乾燥濃縮人アンチトロンビンIII

出典: meddic

human anti-thrombin III, concentrated
アンスロビンノイアートノンスロン
アンチトロンビンIII


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和文文献

  • 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII製剤の純粋重症妊娠中毒症に対する臨床評価-第III相試験 (二重盲検比較試験)-
  • 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII製剤の純粋重症妊娠中毒症に対する臨床評価, 前期第II相試験, 後期第II相試験, 初回投与時の血中AT-III動態, 第III相試験

関連リンク

経路:注射薬|規格:1,500単位1瓶(溶解液付) |一般名:乾燥濃縮人アンチトロンビン3|薬価:74645.00 ... 献血ノンスロン1500注射用 経路:注射薬|規格:1,500単位1瓶(溶解液付) |一般名:乾燥濃縮人アンチ ...
【組成・性状】 1.組成 本剤はヒトの血液を原料として製剤化された乾燥濃縮人 アンチトロンビンⅢ製剤で、1バイアル中に下記の成分 を含有する凍結乾燥注射剤である。本剤は製造工程でブタの腸粘膜由来成分(ヘパリン)を

関連画像

乾燥濃縮人アンチトロンビンIII

添付文書

薬効分類名

  • 血漿分画製剤(血液凝固阻止剤)

販売名

献血ノンスロン500注射用

組成

  • 本剤は、人のアンチトロンビンIIIを含む凍結乾燥製剤で、1瓶中に下記の成分を含有する。

有効成分

  • 人アンチトロンビンIII:500単位

添加物

  • L‐グルタミン酸ナトリウム:100mg
    クエン酸ナトリウム水和物:59mg
    塩化ナトリウム:41mg

添付溶解液

  • 日本薬局方注射用水:10mL
  • 本剤の主成分である人アンチトロンビンIIIは、日本において採取された献血血液を原料としている。また、製造工程中においてブタ腸粘膜由来のヘパリンを使用している。

禁忌

  • 本剤の成分に対しショックの既往歴のある患者

効能または効果

  • ◇先天性アンチトロンビンIII欠乏に基づく血栓形成傾向
  • ◇アンチトロンビンIII低下を伴う汎発性血管内凝固症候群(DIC)
  • 本剤1瓶を添付の注射用水(献血ノンスロン500注射用は10mL、献血ノンスロン1500注射用は30mL)で溶解し、緩徐に静注もしくは点滴静注する。[溶解方法は末尾を参照してください。]
  • ◇先天性アンチトロンビンIII欠乏に基づく血栓形成傾向 :
    本剤1日1,000〜3,000単位(又は20〜60単位/kg)を投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。
  • ◇アンチトロンビンIII低下を伴う汎発性血管内凝固症候群(DIC):
    アンチトロンビンIIIが正常の70%以下に低下した場合は、通常成人に対し、ヘパリンの持続点滴静注のもとに、本剤1日1,500単位(又は30単位/kg)を投与する。
    ただし、産科的、外科的DICなどで緊急処置として本剤を使用する場合は、1日1回40〜60単位/kgを投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

出血検査等出血管理を十分行いつつ使用すること。

へパリンの併用により出血を助長する危険性のある場合は本剤の単独投与を行うこと。

DICの場合におけるヘパリンの1日持続点滴は、通常10,000単位が適当と考えられるが、臨床症状により適宜増減すること。ただし、ヘパリンの投与は1時間あたり500単位を超えないこと。

慎重投与

溶血性・失血性貧血の患者

  • [ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。]

免疫不全患者・免疫抑制状態の患者

  • [ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。]

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、喘鳴、胸内苦悶、血圧低下、チアノーゼ等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。


★リンクテーブル★
先読みノンスロン
リンク元ノイアート」「アンスロビン」「human anti-thrombin III, concentrated
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人アンチトロンビンIII、アンチトロンビンIII


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アンスロビン」

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human anti-thrombin III, concentrated」

  [★] 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII

アンチトロンビンIII」

  [★]

antithrombin III, ATIII
アンチトロンビン antithrombin AT
アンスロビンノイアートノンスロン
トロンビン抗凝固療法血液凝固因子


概念

  • アンチトロンビンと同じ。
  • 抗凝固薬であるヘパリンによって活性化される
  • 肝臓で産生される。
  • 約65kDaの糖タンパク質  (c.f. アルブミン 69kDa) ゆえに、ネフローゼ症候群の際には腎から排泄されてしまう。

生理作用

*ヘパリンと結合して活性化され、セリンプロテアーゼ活性のある蛋白質と結合しセリンプロテアーゼ活性を不可逆的に消失させる。

  • 第Xa因子、第IXa因子の中和 (SP.509)
  • トロンビンの不活化。
  • 薬剤としてのヘパリンによって活性化される。普段は血管内皮上に存在するヘパリン(heparine-like molecule)によって活性化される (BPT.88)
  • セリンプロテアーゼを阻害する。

検査

低値

  • DIC、血栓症
  • 肝硬変、肝癌
  • ネフローゼ症候群
  • 敗血症


-アンチトロンビン
-AT III


I」

  [★]

WordNet   license wordnet

「the 9th letter of the Roman alphabet」
i

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「『私は』私が」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「iodineの化学記号」


トロンビン」

  [★]

thrombin
第IIa因子 factor IIa、F IIa、フィブリノゲン分解酵素 fibrinogenase
アナクトアンスロビンタココンブタコシールノイアートノンスロンベリプラストPボルヒール
血液凝固因子、Thrombinar, Thrombogen, Thrombostat



乾燥」

  [★]

desiccationdryingdroughtexsiccationdrydesiccatearid
乾固乾性地震除湿乾いた干ばつ不毛洪水ハリケーン自然災害


濃縮」

  [★]

enrichmentconcentrationcondensationenrichconcentrateconcentrated、(aj,abrv)conc.
凝結凝縮集中縮合濃縮物濃度




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