下垂体ホルモン

出典: meddic

pituitary hormone
下垂体下垂体前葉下垂体後葉ホルモン



下垂体前葉ホルモン

名称 構造 分泌細胞 下垂体前葉細胞
全細胞に対する
産生細胞の割合
染色性
成長ホルモン GH ペプチド somatotroph 40-50% 好酸性  
プロラクチン PRL mammotroph 10-25% 好酸性  
副腎皮質刺激ホルモン ACTH corticotroph 0.1 好塩基性 嫌色素性
甲状腺刺激ホルモン TSH 糖タンパク thyrotroph 0.05 好塩基性  
卵胞刺激ホルモン FSH gonadotroph 10-15% 好塩基性  
黄体形成ホルモン LH 好塩基性  


UpToDate Contents

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和文文献

  • グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と治療
  • 金子 開知,川合 眞一
  • 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 34(3), 138-148, 2011-06-30
  • …   グルココルチコイド(ステロイド)誘発性骨粗鬆症(GIOP)の発症機序は,ステロイドの骨組織の局所に対する作用と,カルシウム代謝の変化による二次性副甲状腺機能亢進症や下垂体ホルモン分泌抑制を介した性ホルモン分泌の抑制などのステロイドが全身に作用を介した機序が考えられている.近年,骨組織への直接作用が特に骨形成への影響が注目されている.骨代謝マーカーにおいては,ステロイド投 …
  • NAID 10029432095
  • 転写因子Pit-1の下垂体外組織における発現と下垂体ホルモンの発現制御
  • 谷内 秀輔,高橋 純夫,竹内 栄
  • 岡山実験動物研究会報 27, 31-35, 2011-05
  • NAID 120003072070
  • 下垂体疾患の現状と展望
  • 大磯 ユタカ
  • 日本内科学会雑誌 100(3), 641-645, 2011-03-10
  • NAID 10029096251
  • 未知のR112X変異を伴ったPROP1遺伝子異常症で,成長ホルモン補充療法を開始した日本人男性の一例
  • 小河 淳,丸田 哲史,井手 千晴 [他]
  • 福岡医学雑誌 102(9), 277-283, 2011-09-25
  • … the importance of reassessing hypothalamic-pituitary-adrenal axis function in GHD patients, especially those with a PROP1 mutation, during rhGH therapy.先天性下垂体ホルモン複合欠損症は,下垂体前葉ホルモンが先天性にいろいろな欠損を伴う疾患である.PROP1 遺伝子異常症はしばしば先天性下垂体ホルモン複合欠損症の原因となりうるが,日本人患者の報告は非常に少ない.本症例は37 歳日本人男性のPROP1 遺伝子異常症であり,ハ …
  • NAID 40019062401

関連リンク

内分泌の働きをコントロールする下垂体の働きについて解説しています-ファイザー ... 下垂体(かすいたい)は、様々なホルモンの働きをコントロールしている部位です。大きさはえんどう豆程度で、前葉と後葉からホルモンを分泌 ...
前述のとおり、下垂体は前葉と後葉と呼ばれる部分が存在します。ここでは、それぞれより分泌されるホルモンについて説明します。 下垂体前葉から分泌されるホルモン 成長ホルモン (growth hormone: GH) 青年期に最も多く分され、成長 ...
下垂体ホルモン(脳下垂体ホルモン)について概説する。前葉は腺性下垂体とも呼ばれ、そこに存在している細胞によってホルモンが産生され、分泌される。後葉は神経性下垂体とも呼ばれ、細胞体自体は視床下部に存在する。そこで ...

