便潜血

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fecal occult bloodfaecal occult blood
便潜血反応


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/06/22 03:04:29」(JST)

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和文文献

  • 経験 免疫法便潜血検査陽性にて当院で全大腸内視鏡検査を行った症例の検討 : 高齢者大腸癌の特徴を中心に
  • 神野 正隆,藤野 雅之
  • 日本消化器がん検診学会雑誌 = Journal of gastroenterological cancer screening 52(2), 233-239, 2014-03
  • NAID 40020030396
  • CEA高値が契機となって診断された上行結腸SM癌の肺転移例
  • 水津 優,船橋 公彦,小池 淳一,栗原 聰元,塩川 洋之,牛込 充則,金子 奉暁,新井 賢一郎,金子 弘真,根本 哲生
  • 日本大腸肛門病学会雑誌 67(4), 291-295, 2014
  • … 症例は,68歳の男性.胸腺腫と肺扁平上皮癌の既往があり,経過中にCEA高値(6.2ng/m<I>l</I>)と,便潜血陽性のため下部消化管内視鏡検査を施行した.上行結腸に約1cm大の隆起性病変を認め,生検で中分化型腺癌と診断した.この時,胸部CT検査で左肺S3に微小結節を認めたが,転移の確定診断は得られなかった.cT1N0M0の早期癌に対し,腹腔鏡下に根治術を施行した(A,type 0-Is+IIc,15×10mm,tub2,SM,ly0,v1,N0). …
  • NAID 130003394594
  • 高分化型腺癌を合併した直腸粘膜脱症候群(MPS:Mucosal Prolapse Syndrome)の1例
  • 飯田 直子,羽田 丈紀,衛藤 謙,満山 喜宣,池上 雅博,矢永 勝彦
  • 日本大腸肛門病学会雑誌 67(4), 268-272, 2014
  • … 症例は38歳女性.2010年5月下旬,検診で便潜血反応陽性を指摘され近医を受診.軽度の貧血,排便時下血も認めていたため下部消化管内視鏡検査を施行.歯状線直上に桑実様隆起性病変を認め,精査加療目的で当科紹介受診となった.直腸指診では3時に弾性軟な隆起性病変を触知した.また,十数年来"いきみ"の習慣と,数年来の排便時の脱肛認めていたことから直腸粘膜脱症候群(Mucosal Prolapse Syndrome)と診断し,痔核 …
  • NAID 130003394590

関連リンク

2008年9月16日 ... 健康診断で、便潜血陽性ということで精密検査を勧められたら、誰しも心中穏やかには 過ごせません。放置することはいけませんが、心配しすぎることも問題です。まずは、 正確な情報を頭に入れておきましょう。
便潜血検査、大腸ガン検診、,大腸内視鏡,大腸ポリープ,大腸がん,大腸がん検査,大腸 ファイバー,大腸検査血便.

関連画像

便潜血検査キット便 潜血便 潜血 検査 で 知って 図1 便潜血検査説明書「正しい大便のとり方 平島 徹朗 院長


★リンクテーブル★
先読み便潜血反応
国試過去問104H023
リンク元結節性紅斑」「fecal occult blood」「faecal occult blood
拡張検索免疫学的便潜血反応」「免疫学的便潜血試験」「免疫学的便潜血テスト
関連記事」「潜血

便潜血反応」

  [★]

occult blood test
大腸癌便潜血反応検査糞便潜血検査

目的

  • 消化管出血のスクリーニング
  • 免疫法を用いる場合には下部消化管の出血のスクリーニングに用いられる。

方法

  • 化学法:ヘモグロビン(ヘマチン)が有するペルオキシダーゼ活性を利用して次の反応を触媒する:過酸化水素+フェノール性物質→キノン型物質(青色呈色)。食事制限が必要(食物由来の血液に反応するため偽陽性が高い)で、全消化管の出血を検出するデメリットがある。
  • 免疫法:ヒトヘモグロビン(抗原はグロビン部分)を特異的に検出するので、偽陽性が少なく、食事制限が不要というメリットがある(下部消化管出血に対して感度・特異度高い)。上部消化管の出血は検出しづらい。大腸集検に用いられ、2日法では進行癌の90%、早期癌の50%が陽性となる。
  • 便潜血反応による大腸癌スクリーニング法(免疫法らしい):進行大腸癌では、1回法による感度は70%、2回法による感度は80%。(出典不明)

104H023」

  [★]

  • 60歳の男性。大腸がん検診で便潜血陽性を指摘されたため来院した。検診結果は2回の検査のうち1回は陽性で、1回は陰性であった。自覚症状はない。10年前の胃がん検診で胃潰瘍瘢痕の疑いを指摘されている。
  • 対応として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104H022]←[国試_104]→[104H024

結節性紅斑」

  [★]

erythema nodosum EN

概念ツリー

  • 皮下脂肪組織疾患

疫学

  • 成人女性に多い
  • 上気道感染が先行することがある

病理

  • 皮下脂肪隔壁への炎症細胞浸潤(septal panniculitis)がみられ、小葉は保たれる(小葉が冒されるのは硬結性紅斑)。通常は血管炎を伴わない。
[display]http://dermatology.cdlib.org/144/drugs/erythemanodosum/3.jpg

症状

  • 下腿伸側を中心、左右対称性、境界不明瞭な淡紅色の紅斑
  • 大きさは1-10cm
  • わずかから盛り上がる硬結、熱覚、圧痛・自発痛、潰瘍は形成しない。

原因

  • 細菌、真菌、ウイルスによる感染アレルギー

NDE.307

疾患 所見
細菌,真菌,ウイルスによる感染アレルギー 各種感染症の他症状
ベーチェット病 ほかの所見の存在(口腔内アフタ、眼ぶどう膜炎、外陰部潰瘍)、針反応
結核 ツ反、組織にて結核性肉芽腫、胸部Xp
サルコイドーシス 胸部XpにてBHL、眼ぶどう膜炎、血中Ca・ACEリゾチームの高値、ツ反陰性化
薬疹 薬剤内服歴の調査
潰瘍性大腸炎Crohn病 便潜血、消化管検査
骨髄異形成症候群 骨髄および末梢血の血球像の異型性、染色体異常
Hansen病 組織所見、レプロミン反応、神経学的所見

結節性紅斑硬結性紅斑

NDE.305
  結節性紅斑 硬結性紅斑
圧痛 ×
潰瘍 ×
病理 皮下脂肪組織隔壁の炎症 小葉性脂肪織炎
病因 感染アレルギー
ベーチェット病
結核
サルコイドーシス
薬疹
潰瘍性大腸炎クローン病
骨髄異形成症候群
ハンセン病
結核によるアレルギー(結核疹)


参考

  • 1. [charged] 結節性紅斑 - uptodate [1]
  • 2. 皮膚写真
[display]http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bb/ENlegs.JPG/230px-ENlegs.JPG
[display]http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e0/A_single_EN.JPG/220px-A_single_EN.JPG
  • 3.
[display]http://medicalpicturesinfo.com/erythema-nodosum

国試


fecal occult blood」

  [★]

  • 便潜血
faecal occult blood


faecal occult blood」

  [★]

便潜血

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免疫学的便潜血反応」

  [★]

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便潜血反応


免疫学的便潜血試験」

  [★] 免疫学的便潜血反応


免疫学的便潜血テスト」

  [★] 免疫学的便潜血反応

血」

  [★]

blood, (漢方)blood and body fluid energy
血液血中


潜血」

  [★]

occult blood
尿潜血




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