下腿

出典: meddic

leg (M), crus, lower leg
下肢大腿


下腿の筋

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 ~  ~  ~  ~  

  1. img(,clear)


UpToDate Contents

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和文文献

  • 臨床室 下肢多発骨折後に発症した下腿難治性潰瘍を伴う外傷後尖足拘縮の1例
  • 跳躍中の下腿三頭筋への電気刺激がそのパフォーマンスに及ぼす影響
  • Journal of training science for exercise and sport = トレーニング科学 27(1), 47-54, 2016
  • NAID 40020713160
  • 気腫性膀胱炎から敗血症をきたした維持血液透析患者の1例

関連リンク

デジタル大辞泉 下腿の用語解説 - ひざから足首までの部分。⇔上腿。 ...
2012年1月4日 ... すねでこの項目を参照しています. 下腿とは、膝(膝関節?)からくるぶし(足関節)までの 部分のこと。一般的な言葉では「すね」(脛、または臑)のこと。「はぎ」(脛)も同じ意味。 下肢のうち、下腿のもとには大腿が、下腿の先には足がある。

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下腿.jpg機能解剖学ソフトウェア バスケットの練習で下腿の内側 循環系 - 下腿 - 側面 - 動脈下腿・足 - 前面 - 表層筋断面図-下腿中央部横断面


★リンクテーブル★
先読みleg
国試過去問097C013」「106H022」「106D041」「104G053」「098I018」「104D033」「107F021」「104G056」「100G041」「106H004
リンク元深腓骨神経」「浅腓骨神経」「前脛骨筋」「伏在神経」「外側腓腹皮神経
拡張検索下腿三頭筋」「下腿筋膜」「下腿切断

leg」

  [★]

lower extremitypedunclepedunculipedunculus

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「(nautical) the distance traveled by a sailing vessel on a single tack」

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「a cloth covering consisting of the part of a pair of trousers that covers a person''s leg」

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「one of the supports for a piece of furniture」

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「a human limb; commonly used to refer to a whole limb but technically only the part of the limb between the knee and ankle」

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「a structure in animals that is similar to a human leg and used for locomotion」

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「the limb of an animal used for food」

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「(人・動物の)『脚』 / (ズボン・靴下などの)脚をおおう部分,脚部 / (家具などの)脚,形(機能)が脚に似た物 / (三角形の底辺を除く)一辺 / (旅などの全行程の中の)一区切り,一区間」


097C013」

  [★]

  • 次の文を読み、13~15の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。腹部の膨満、腹痛、嘔吐および衰弱を主訴に家族に伴われて来院した。
  • 現病歴 : 3日前から左下腹部を中心とする強い腹痛と嘔吐とを繰り返し、次第に腹部の膨隆が目立つようになってきた。この間、排ガスと排便とはみられず、排尿も2日前からは少量ずつ2、3回あったのみであった。また少量の水分を摂取したのみで経口摂取はほとんどしていなかった。
  • 既往歴 : 5年前から170/90mmHg程度の高血圧症を指摘されていたが、症状がないため放置していた。手術歴はない。
  • 現症 : 意識は清明であるが受け答えは緩慢である。身長169cm、体重56kg。体温36.8℃。臥位で脈拍108/分、整。血圧114/78mmHg。腹部は膨隆し、左下腹部を中心として金属性腸雑音を聴取する。打診では腹部全体にわたって鼓音を呈する。肝・肺を触知せず、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球360万、Hb10.8g/dl、Ht34%、白血球12,000、血小板25万。血清生化学所見:総蛋白6.0g/dl、尿素窒素38mg/dl、クレアチニン1.3mg/dl、AST33単位(基準40以下)、ALT32単位(基準35以下)、CK35単位(基準10~40)、Na128mEq/l、K3.6mEq/l、Cl83mEq/l。来院時の腹部エックス線単純写真を以下に示す。
  • この患者でみられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 097C012]←[国試_097]→[097C014

106H022」

  [★]

  • 69歳の男性。腹部膨満感全身倦怠感とを主訴に来院した。 1か月前から腹部の膨満感と全身倦怠感とを、 2週前から下腿がむくんでいることを自覚していた。3日前から全身倦怠感が著明となったため受診した。会社の健康診断で肝障害を指摘されていたが、自覚症状がなかったため医療機関を受診しなかった。 60歳で退職後、血液検査を受けていない。 15歳時の交通事故で輸血を受けたことがある。身長165cm、体重67kg。体温36.8℃。脈拍76/分、整。血圧140/92mmHg。手掌に発赤を認める。胸部聴診で異常を認めない。腹部は膨隆している。圧痛や抵抗はない。肝を触知しない。左肋骨弓下に脾を2cm触知する。腫瘤を触れない。打診では体位変換で濁音境界が移動する。下腿に浮腫を認める。血液所見:赤血球304万、 Hb9.8g/dL、 Ht35%、白血球2,900、血小板7.0万。血液生化学所見:総蛋白6.0g/dL、アルブミン2.5g/dL、尿素窒素21mg/dL、クレアチニン1.0mg/dL、総ビリルビン2.1 mg/dL、 AST55IU/L、 ALT40IU/L。
  • この患者の重症度を判断するために重要性が低いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H021]←[国試_106]→[106H023