関連画像

下垂体ホルモンホルモン(視床下部と下垂体  から分泌される主なホルモン the pituitary. 視床下部と下垂体卵巣からは2つの女性ホルモン などの下垂体ホルモン ホルモン(視床下部と下垂体


★リンクテーブル★
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関連記事ホルモン」「下垂体」「

下垂体後葉」

  [★]

posterior pituitary (Z), posterior lobe of hypophysis
lobus posterior hypophyseos
神経下垂体 neurohypophysis (Z)、神経性下垂体
下垂体


  • N.140

発生学的由来

  • 第三脳室が突出したもの(PT.408)
  • 間脳腹側部の神経上皮の一部より生じる

解剖

機能


-神経性下垂体
-neurohypophysis


下垂体前葉」

  [★]

anterior pituitary (Z), anterior lobe of pituitary gland (N), anterior lobe of hypophysis, anterior lobe (KH)
lobusanterior hypophyseos
腺性下垂体
下垂体


下垂体前葉ホルモン

成長ホルモン」

  [★]

growth hormone (Z), GH
同?
ソマトトロピン somatotropinソマトトロピックホルモン somatotropic hormone STH
成長ホルモン
ホルモン下垂体成長ホルモン組換え型成長ホルモン

基準値

  • 血清:M:0.4±0.1 ng/ml, F:3.2±0.4 ng/ml  → 性差(エストロゲンが分泌促進作用を持つため?生物学的意義は?)

分類

  • 下垂体ホルモン

性状

  • ペプチド

産生組織

  • 好酸性細胞

標的組織

作用

SP.883
  • 1.IGF分泌促進
  • 2. 成長促進作用
  • 成長を促進:各組織における細胞分裂による増殖(細胞分裂、DNA,RNA,蛋白合成)と細胞の分化
  • 3. 中間代謝に対する作用
  • 3-1. タンパク同化作用
  • GH存在下でアミノ酸が組織に取り込まれ蛋白合成のために用いられる。内臓臓器、骨格筋、皮膚、および結合組織などほとんど全ての組織がGHに反応して肥大。
  • 3-2. 糖代謝
  • (抗インスリン作用->血糖上昇)筋肉、脂肪へのグルコース取り込みを減少させ、肝臓からのグルコース放出を増加させる。膵臓に作用しインスリン分泌を促進する。 ← GHは何がしたいの?
  • 3-3. 脂質代謝
  • (中性脂肪分解作用->血中遊離脂肪酸増加)中性脂肪を分解し、末梢血でFFAを増加させ、グルコースの代わりにエネルギー源として利用される。(おそらくFFA増加により)ケトン体が増加する。
  • 3-4. 電解質代謝
  • (骨形成に向かう反応。リン酸濃度上昇、カルシウム濃度上昇)近位尿細管でのリン酸の再吸収促進、腸からのカルシウム促進。Na,K,Cl濃度増加、細胞外液増加

分泌の調整

分泌刺激 分泌促進 分泌抑制
神経刺激 睡眠(StageIII&IV) REM睡眠
ストレス 愛情剥脱
α受容体刺激薬 α受容体拮抗薬
β受容体拮抗薬 β受容体刺激薬
ドパミン受容体作動薬  
アセチルコリン受容体作動薬 アセチルコリン受容体拮抗薬
代謝刺激 低血糖 高血糖
絶食、神経性食思不振症  
脂肪酸の低下 脂肪酸の増加
アミノ酸  
コントロール不良糖尿病 肥満
尿毒症  
肝硬変  
ホルモン GHRH  
IGF-I低値 IGF-I高値
エストロゲン 甲状腺機能低下症
グルカゴン グルココルチコイド高値
ADH(AVP)  

分子機構

臨床関連

  • 成長の遅れ:成長ホルモン分泌が低下している場合、3歳頃から身長の伸びが遅れる。

国試





下垂体前葉ホルモン」

  [★]

anterior pituitary hormone
下垂体前葉下垂体下垂体ホルモンホルモン

分泌されるホルモン

GOO. chapter 55

名称 構造 分泌細胞 下垂体前葉細胞
全細胞に対する
産生細胞の割合
染色性 サブユニット 残基数
(aa.)
分子量
(kDa)
その他
成長ホルモン GH ペプチド somatotroph 40-50% 好酸性   1 191 22  
プロラクチン PRL mammotroph 10-25% 好酸性   1 199 23  
副腎皮質刺激ホルモン ACTH corticotroph 0.1 好塩基性 嫌色素性 1 39 4.5 POMC由来
甲状腺刺激ホルモン TSH 糖タンパク thyrotroph 0.05 好塩基性   2 α: 92, β:118 28 αサブユニットは共通
卵胞刺激ホルモン FSH gonadotroph 10-15% 好塩基性   2 α: 92, β:111 32.6
黄体形成ホルモン LH 好塩基性   2 α: 92, β:121 29.4

