主細胞

出典: meddic



集合管の主細胞



胃の主細胞

chief cell (Z)
exocrinocytus principalis
ペプシン分泌細胞 peptic cell
固有胃腺




胃底線の主細胞

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/15 11:55:24」(JST)

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和文文献

  • サイエンス 生物学的歯内療法
  • 栗原 英見
  • 日本歯科医師会雑誌 64(3), 277-287, 2011-06
  • NAID 40018897344
  • C型肝炎に対する新規薬剤の開発状況 Telaprevir以外の新規薬剤(プロテアーゼ阻害薬,ポリメラーゼ阻害薬,宿主細胞標的薬) (新時代のウイルス性肝炎学--基礎・臨床研究の進歩) -- (C型慢性肝炎に対する治療学の進歩)
  • 加藤 直也,室山 良介
  • 日本臨床 69(-) (999), 275-281, 2011-05
  • NAID 40018838481

関連リンク

胃における主細胞(英: gastric chief cell)とは胃に存在し、ペプシノーゲン(en: Pepsinogen)、胃リパーゼ、レンニンを放出する細胞。消化細胞(peptic cell)あるいは胃 酵素原細胞(zymogenic cell)とも呼ばれる。主細胞は細胞質に多量に粗面小胞体を 含む ...
上皮小体における主細胞とは上皮小体ホルモンを産生する上皮小体に存在する細胞。 上皮小体の主細胞による分泌の亢進はカルシウムの血中濃度の上昇を引き起こす。 上皮小体の主細胞は細胞外あるいは血中のカルシウム濃度の結果により細胞内の ...

関連画像

Images?q=tbn:ANd9GcTA8On6rouxni1x6ab http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med  腺を構成する細胞です。主細胞胃底腺底部の主細胞( CC 胃底腺綺麗に細胞が並んでいますね。


★リンクテーブル★
リンク元」「集合管」「胃腺」「ペプシノゲン」「ペプシン
関連記事細胞

胃」

  [★]

stomach (Z)
gaster, ventriculus
消化器系#上皮の移行
  • 図:KL.346(動脈)

解剖

  • 胃は以下の間膜によって連結されている。
    • 横隔膜の下面との間は胃横隔間膜
    • 脾臓との間は胃脾間膜

胃の位置

  • 噴門口:第7肋軟骨の胸骨付着部より約2cm左(T11の高さ) (KL.342)
  • 胃底:胃底の上端は左第5肋骨の高さ (KL.342)
  • 幽門:L1の高さ (KL.342)

胃の動脈


生理

胃腺の分布

2007年後期生理学授業プリント

粘膜上皮細胞 主細胞 壁細胞 副細胞
(頚粘液細胞)
腸クロム親和様細胞 D細胞 G細胞
噴門腺            
固有胃腺  
幽門腺          

HIS

部位 胃小窩 胃表面上皮細胞 主細胞 頚粘液細胞
(副細胞)
壁細胞 幹細胞 内分泌細胞
噴門部 噴門腺 浅い  
胃体部 固有胃腺 中間
幽門部 幽門腺 深い  

胃腺の移動

  • 胃底腺幽門腺の境界は移動する。
  • 年齢に伴って上昇する?らしく、これにともない胃酸の分泌が低下する。

胃液のホルモンによる分泌調節

消化管ホルモン 分泌細胞 分泌調節(+) 分泌調節(-) 作用
ヒスタミン 腸クロム親和様細胞 アセチルコリン
ガストリン
  胃酸分泌
ソマトスタチン D細胞     胃酸分泌抑制
ガストリン G細胞   胃pH低下 胃酸分泌

生理

神経支配

  • 内在神経系
  • 1.粘膜下神経叢
  • 2.筋層間神経叢
  • 外来神経系
  • 1.交感神経系
T6,7の側柱→大内臓神経(節前線維)→腹腔神経叢(節後線維)→内在神経叢内でシナプス前抑制、一部直接作用
  • 2.副交感神経系
迷走神経(節前線維)→内在神経系(アセチルコリン作動性ニューロン(興奮性)、VIP,NO作動性ニューロン(抑制性))

役割

  • 1. タンパク質の消化
  • 2. 食物の貯蔵
  • 3. 殺菌

機能

  • 1. 食物貯蔵
受け入れ弛緩(胃近位部弛緩)
  • 2. 食物混和
蠕動運動、逆移送
  • 3. 糜粥排出

受け入れ弛緩

  • 迷走神経反射。胃近位部伸展受容器→迷走神経→脳幹→迷走神経

臨床関連




集合管」

  [★]

collecting duct (Z) CD, collecting tubule
tubulus renalis colligens
尿細管腎臓ヘンレループ後腎中腎管

発生

L.291
  • 由来:中腎管尿管芽
  • 過程:後腎組織に入り拡張、原始腎盂(大腎杯)を形成。管腔が分岐を繰り返し小腎杯を形成、さらに集合管が多数分岐して腎錐体を形成する。

集合管 (HIS. 381)

  • 主細胞

機能

ナトリウム再吸収

  • +:アルドステロン
  • -:プログラスタンジンE2

水再吸収

  • +:バソプレシン

各疾患における集合管の役割

バーター症候群ギテルマン症候群

  • 大量のNaが集合管に到達し、ENacによる再吸収をうける。これがカリウムイオンと水素イオンの分泌を促進し、低カリウム血症と代謝性アルカローシスをきたす。(HIM.1801)



胃腺」

  [★]

gastric glands
固有胃腺
  • 胃小窩 gastric pit
胃腺開口部 80~100個/mm2

噴門腺

  • アルカリ性の粘液を分泌

胃底腺

  • 粘膜上皮細胞
  • 粘液分泌
  • 副細胞(=頚部粘液細胞) mucous neck cell
  • アルカリ性の粘液を分泌。ペプシノーゲン分泌(僅か)。
  • 主細胞
  • ペプシノーゲン分泌
  • 塩酸、内因子分泌(ビタミンB12の吸収に必要なタンパク質)
  • 細胞内分泌細管(分泌活発な時に↑)
  • 小管小胞構造(分泌時には細胞内分泌細管と融合)
  • 腸クロム親和様細胞 enterochroma餌nw like cell(=ECL細胞

幽門腺

  • 副細胞(=頚部粘液細胞)
  • アルカリ性の粘液を分泌。ペプシノーゲン分泌(僅か)。
  • ガストリン分泌→壁細胞→胃酸分泌→pH低下(pHく3)→ガストリン抑制


ペプシノゲン」

  [★]

pepsinogen
ペプシノーゲン
主細胞


分泌細胞

  • 胃の主細胞

分泌刺激 (Q book p.107)

分類

ペプシノゲンI/II比



ペプシン」

  [★]

pepsin
pepsinum

分泌細胞

  • 胃の主細胞からペプシノーゲンが分泌される
  • ペプシノーゲンから「H+」または「ペプシン」の触媒によりペプシンに転換される

性質

  • 至適pH1.0-3.0
  • pH4-4.5以上になると不活化 (SPC.299)

機能

  • プロテアーゼの一種
  • タンパク質の分解

分泌調節

  • ↑:迷走神経刺激、pHの上昇



細胞」

  [★]

cell
cellula







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