106D041」

  [★]

  • 58歳の男性。 1か月前からの下腿浮腫を主訴に来院した。 5年前に健康診断で糖尿病高血圧症とを指摘されたため、自宅近くの診療所で食事療法の指導を受け、経口糖尿病薬カルシウム拮抗薬とを処方されている。眼底検査で明らかな異常を指摘されていないという。意識は清明。身長166cm、体重70kg。体温36.4℃。脈拍84/分、整。血圧142/88mmHg。呼吸数14/分。眼瞼と下腿とに浮腫を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。神経学的所見に異常を認めない。尿所見:蛋白3+、潜血1+、沈渣に赤血球1-4/1視野、白血球1-4/1視野。血液所見:赤血球480万、 Hb15.1g/dl、 Ht46%、白血球5,000、血小板30万。血液生化学所見:空腹時血糖98mg/dl、 HbA1c6.0%(基準4.3-5.8)、総蛋白4.6g/dl、アルブミン2.5g/dl、尿素窒素16mg/dl、クレアチニン0.9mg/dl、総コレステロール300mg/dl。腎生検のPAM染色標本(別冊No. 14)を別に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106D040]←[国試_106]→[106D042

104G053」

  [★]

  • 65歳の男性。悪心下腿浮腫および労作時呼吸困難を主訴に来院した。10年前の健康診断で、蛋白尿高血圧とを指摘されたが放置していた。1か月前から呼吸困難が徐々に出現し、体重が3kg増加した。血圧 178/96mmHg。下腿圧痕浮腫を認める。血液所見: 赤血球 230万、Hb 6.8g/dl、Ht 21%、白血球 6,000、血小板 23万。血液生化学所見: 血糖 180mg/dl、尿素窒素 98mg/dl、クレアチニン 9.1mg/dl、Na 121mEq/l、K 8.2mEq/l、Cl 85mEq/l、Ca 8.1mg/dl、P 6.6mg/dl、動脈血ガス分析(自発呼吸、room air) : pH 7.32、PaO2 98Torr、PaCO2 29Torr、HCO3- 15 mEq/l。胸部エックス線写真(別冊No.9A)と心電図(別冊No.9B)とを別に示す。
  • 緊急血液透析の準備中にまず行う治療はどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 104G052]←[国試_104]→[104G054

098I018」

  [★]

  • 61歳の男性。血痰を主訴に来院した。
  • 1か月前から全身倦怠感があり、食欲が低下していた。2日前から尿量が少なくなり、下腿浮腫が出現した。今朝から尿が赤くなり、血痰が出るようになった。体温37.8℃。脈拍104/分、整。血圧182/108mmHg。皮膚に出血斑は認めない。両肺にcoarse cracklesを聴取する。下腿に浮腫を認める。
  • 尿所見:肉眼的血尿、蛋白2+、糖(-)、潜血3+。
  • 血液所見:赤血球250万、Hb7.8g/dl、Ht23%、白血球8,500、血小板21万。血清生化学所見:蛋白6.8g、アルブミン4.9g/dl、尿素窒素72mg/dl、クレアチニン5.5mg/dl、尿素9.2mg/dl、Na141mEq/l、K5.9mEq/l、Cl 102mEq/l、CRP3.2mg/dl(基準0.3以下)、抗基底膜抗体陽性。
  • アレルギー反応のCoombs分類で同じ型に属するのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 098I017]←[国試_098]→[098I019

104D033」

  [★]

  • 72歳の女性。下腿浮腫を主訴に来院した。浮腫は3か月前から両側の足首に出現し、その後下腿全体に広がった。身長152cm、体重63kg。脈拍64/分、整。血圧160/94mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。肝・脾を触知しない。眼底に網膜新生血管を認める。尿所見:蛋白4+、糖2+。血液所見:Hb 11.0g/dl、白血球 6,800、血小板 23万、フィブリノゲン 460mg/dl(基準200-400)。血液生化学所見:血糖 150mg/dl、HbA1c 7.4%、総蛋白 6.0g/dl、アルブミン 2.8g/dl、尿素窒素 32mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 8.5mg/dl、総コレステロール 380mg/dl、Na 136mEq/l、K 6.0mEq/l、Cl 108mEq/l。
  • 浮腫の原因として考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104D032]←[国試_104]→[104D034