HIM.2196

Table 333-1 Anterior Pituitary Hormone Expression and Regulation
Cell corticotrope somatotrope lactotrope thyrotrope gonadotrope
Tissue-specific transcription factor T-Pit Prop-1, Pit-1 Prop-1, Pit-1 Prop-1, Pit-1, TEF SF-1, DAX-1
Fetal appearance 6 weeks 8 weeks 12 weeks 12 weeks 12 weeks
Hormone POMC GH PRL TSH FSH LH
Chromosomal locus 2p 17q 6 -6q; -1p -11p; -19q
Protein ポリペプチド 糖タンパク
Amino acids 266 (ACTH 1–39) 191 199 211 210 204
Stimulators CRH, AVP, gp-130 cytokines GHRH, ghrelin, bromocriptine(1) estrogen, TRH, VIP TRH GnRH, activins, estrogen
Inhibitors glucocorticoids somatostatin, IGF-I dopamine T3, T4, dopamine, somatostatin, glucocorticoids sex steroids, inhibin
Target gland adrenal liver, other tissues breast, other tissues thyroid ovary, testis
Trophic effect steroid production IGF-I production, growth induction, insulin antagonism milk production T4 synthesis and secretion sex steroid production, follicle growth, germ cell maturation
(1):QB.D-253


分泌の制御

プロラクチン」

  [★]

prolactin (Z), PRL, lactotrophic hormone (Z)
ホルモン下垂体前葉ホルモン


分類

  • 下垂体ホルモン

性状

  • ペプチド
  • 199 aa., 198aa 21.5kDa(HIM.2204)
  • 成長ホルモン、hPL(human placental lactogen)に構造が似る → common GH-PRL-hPL precursor gene on chromosome 6

産生組織

  • 下垂体前葉:lactrope(20%を占める)で産生される。lactropeはsomatotropeと同じ前駆細胞に由来するので、GHとPRLを産生する線種もある。lactropeのpopulationはエストロゲンの影響下にあって、また妊娠のlast two trimestersおよび授乳期の最初の2,3ヶ月に過形成が起こる。(HIM.2204)
  • わずかに下記組織で産生される (SP.888)
  • 胎盤脱落膜細胞、リンパ球、視床下部神経細胞

標的組織

生理作用

プロラクチンの生理作用はエストロゲンにより阻害される(SP.888) ← 分娩後に初めて乳汁産生が起こる
  • 乳汁産生促進

HIM.2204

  • プロラクチンは乳汁分泌を維持し、生殖機能を低下させ、性的衝動を減退させる。
  • これらの機能は、母体の乳汁分泌を持続し妊娠によって中断しないことを確実にすることにかなう。
  • プロラクチンは視床下部のGnRHや下垂体でのGnHの分泌を抑制し、男女ともに視床下部のステロイド合成を減少させる。
  • 卵巣では、卵胞形成を阻止し、顆粒層細胞のアロマターゼ活性を抑制し、低エストロゲン症と無排卵をきたす。
  • プロラクチンは黄体退縮作用を持ち、月経周期の黄体周を短縮させ、あるいは不十分にする。
  • これらのホルモンの変化により性欲が減退し、生殖力が低下する。

作用機序

分泌調節

  • プロラクチンの分泌制御はユニークであり、ドパミンによるD2受容体を介した抑制を受ける。
  • プロラクチンは視床下部に対して抑制的に作用し、間接的に下垂体前葉からのプロラクチン放出が抑制される (短環フィードバック)
  • 視床下部からドーパミンが放出され、下垂体前葉に対し抑制的に作用する。

SP.889改変

分泌促進 分泌抑制
吸乳
エストロゲン
妊娠
睡眠
ストレス
プロラクチン放出因子
セロトニン作動薬
ドーパミン受容体遮断薬
TRH
ドーパミン受容体作動薬
プロラクチン

HIM.2204

  • パルス状に分泌
  • REM睡眠時に分泌↑  ← 成長ホルモンと似ている?
  • 血中濃度のピークは朝方(4-6時)で、30ng/ml
  • 半減期は50分

妊娠・出産との関連

  • 授乳する場合、出産後3-4ヶ月かかって緩やかに下降。 → 同時期の月経再開と関連

基準値

検査の本?

