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Japanese Journal
- 高速液体クロマトグラフィーを用いた羊水中Lecithin/Sphingomyelin ratio (L/S比)測定とその臨床応用
- 榊原 繁樹
- 日本産科婦人科學會雜誌 40(1), 36-42, 1988-01-01
- … 2) 界面活性がないとされている不飽和レシチンを除去する方法として, アセトン沈澱法が提唱されているが, 同一検体30例を用いてアセトン沈澱法と, これを用いない方法とでクロマトグラフィーの値の相関を検討した結果, Y=3.25X-2.14(Y : アセトン沈澱法を用いないで得られたL/S値, X : アセトン沈澱法によるL/S値), r=0.987と極めて高い相関があり, アセトン沈澱法を省略できる事が示唆された. …
- NAID 110002224079
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- また、レシチン(PC)を構成する不飽和脂肪酸が過酸化されて、PAF様の生理活性を 有するリン脂質が生成される。この際、ドコサヘキサエン酸(DHA)で構成されるレシチン (PC)から、最もPAF様の生理活性が高いリン脂質が生成されるという。 8.過酸化脂質 ...
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