- 英
- supranuclear palsy
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Japanese Journal
- 脳卒中患者の足関節重度麻痺に対する低周波電気刺激療法の効果:回復期におけるランダム化対照研究
- 生川 暁久,和田 陽介,山田 佳代子,川上 健司,日高 慶美,野々山 紗矢果,石尾 晶代,寺西 利生,園田 茂
- 日本理学療法学術大会 2010(0), BbPI2130-BbPI2130, 2011
- … 近年の基礎研究の進歩により,中枢性麻痺の回復には意図した運動の反復が有効であることが明らかになってきた.一方で,重度麻痺肢においては単独での反復運動が困難であるため,動きが乏しい麻痺肢でも患者が意図した運動を継続できるような臨床上の工夫が必要になる.低周波電気刺激療法は脳卒中患者の足関節背屈に対して痙縮抑制や筋再教育など,汎用性のある訓練法として多くの報告があるが,重度麻痺 …
- NAID 130005016868
- 三好 彰,中山 明峰,三邉 武幸,石川 和夫
- 耳鼻と臨床 56(2), 65-75, 2010
- … 前者は右口角の麻痺を呈したが額の皺寄せは可能で、明確な対側性中枢性麻痺が観察された。 …
- NAID 130004862257
- 脊髄損傷後の関節拘縮の原因となる筋と関節構造内の変化に対するストレッチングの効果
- 大塚 知香子,丸毛 達也,増子 潤,金村 尚彦,森山 英樹
- 日本理学療法学術大会 2009(0), H4P1242-H4P1242, 2010
- … 中枢性麻痺に伴う関節拘縮は,臨床において理学療法士が頻繁に直面し,その対応に苦慮する合併症である。 … しかしながら,我々は代表的な中枢性麻痺モデルである脊髄損傷ラットを対象に,膝関節屈曲拘縮モデルを作製し,その発生に筋の変性と関節構造内の変性が同じく関与していることを実証した。 …
- NAID 130004583039
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- 医学用語としての麻痺は、中枢神経あるいは末梢神経の障害により、身体機能の一部 が損なわれる状態をさす。例えば運動しようとしても、四肢などに十分な力の入らない・ 四肢の感覚が鈍く感じる状態(不全麻痺)、またはまったく動かすことができない・感覚が ...
- 橋(脳幹)から出た後の障害によって生じるのが末梢性で、それ以外の中枢の原因や 症状を障害部位・識別方法を図解で解説.
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- 英
- center、central
- 関
- センター、中央、中心、中心性、中心的、中枢神経性、中枢性、中枢的、中央に置く。末梢
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- 英
- central、centrally acting
- 関
- 中心、中心性、中心的、中枢神経性、中枢的、中枢
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- 英
- paralysis, palsy
- 関
- (comb form)plegia。不全麻痺 paresis