レヴァイン分類

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医学生時代に知識の整理のために書き留めておいたメモの集積です。 ... Levine分類 Ⅰ.微弱な雑音で、注意深い聴音でのみ聴取できるもの。聴音持続の確認が必要である。 Ⅱ.聴診器を当てた途端に聴くことが出来るが、弱い雑音
メディア掲載レビュー`ドイツ・グラモフォン・ザ・ベスト1000`シリーズ。ジェイムズ・レヴァイン指揮、シカゴ交響楽団による、ホルスト「組曲《惑星》」を収録した、1989年録音盤。
病気の分類: プラウド-レヴァイン-カーペンター症候群 脳の状態、病状 発育の症状 生殖器の症状 »» もっと見る »» 症状:プラウド-レヴァイン-カーペンター症候群 眼球運動の異常 関節拘縮症 小児(子供)の関節拘縮症 背中の症状 行動上の ...

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コトー・デュ・レイヨン[1985]年 コトー・デュ・レイヨン[1985]年 チャレンジャーのために珍しい  レヴァイン指揮のシカゴ


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心雑音」

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heart murmur, cardiac murmur
拡張期雑音過剰心音レヴァイン分類

収縮期雑音 systolic murmur

拡張期雑音 diastolic murmur

continuous murmur

  • 連続的な圧較差の存在を示唆する
  • A. continuous:動脈管開存症 PDA:肺動脈弁領域。動脈管を流れる血流と雑音が比例するので、S2に向かって大きくなり、S1に向かって小さくなる。
  • B. to-and-fro: AS + AR, PS+ PR :S1~(収縮期:AS,PSによる駆出性雑音。ダイアモンド型)~S2, S2~(拡張期:MR,PRによる逆流性雑音。decrescendo)~S1 S1に向かって小さくなるので、連続音とは区別できるはず。

手技見えp.116

  • 僧帽弁開放音(OS):MS
  • 収縮中期クリック:MVP
  • 拡張期ランブル + 前収縮期雑音:MS
  • 拡張期灌水様雑音/拡張期逆流性雑音:AR、PR
  • 収縮期逆流性雑音:心尖部:MR

体位との関係

  胸壁に近づく部位  
左側臥位 心尖部 僧帽弁雑音(MR, MS)、僧帽弁開放音(OS)、III音IV音
座位前屈位 大動脈弁領域 大動脈弁閉鎖不全症(AR)
肘膝位 (心膜>-<心臓) 心膜摩擦音

呼吸との関係

右心系:三尖弁の雑音

  • 吸気時増強、呼気時減弱
吸うとき強く、吐くとき弱く
吸うと胸腔内圧が陰圧になり、静脈還流量が増加する

左心系:僧帽弁、大動脈弁の雑音

  • 吸気時減弱、呼気時増強
吸うとき弱く、吐くとき強く
胸腔内圧が上昇すると、肺から心臓に向かう血流が増加する(ホントニか?)ので、左心系の雑音が増強するのだ???????????

手技との関連

疾患別

MS

  • 概念:拡張期ランブル
  • 時相:拡張中期(open snap)に続いて。
  • 最強点:心尖部
  • 放散:
  • 体位:左側臥位
  • 音程:低音

MR

  • 概念:収縮期逆流性雑音
  • 最強点:心尖部
  • 放散:左腋窩
  • 体位:左側臥位
  • 呼吸:呼気
  • 音程:高音

AS

  • 概念:収縮期駆出性雑音
  • 最強点:2LSB
  • 放散:右鎖骨下動脈、右頚動脈
  • 体位:座位
  • 呼吸:呼気

AR

  • 概念:拡張期灌水様雑音
  • 時相:拡張期
  • 特徴:呼気で増強
  • 最強点:3LSB
  • 放散:
  • 体位:座位前屈位
  • 音程:高音

MVP

  • 概念:収縮期逆流性雑音
  • 時相:収縮期中期。クリック音の後から。
  • 音程:高音  ←  圧較差が大きいため

ASD

  • 概念:駆出期駆出性雑音
  • 最強点:2LSB
  • 放散:
  • 体位:

VSD

病態特異的な心雑音

  三尖弁閉鎖不全症 大動脈弁閉鎖不全症 大動脈弁狭窄症 僧帽弁閉鎖不全症 僧帽弁狭窄症
TR AR AS MR MS
心音

I音減弱

I音減弱

I音亢進

心雑音
過剰心音 
その他徴候
 




レバイン分類」

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Levine classification, Levine's classification
Levine分類
[show details]
I 非常に弱い 微弱な雑音で、注意深い聴音でのみ聴取可能
II 弱い 聴診器を当てれば即座に聴取可能
III 普通 中等度の雑音で、明瞭に聴取可能
IV 強い 耳に近く聞こえる強い雑音。スリル thrillを触知
V 非常に強い 聴診器を胸壁から離すと聞こえないが、聴診器で聴く最も強い雑音
VI 聴診器なしで聴取可 遠隔雑音

分類」

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taxonomy, classification





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