乳汁分泌

出典: meddic

breast feeding, lactation, secretion of the milk, milk secretion
乳汁


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和文文献

  • 乳汁分泌 (日常診療でよくみる症状・病態--診断の指針・治療の指針) -- (女性生殖器の異常)
  • 早稲田 智夫,富澤 英樹,牧野田 知
  • 綜合臨床 60(-), 1115-1119, 2011-05
  • NAID 40018860239
  • 臨床研究・症例報告 頭痛と乳汁分泌を契機に発見されたRathke嚢胞とプロラクチン産生下垂体腺腫合併の女児例--既知報告例と文献的考察
  • 大西 周子,鈴木 順造,野沢 ルリ子 [他]
  • 小児科臨床 64(2), 311-316, 2011-02
  • NAID 40017431947

関連リンク

産褥期には生理的な変化として充分な乳汁分泌が確保されています。これに対し、産褥期以外に乳汁分泌が見られる場合を乳汁漏出症と呼んでいますが、その原因としてプロラクチンと呼ばれる下垂体ホルモンの分泌増加、あるいは ...
母乳分泌過多 母乳分泌過多も、お母さまにとっては大変です。 母乳の分泌が多すぎるお母さまは、おっぱいがすぐに張ったり、乳房の緊満、乳管が詰まったり、乳腺炎などに苦しむこともあります。 まずは、母乳育児支援の専門家に ...
無月経・乳汁分泌症候群とはどんな病気か 下垂体(かすいたい)からのプロラクチン分泌が増加して、血中プロラクチン値が上昇した状態を高プロラクチン血症と呼びます。性成熟期の女性で高プロラクチン血症が生じると、通常、乳汁 ...

関連画像

女性ホルモンの流れ产妇喝普洱茶 抑制乳汁分泌母亲心情 影响乳汁分泌吃什么能促进乳汁分泌如何促进乳汁分泌初为人母如何提高乳汁分泌


★リンクテーブル★
先読みlactation」「breast feeding
国試過去問095F032」「106G017」「095E026」「103B016」「105B007」「103D017」「101B099」「098H061
リンク元リンパ球性下垂体前葉炎」「催乳」「泌乳
拡張検索乳汁分泌ホルモン」「乳汁分泌促進法」「無月経・乳汁分泌・甲状腺機能低下症候群」「乳汁分泌・無月経症候群
関連記事乳汁」「分泌

lactation」

  [★] 授乳

WordNet   license wordnet

「the period following birth during which milk is secreted; "lactation normally continues until weaning"」

WordNet   license wordnet

「the production and secretion of milk by the mammary glands」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「乳の分泌 / 授乳期間」


breast feeding」

  [★]

breastfeeding


095F032」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 29歳の妊婦。妊娠39週。陣痛のため来院した。
  • 現病歴 : 無月経を主訴に近医を受診し、妊娠8週と診断された。その後、定期的に妊婦健康診査を受けており、異常はないと言われていた。妊娠34過になり、里帰り分娩の目的で当院を紹介された。当院で4回の定期健康診査を行ったが異常はみられなかった。
  • 妊娠・分娩歴 : 25歳時に初めて妊娠したが9週で自然流産した。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 来院時所見 : 身長158cm、体重68 kg。 体温36.5℃。脈拍84/分、整。血圧130/70mmHg。子宮底長35cm、5分おきに子宮収縮を触知する。子宮ロ3cm開大。破水を認めない。
  • 来院後の経過 : 陣痛室に入室の上、分娩経過を観察した。胎児心拍数陣痛図所見では、陣痛間欠は5分、発作は40秒。心拍数基線は140~150/分。子宮収縮に伴う徐脈はなく、一過性頻脈が認められた。その後も同様の所見が続き、12時間後に自然経膣分娩となった。児は成熟女児で直ちに啼泣し、異常を認めない。
  • 分娩後の母親に直ちにチェックすべき項目に含まれないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095F031]←[国試_095]→[095F033

106G017」

  [★]

  • 母乳について正しいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G016]←[国試_106]→[106G018

095E026」

  [★]

  • 健康な性成熟期女性でみられる所見はどれか。
  • a. 陰毛は菱形に発育する。
  • b. 腔分泌物は黄色泡沫状である。
  • c. 月経血は非凝固性である。
  • d. 月経直前は精神的に安定する。
  • e. 乳汁分泌は妊娠・授乳期以外にもみられる。
[正答]


※国試ナビ4※ 095E025]←[国試_095]→[095E027

103B016」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 103B015]←[国試_103]→[103B017

105B007」

  [★]

  • 在胎39週0日、3,210gで出生した女児の生後2日の所見として病的なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B006]←[国試_105]→[105B008

103D017」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 103D016]←[国試_103]→[103D018

101B099」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 101B098]←[国試_101]→[101B100

098H061」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098H060]←[国試_098]→[098H062

リンパ球性下垂体前葉炎」

  [★]

lymphocytic adenohypophysitis
リンパ球性下垂体炎

検査

  • 画像検査:下垂体腫大。造影剤による強い造影増強効果あり。  ⇔  下垂体腫瘍では正常下垂体よりも造影効果が弱い。

診断

参考1より引用

I. 主症候

  • 1. 頭痛視野障害乳汁分泌などの下垂体腫瘍に類似の症候
  • 2. 疲労感、無月経などの下垂体機能低下症に類似の症候

II. 検査・病理所見

  • 1. 血中下垂体前葉ホルモンの1ないし複数の基礎値または分泌刺激試験における反応性が低い。
  • 2. 画像検査で下垂体の腫大を認める。造影剤により強い造影増強効果を認める。
  • 3. 下垂体の生検で、前葉に下垂体細胞の破壊像、線維化およびリンパ球を中心とした細胞浸潤を認める(注1)。

III. 参考所見

  • 1. 女性でしかも妊娠末期、産褥期の発症が多い
  • 2. プロラクチンの上昇が1/3の症例に認められる。
  • 3. 他の自己免疫疾患(慢性甲状腺炎など)の合併例が比較的多い。
  • 4. 抗下垂体抗体を認める例がある。
  • 5. 長期経過例ではトルコ鞍空洞症(empty sella)を示すことがある。

診断基準

  • 確実例 IとIIを満たすもの。
  • 疑い例 IとIIの1、2を満たすもの(注2)。


参考

  • 1. 自己免疫性視床下部下垂体炎の診断と治療の手引き (平成21年度改訂)
[display]http://square.umin.ac.jp/kasuitai/doctor/guidance/jiko_meneki.pdf


催乳」

  [★]

lactationgalactic
授乳乳汁分泌泌乳催乳性


泌乳」

  [★]

lactationlactating
催乳授乳授乳中乳汁分泌


乳汁分泌ホルモン」

  [★]

prolactin
催乳ホルモンプロラクチン乳腺刺激ホルモン


乳汁分泌促進法」

  [★]

enhancement of milk secretion, lactation enhancement


無月経・乳汁分泌・甲状腺機能低下症候群」

  [★]

amenorrhea-galactorrhea-hypothyroidism syndrome


乳汁分泌・無月経症候群」

  [★]

galactorrhea-amenorrhea syndrome


乳汁」

  [★]

milk
ミルク初乳成乳
  • 出産後、経産婦では産褥1-2日、初産婦は産褥2-3日頃から乳汁分泌が始まる。(G10M.306)


分泌」

  [★]

secretion







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