  • 小児(10歳まで) 1.2-12ng/ml
  • 成人女性 1.5-15ng/ml
  • 成人男性 1.5-10ng/ml
  • 高齢者(70歳以上) 1.2-15ng/ml
  • 以上、WHO 1st IRP-PRL(75/504)を標準品とした値。なお、妊婦、産褥期には高値となりこの基準値はあてはまらない

HIM.2204

  • 10-25 ng/ml (女性)
  • 10-20 ng/ml (男性)

検査

臨床関連



卵胞刺激ホルモン」

  [★]

follicle stimulating hormone, FSH
濾胞刺激ホルモンフォリトロピン follitropin
卵胞


  • NGY.266(閉経前後における変動)

分類

  • 下垂体ホルモン

性状

  • 糖タンパク

産生組織

標的組織

生理作用 (QB.Q-212)

作用機序

分泌調節

  • ネガティブフィードバック:卵巣から分泌されるインヒビンにより下垂体からのFSHの分泌が抑制される。

促進

  • ゴナドトロピン放出ホルモン GnRH:視床下部由来の
  • レプチン:脂肪細胞から分泌される。やせている場合にはFSHが低下。肥満している状態では視床下部に作用して基礎代謝をあげると共に食欲を抑制する

抑制

月経・性周期との関連

  • 卵胞期に高く、黄体期に低い。
  • 排卵期にピークを示す。

基準値

HIM.A-5

女性

  • 月経
  • 卵胞期 :2.0-20.0 mIU/ml
  • 排卵期 :9.0-26.0 mIU/ml
  • 黄体期 :1.0-12.0 mIU/ml
  • 閉経後 :18.0-153.0 mIU.ml

男性

  • 1.0-12.0 mIU/ml

検査の本

女性

  • 思春期前:≦4 mIU/ml
  • 月経周期
  • 卵胞期初期 :2.7-10.2 mIU/ml
  • 排卵期ピーク:2-23 mIU/ml
  • 黄体期   :1.0-8.4 mIU/ml
  • 妊娠時 :≦1 mIU/ml
  • 閉経後 :9.2-124.7 mIU/ml

男性

  • 思春期前:≦4 mIU/ml
  • 成年期 :1.2-15 mIU/ml
  • 老年期 :≧15 mIU/ml


ホルモン>:ホルモン


-FSH
卵胞刺激ホルモン
卵胞刺激ホルモン


甲状腺刺激ホルモン」

  [★]

thyroid-stimulating hormone (Z), thyroid stimulating hormone, TSH
サイロトロピン thyrotropin
ホルモン

分類

  • 下垂体ホルモン

性状

産生組織

  • 好塩基性細胞

標的組織

作用

分泌の調整

分泌促進

  • ドーパミン拮抗薬: ← 根拠は?

分泌抑制

  • ドーパミン作動薬 ← 根拠は?
  • 成長ホルモン ← 根拠は?
  • 糖質コルチコイド ← 根拠は?

HIM.2196

分子機構

  • 甲状腺濾胞上皮細胞のTSH受容体に結合 → 細胞内cAMP↑



脳下垂体ホルモン剤」

  [★]

商品


下垂体ホルモン調節ホルモンレセプター」

  [★]

pituitary hormone-regulating hormone receptor
下垂体ホルモン調節ホルモン受容体


向下垂体ホルモン」

  [★]

hypophysiotropic hormone
下垂体刺激ホルモン


下垂体ホルモン欠乏症」

  [★]

pituitary hormone deficiency


ホルモン」

  [★]

hormone

古典的な定義

  • 特定の内分泌腺から分泌され、血行によって運ばれ、遠隔部の特定の標的器官に作用して特異的効果を現す物質(PT.403)

例外

  • 腺構造を持たない組織から分泌されるホルモンがある
消化管ホルモン (PT.403)
視床下部ホルモン (PT.403)
甲状腺濾胞ホルモン?
カルシトニン?

