一硝酸イソソルビド

出典: meddic

isosorbide mononitrate
アイトロールアイロクールイソニトールソプレロールタイシロール
二硝酸イソソルビド硝酸イソソルビド


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/04/15 11:32:54」(JST)

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和文文献

  • 薬物治療 冠動脈疾患治療薬 血管拡張薬・硝酸薬 (冠動脈疾患(上)診断と治療の進歩) -- (冠動脈疾患における治療学の進歩)
  • TY-368-OD(一硝酸イソソルビド徐放性製剤)の薬物動態と安全性
  • 松野 浩之,植松 俊彦,小澤 修,丹羽 雅之,長嶋 悟,河野 健一,金丸 光隆,長井 晶彦
  • 臨床薬理 31(1), 189-190, 2000-01-01
  • NAID 10011537478
  • ISMN(一硝酸イソソルビド)の抗狭心症効果の評価-ISDN(二硝酸イソソルビド)との比較-

関連リンク

アイトロールとは?一硝酸イソソルビドの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)
硝酸イソソルビド(しょうさんイソソルビド)は狭心症の治療薬として用いられる硝酸 エステル製剤である。一般名として、ヒドロキシ基の1つが硝酸エステルとなっている 誘導体を含む製剤である一硝酸イソソルビドと2つとも硝酸エステル化されている二硝酸 ...

関連画像

一硝酸イソソルビド20mg 一硝酸イソソルビド錠20mg  10(硝酸イソソルビド)10mg一硝酸イソソルビド(アイト 一硝酸イソソルビド20mg 一硝酸イソソルビド20mg

添付文書

薬効分類名

  • 狭心症治療用ISMN製剤

販売名

  • ソプレロール錠10mg

組成

  • ソプレロール錠10mgは、1錠中に一硝酸イソソルビド10mgを含有する。
  • 添加物として、乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム及びタルクを含有する。

禁忌

  • 重篤な低血圧又は心原性ショックのある患者[血管拡張作用により更に血圧を低下させ、症状を悪化させるおそれがある。]
  • 閉塞隅角緑内障の患者[眼圧を上昇させるおそれがある。]
  • 頭部外傷又は脳出血のある患者[頭蓋内圧を上昇させるおそれがある。]
  • 高度な貧血のある患者[血圧低下により貧血症状(めまい、立ちくらみ等)を悪化させるおそれがある。]
  • 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)を投与中の患者[本剤とこれらの薬剤との併用により降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。](「相互作用」の項参照)

効能または効果

  • 狭心症
  • 本剤は狭心症の発作寛解を目的とした治療には不適であるので、この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用すること。
  • 通常、成人には一硝酸イソソルビドとして1回20mg1日2回を経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には1回40mg1日2回まで増量できる。ただし、労作狭心症又は労作兼安静狭心症で発作回数及び運動耐容能の面で重症と判断された場合には1回40mg1日2回を経口投与できる。

慎重投与

  • 低血圧の患者[血管拡張作用により更に血圧を低下させるおそれがある。]
  • 原発性肺高血圧症の患者[心拍出量が低下しショックを起こすおそれがある。]
  • 肥大型閉塞性心筋症の患者[心室内圧較差の増強をもたらし、症状を悪化させるおそれがある。]
  • 肝障害のある患者[副作用が発現しやすくなる。](「副作用」の項参照)
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

肝機能障害、黄疸

頻度不明

  • AST(GOT)、ALT(GPT)、γ?GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • 一硝酸イソソルビド(Isosorbide Mononitrate)

化学名

  • 1,4:3,6-Dianhydro-D-glucitol 5-nitrate

分子式

  • 69NO6

分子量

  • 191.14

性 状

  • 本品は白色?黄白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはないか、又はわずかに硝酸ようのにおいがある。水、酢酸(100)、エタノール(95)、メタノール、アセトン又は酢酸エチルに溶けやすく、ジエチルエーテル又はクロロホルムにやや溶けやすく、トルエンに溶けにくく、ヘキサンにほとんど溶けない。

融 点

  • 88?93℃


★リンクテーブル★
先読み二硝酸イソソルビド
リンク元血管拡張剤」「硝酸イソソルビド」「アイトロ-ル」「アイスラール」「アイトロール
関連記事イソソルビド」「硝酸」「

二硝酸イソソルビド」

  [★]

isosorbide dinitrate, ISDN
硝酸イソソルビド、、ニトログリセリン


  • 狭心症治療薬
  • 硝酸薬
  • 硝酸イソソルビド(しょうさんイソソルビド)は狭心症の治療薬として用いられる硝酸エステル製剤である。一般名として、ヒドロキシ基の1つが硝酸エステルとなっている誘導体を含む製剤である一硝酸イソソルビド(英 Isosorbide mononitrate, ISMN)と2つとも硝酸エステル化されている二硝酸イソソルビド(英 Isosorbide dinitrate, ISDN)があり、単に一般名で硝酸イソソルビドといった場合は後者(ビス硝酸エステル)を指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%9D%E9%85%B8%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%89

構造

作用機序

薬理作用

動態

適応

注意

禁忌

副作用

相互作用

血管拡張剤」

  [★]

vasodilatorvasodilatator
血管拡張薬

商品


硝酸イソソルビド」

  [★]

isosorbide mononitrate
硝酸イソソルビド isosorbide dinitrate
L-オーネスゲン、アイトロールアイロクールアパティアアンタップイソコロナールイソニトールイソピットカリアントSRサークレスサワドールジアセラLソプレロールタイシロールニトラスニトロールフランドルリファタック一硝酸イソソルビド硝酸イソソルビド
二硝酸イソソルビド血管拡張剤
  • 虚血性心疾患治療剤

適応

フランドルテープ

  • 狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患
  • 狭心症の発作寛解を目的とした治療には不適であるので、この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用すること。

禁忌

フランドルテープ

  • 血管拡張作用により更に血圧を低下させ、症状を悪化させるおそれがある。
  • 眼圧を上昇させるおそれがある。
  • 3. 頭部外傷又は脳出血のある患者
  • 4. 高度な貧血のある患者
  • 血圧低下により貧血症状(めまい、立ちくらみ等)を悪化させるおそれがある。
  • 5. 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 6. ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)を投与中の患者
  • 本剤とこれらの薬剤との併用により降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。

添付文書

  • フランドル錠20mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171011G1123_1_04/2171011G1123_1_04?view=body
  • フランドルテープ40mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171700S1095_1_03/2171700S1095_1_03?view=body


アイトロ-ル」

  [★] 一硝酸イソソルビド

昔の薬らしいね。


アイスラール」

  [★]

一硝酸イソソルビド


アイトロール」

  [★]

一硝酸イソソルビド


イソソルビド」

  [★]

isosorbide
イソバイドメニレット
利尿薬。≠(虚血性心疾患治療剤)硝酸イソソルビド

付文書

  • イソバイド
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2139001S1028_2_03/2139001S1028_2_03?view=body



硝酸」

  [★]

nitric acid, nitrate
硝酸塩亜硝酸 nitrous acid亜硝酸塩 nitrite
  • HNO3



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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