 mg/dl 8 14.4 1.8
Mg mEq/l 2.2 5.5 2.5
非糖性還元物質 mg/dl 8 40 5
ALT IU/l 30 150 5
AST IU/l 25 500 20
カリウム mEq/l 1.1 100 90.9090909090909
酸性ホスファターゼ IU/l 3 200 66.6666666666667
Fe ug/dl 100 9700 97
LDH IU/l 360 58000 161.111111111111
アルギナーゼ IU/l trace 12 >1,000,000


免疫学」

  [★]

immunology

免疫系細胞

  • 多型核白血球

抗原受容体

免疫グロブリン

サイトカイン

疫学的」

  [★]

epidemiologicepidemiologicalepidemiologically
疫学疫学上


血」

  [★]

blood, (漢方)blood and body fluid energy
血液血中




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