レボチロキシン

出典: meddic

levothyroxine
levothyroxinum natricum
L-チロキシン L-サイロキシン L-thyroxine
レボチロキシンナトリウム, levothyroxine sodiumレボチロキシンナトリウム水和物
チラーヂンSSynthroid
甲状腺ホルモンサイロキシン薬理学リオサイロニンナトリウム

概念




UpToDate Contents

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和文文献

  • 症例 レボチロキシン,アムロジピンと向精神薬の大量服薬により意識障害を呈し,救命しえた1例
  • 田中 伸明,井上 信孝,大西 一男
  • 日本職業・災害医学会会誌 59(1), 40-44, 2011-01
  • NAID 40018765708
  • P1-139 レボチロキシンの治療効果に及ぼす乳酸カルシウムの影響(一般演題 ポスター発表,薬物相互作用,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
  • 宮崎 浩行,大久保 嘉則,中尾 孝彦
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 20, 310, 2010-10-25
  • NAID 110008108519

関連リンク

チラーヂンSとは?レボチロキシンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)

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添付文書

販売名

レボチロキシンNa錠25μg「サンド」

組成

有効成分

  • 日局 レボチロキシンナトリウム水和物

含量(1錠中)

  • 25μg(乾燥物として)

添加物

  • D-マンニトール、バレイショデンプン、結晶セルロース、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム

禁忌

  • 新鮮な心筋梗塞のある患者[基礎代謝の亢進により心負荷が増大し、病態が悪化することがある。]

効能または効果

  • 粘液水腫、クレチン病、甲状腺機能低下症(原発性及び下垂体性)、甲状腺腫
  • レボチロキシンナトリウムとして、通常成人25?400μgを1日1回経口投与する。
    一般に、投与開始量には25?100μg、維持量には100?400μgを投与することが多い。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 狭心症、陳旧性心筋梗塞、動脈硬化症、高血圧症等の重篤な心・血管系の障害のある患者[基礎代謝の亢進による心負荷により、病態が悪化するおそれがあるので、投与する場合には少量から開始し、通常より長期間をかけて増量し維持量は最小必要量とすること。]
  • 副腎皮質機能不全、脳下垂体機能不全のある患者[副腎クリーゼを誘発し、ショック等を起こすことがあるので、副腎皮質機能不全の改善(副腎皮質ホルモンの補充)を十分にはかってから投与すること。]
  • 低出生体重児、早産児[低出生体重児や早産児では、晩期循環不全を起こすことがあるので、児の状態を観察しながら投与すること。]
  • 糖尿病患者[血糖コントロールの条件が変わることがあるので、投与する際にはこの点に十分配慮すること。](「相互作用」の項参照)
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

狭心症

(頻度不明)

  • 狭心症があらわれることがある。このような場合には過剰投与のおそれがあるので、減量、休薬等適切な処置を行うこと。

肝機能障害、黄疸

(頻度不明)

  • AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP等の著しい上昇、発熱、けん怠感等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

副腎クリーゼ

(頻度不明)

  • 副腎皮質機能不全、脳下垂体機能不全のある患者では、副腎クリーゼがあらわれることがあるので、副腎皮質機能不全の改善(副腎皮質ホルモンの補充)を十分にはかってから投与すること。全身けん怠感、血圧低下、尿量低下、呼吸困難等の症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

晩期循環不全

(頻度不明)

  • 低出生体重児や早産児では、晩期循環不全があらわれることがある。特に極低出生体重児や超早産児で起こりやすく、また、本剤の投与後早期に起こりやすいので、観察を十分に行い、血圧低下、尿量低下、血清ナトリウム低下等があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • レボチロキシンナトリウム水和物(Levothyroxine Sodium Hydrate)

化学名

  • Monosodium O-(4-hydroxy-3,5-diiodophenyl)-3,5-diiodo-L-tyrosinate hydrate

分子式

  • C15H10I4NNaO4xH2O

分子量

  • 798.85(anhydrous)

性状

  • 微黄白色?淡黄褐色の粉末で、においはない。
    エタノール(95)に溶けにくく、水又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    水酸化ナトリウム試液に溶ける。
    光によって徐々に着色する。


★リンクテーブル★
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薬理学」

  [★]

pharmacology
drug entries


定義

  • 生物系と化学物質の選択的な相互作用を研究する学問 (SPC.2)

生物系と薬の相互作用

  • 薬の生物系に対する相互作用:薬理作用 <-化学の視点
  • 生物系の薬に対する相互作用:薬物動態 <-生物の視点

関連分野

  • 薬物学 materia medica
  • 生薬学
  • 実験薬理学
  • 臨床薬理学
  • 動物薬理学
  • 人体薬理学
  • 比較薬理学
  • 薬理作用学(薬力学)
  • 薬物動態学
  • 中毒学、毒科学
  • 薬物治療学
  • 処方学

薬品の命名

Ending of the drug name Category Example
~afil Erectile dysfunction sildenafil
~ane Inhalatinal general anesthetic halothane
~azepam Benzodiaizepine diazepam
~azine Phenothiazine (neuroleptic, antiemetic) chlorpromazine
~azole Ailtifungal ketoconazole
~barbital Barbiturate phenobarbital
~caine Local anesthetic lidocaine
~cillin Penicillin methicillin
~cycline Antibiotic, protein syntlesis inhibitor tetracycline
~ipramine TCA iimipramine
~navir Protease inhibitor saquinavir
~olol β-antagonist propranolol
~operidol Butyrophenone ( neuroleptic ) haloperidol
~oxin Cardiac glycoside ( inotropic agent ) digoxin
~phylline Methylxanthine theophylline
~pril ACE inhibitor captopril
~terol β2 agonist albuterol
~tidine H2 antagonist cimtidine
~triptyline TCA amitriptyline
~tropine Pituitary hormone somatotropine
~zosin a1 antagonist prazosin

薬一覧

薬物代謝

薬理動態

神経伝達物質

神経筋接合部遮断薬(筋弛緩薬)

交感神経作動薬

アドレナリン受容体

交感神経遮断薬

アドレナリン受容体

副交感神経作動薬

アセチルコリン受容体

副交感神経遮断薬

アセチルコリン受容体

貧血治療薬

甲状腺関連物質

痛風治療薬

  • 痛風発作予防薬
  • 尿酸排泄促進薬
  • 尿酸生成抑制薬


甲状腺ホルモン製剤」

  [★]

thyroid hormone preparation
甲状腺ホルモン薬甲状腺ホルモン剤
甲状腺ホルモン甲状腺機能低下症薬理学
[show details]


GOO. chapter56
  • 甲状腺疾患
  • 乾燥甲状腺末
          作用  peak  T1/2  express  中止後
レボチロキシン(T4) x1  2-3hr  7日   3-5日   7-10日  ゆっくりと消失
リオチロニン (T3) x4       1日   1-3日        立ち上がり、消失が早い

適応

  • 甲状腺機能の低下
  • 原発性甲状腺機能低下
  • 後発性恒常性機能低下
  • 甲状腺ホルモン不適応症

副作用

  • 量が守られれば障害はない
  • 妊婦にも問題なし
  • 過剰投与は頻脈、動悸など
  • 潜在性機能亢進の場合は症状は出ないが血中TSHはrommol↓1→長期的には骨塩量↓


甲状腺,副甲状腺ホルモン剤」

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商品


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ホウ酸亜鉛華軟膏




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