107F021」

  [★]

  • 22歳の男性。健康診断の胸部エックス線写真で心陰影の拡大を指摘され来院した。自覚症状はない。既往歴に特記すべきことはない。喫煙歴はない。脈拍72/分、整。血圧108/64mmHg。心尖部汎収縮期雑音(全収縮期雑音)を聴取する。呼吸音に異常を認めない。下腿に浮腫を認めない。心電図は洞調律で、左側前胸部誘導でR波高電位を認める。心エコー図(左室短軸像)(別冊No.3A、B)を別に示す。後日行った冠動脈造影では異常を認めなかった。
  • 治療薬として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107F020]←[国試_107]→[107F022

104G056」

  [★]

  • 76歳の男性。尿回数の減少と腹部膨満感とを主訴に来院した。昨年までの健康診断で異常を指摘されたことはない。4日前から尿量が減少し、2日前から排尿がない。本日から腹部膨満感も自覚するようになった。意識は清明。血圧 148/76mmHg。下腹部の膨隆と下腿の軽度の圧痕浮腫とを認める。血液生化学所見:尿素窒素 30mg/dl、クレアチニン 2.2mg/dl、Na 136mEq/l、K 5.1mEq/l、Cl 108mEq/d。
  • まず行うのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G055]←[国試_104]→[104G057

100G041」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 100G040]←[国試_100]→[100G042

106H004」

  [★]

  • 脱水を示唆する所見はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H003]←[国試_106]→[106H005

深腓骨神経」

  [★]

deep peroneal nerve (KH,M), deep fibular nerve (N,M), deep peroneous nerve (N)
nervus fibularis profundus, nervus peroneus profundus



由来

坐骨神経→'総腓骨神経'+脛骨神経
       '総腓骨神経'浅腓骨神経深腓骨神経
  • L4-S2

支配

  • 下腿の前区画

深腓骨筋神経の前区画の支配筋(下肢の筋より一部抜粋)

肉単P 筋名 起始 停止 支配神経 機能
V-1 前脛骨筋 脛骨(外側面)、骨間膜 内側楔状骨、第1中足骨(基底部) 深腓骨神経 足関節の背屈内反足底のアーチ維持
V-4 第三腓骨筋 腓骨下部の前面) 第5中足骨(基底部) 深腓骨神経 足関節外反背屈
V-5 長趾伸筋 脛骨(外側顆)、腓骨(前縁上方) 第2-5指(基、中、末節骨底の背面) 深腓骨神経 第2-5趾の伸展
V-6 長母趾伸筋 腓骨(及び骨間膜の前面) 母趾(末節骨底の背面) 深腓骨神経 母趾の伸展(IP関節)

走行



浅腓骨神経」

  [★]

superficial peroneal nerve (KL,KH), superficial fibular nerve (K,KL)
nervus peroneus superficialis, nervus fibularis superficialis
  • 図:N.501(浅層),502(深層),524(総腓骨神経の枝)
足関節の外反

由来

支配

下肢の筋より抜粋

肉単P 筋名 起始 停止 支配神経 機能
V-2 長腓骨筋 腓骨(上部の外側面・腓骨頭)、脛骨(外側顆) 内側楔状骨、第1中足骨(基底部) 浅腓骨神経 足関節外反底屈
V-3 短腓骨筋 腓骨(下部の外側面) 第5中足骨(基底部) 浅腓骨神経 足関節外反底屈

走行



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



前脛骨筋」

  [★]

tibialis anterior (KL,K) TA, tibialis anterior muscle (N)
tibialis ant.
musculus tibiali santerior
下肢の筋足関節の運動に関与する筋下肢筋群

概念

  • 脛骨から始まり、次第に脛骨腱となり、足背で内側にから足底に至り、内側楔状骨に達する
  • 下腿の前面にある伸筋群のうちで最も内側に位置する (KL.181)

起始

停止

神経

  • L5

機能

臨床関連

カテゴリ

足関節の背屈>:足関節の背屈



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


伏在神経」

  [★]

saphenous nerve (M)
nervus saphenus
大腿神経
  • 図:KH.193,194(分布) KA.492(分布)

由来

支配

走行

  • 内側下腿皮枝
  • 膝蓋下枝


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



外側腓腹皮神経」

  [★]

lateral sural cutaneous nerve (KL,N)
下肢の皮神経

由来

支配

走行

lateral sural cutaneous nerve


下腿三頭筋」

  [★]

triceps surae (K), triceps muscle of calf
musculus triceps surae



下腿筋膜」

  [★]

()
crural fascia


下腿切断」

  [★]

below-knee amputation




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