ホルモンの一覧表

日本語 放出器官/細胞 作用器官/細胞 働き
メラトニン 松果体    
成長ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 GH放出
プロラクチン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 ATCH放出
ゴナドトロピン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 FSH/LH放出
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 TSH放出
ソマトスタチン 視床下部 下垂体前葉 GH放出抑制
ドーパミン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出抑制
成長ホルモン 下垂体前葉 全身/肝細胞 タンパク質同化, 抗インスリン, 脂肪異化/IGF-I合成促進
プロラクチン 下垂体前葉 乳腺 乳汁分泌促進
副腎皮質刺激ホルモン 下垂体前葉 副腎皮質  
卵胞刺激ホルモン 下垂体前葉 卵胞  
黄体形成ホルモン 下垂体前葉 黄体  
間細胞刺激ホルモン 下垂体前葉 精巣の間細胞  
甲状腺刺激ホルモン 下垂体前葉 甲状腺  
オキシトシン 下垂体後葉 子宮平滑筋/乳腺 子宮収縮/射乳促進
バソプレシン 下垂体後葉 腎臓集合管 水の再吸
甲状腺ホルモン - トリヨードサイロニン 甲状腺   代謝亢進
甲状腺ホルモン - サイロキシン 甲状腺   代謝亢進
カルシトニン 甲状腺   Ca2+濃度低下
副甲状腺ホルモン 甲状腺 /腎臓 破骨細胞活性化/腎細尿管Ca2+取り込み↑/腎ビタミンD活性化/血清Ca2+↑
心房性ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
脳ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
Cタイプナトリウム利尿ペプチド     Na利尿
エンドセリン 血管   血管収縮
アンジオテンシンII 血管   血管収縮
ガストリン 酸分泌
セレクチン 十二指腸    
インスリン様成長因子 肝臓    
アンジオテンシノジェン 肝臓   昇圧
コルチゾール 副腎皮質    
アルドステロン 副腎皮質    
デヒドロイソアンドロステロン 副腎皮質    
アドレナリン 副腎髄質   軽微な昇圧、血糖上昇
ノルアドレナリン 副腎髄質   昇圧(寄与は20%程度)、血糖上昇
インスリン 膵臓 - β細胞 全身 グルコース取り込み亢進
グルカゴン 膵臓 - α細胞 全身 糖新生
ソマトスタチン 膵臓 - δ細胞   ホルモン分泌抑制(インスリングルカゴンガストリン)
レニン 腎臓 - 傍糸球体細胞   昇圧(angiotensin Iを産生, 血管内皮アンジオテンシン転換酵素によりangiotensin IIに転換)
エリスロポエチン 腎臓 造血器官 赤血球産生刺激
エストロゲン 卵巣    
プロゲステロン 卵巣    
インヒビン 卵巣    
テストステロン 精巣    
インヒビン 精巣    
レプチン 脂肪    
アディポネクチン 脂肪    



下垂体」

  [★]

pituitary gland (Z), hypophysis (Z)
glandula pituitaria
脳下垂体
  • 図譜では矢状断のものしか載っていないが、前頭断で見ると意外に横に長い、みたい。

発生学(L.413)

  • 胎生第4週に下垂体前葉と下垂体後葉が接する。Rathke嚢の細胞は、活発に分裂して前葉を形成し、内腔は殆ど閉鎖する。成人ではコロイドを満たした小嚢胞として前葉と後葉の間に認められる。


画像

  • MRI T1:(高信号)下垂体後葉 > 下垂体前葉   ←  脂肪濃度を反映しているのですかね?軸索が多いでしょ?




体」

  [★]

body
corpuscorpora
肉体身体本体コーパスボディー





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