- 英
- crural paresis
- 関
- 運動麻痺、半身麻痺、不全単麻痺、筋不全麻痺
UpToDate Contents
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- 1. 救急外来における急性の筋力低下を訴える成人の評価 evaluation of the adult with acute weakness in the emergency department
- 2. 腰仙部神経叢症候群 lumbosacral plexus syndromes
- 3. 頸動脈内膜剥離術および頸動脈ステント留置術の麻酔 anesthesia for carotid endarterectomy and carotid stenting
- 4. 脊髄に影響を与える疾患 disorders affecting the spinal cord
- 5. 甲状腺中毒性周期性四肢麻痺 thyrotoxic periodic paralysis
Japanese Journal
- ６．頸椎砂時計腫摘出術後に左上下肢運動麻痺を生じた１症例
- 高澤 英嗣,斯波 俊祐,片山 雅義,鈴木 涼子,足立 智
- The Kitakanto medical journal 62(3), 344-344, 2012-08-01
- NAID 120004606922
- 脳卒中患者の回復期リハビリテーション病棟退院後の転倒予測要因に関する研究 : 自宅内自立歩行可能な在宅脳卒中患者を対象として
- 川上 健司,和田 陽介,田村 恵美,伊藤 美致世,田中 和加奈,寺西 利生,奥山 夕子,近藤 和泉,園田 茂
- 理学療法学 39(2), 73-81, 2012-04-20
- … 【結論】脳卒中患者の歩行速度には運動麻痺が大きく影響し,下肢装具は運動機能の補助として使用されることを考慮すると,下肢運動麻痺と深く関連する因子が転倒予測因子として抽出されたと考えられた。 …
- NAID 110009445668
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- 運動麻痺は、自分が意識して運動を行おうとしても、十分に力が出せない状態です。 運動麻痺の発生部位によって4つに分類されます。 単麻痺・・・上下肢のうち一肢だけに麻痺がある場合。【病変部位】大脳半球とくに皮質
- 麻痺（まひ）とは、脳や脊髄から末梢神経に至る運動神経の障害により、筋肉の随意運動が鈍くなる（あるいは喪失する）状態である。脳血管疾患および脊髄疾患、神経疾患などにより発症する。麻痺により運動機能が障…
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「110H016」 |
| リンク元 | 「半身麻痺」「筋不全麻痺」「不全単麻痺」 |
| 関連記事 | 「運動麻痺」「下肢」「麻痺」 |
「110H016」
- 前脊髄動脈症候群の急性期にみられない徴候はどれか。
※国試ナビ4※ ［110H015］←［国試_110］→［110H017］
「半身麻痺」
「筋不全麻痺」
「不全単麻痺」
- 英
- monoparesis
- 関
- 運動麻痺、半身麻痺、筋不全麻痺、下肢運動麻痺
「運動麻痺」
- 英
- motor paralysis
- 関
- 麻痺
運動麻痺の鑑別
2007年度後期解剖学授業プリント、SP.369、2007年度前期生理学授業プリント-大脳皮質T8-
| 上位運動ニューロンの障害 | 下位運動ニューロンの障害 | |
| 筋力低下 | ○ | ○ |
| 筋萎縮 | × | ○ |
| 線維束性攣縮 | × | ○ |
| 腱反射 | ↑ | ↓ |
| 筋緊張 | ↑ | ↓ |
| 痙性麻痺 | 弛緩性麻痺 |
- 「上位運動ニューロンの損傷の諸症状は、下位運動ニューロンに対する抑制性の入力が無くなるから」ということで説明できる？
- 「下位運動ニューロンにおける筋萎縮は下位運動ニューロンによる自発的発火が減少するから」ということで説明できる？
IMD.659
YN.J47
「下肢」
「麻痺」
- 運動麻痺と感覚麻痺