レチノールパルミチン酸エステル

出典: meddic

チョコラA



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第十六改正日本薬局方 化学薬品等 レチノールパルミチン酸エステル Retinol Palmitate パルミチン酸レチノール ビタミン A パルミチン酸エステル C36H60O2 : 524.86 [79-81-2] 本品は合成レチノールパルミチン酸エステル又は合成レチノール ...
本品は合成レチノールパルミチン酸エステル又は合成レチノールパルミチン酸エステルに植物油を加えたもので、1gにつきビタミンA150万単位以上を含む。本品には適当な抗酸化剤を加えることができる。本品は定量するとき、表示単位 ...

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添付文書

薬効分類名

  • たん白アミノ酸製剤

販売名

ラコールNF配合経腸用液

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 牛乳たん白アレルギーを有する患者[本剤は牛乳由来のカゼインが含まれているため、ショック、アナフィラキシー様症状を引き起こすことがある。]
  • イレウスのある患者[消化管の通過障害がある。]
  • 腸管の機能が残存していない患者[水、電解質、栄養素などが吸収されない。]
  • 高度の肝・腎障害のある患者[肝性昏睡、高窒素血症などを起こすおそれがある。]
  • 重症糖尿病などの糖代謝異常のある患者[高血糖、高ケトン血症などを起こすおそれがある。]
  • 先天性アミノ酸代謝異常の患者[アシドーシス、嘔吐、意識障害などのアミノ酸代謝異常の症状が発現するおそれがある。]

効能または効果

  • 一般に、手術後患者の栄養保持に用いることができるが、特に長期にわたり、経口的食事摂取が困難な場合の経管栄養補給に使用する。
  • 経口食により十分な栄養摂取が可能となった場合には、速やかに経口食にきりかえること。
  • 通常、成人標準量として1日1,200〜2,000mL(1,200〜2,000kcal)を経鼻チューブ、胃瘻又は腸瘻より胃、十二指腸又は空腸に1日12〜24時間かけて投与する。投与速度は75〜125mL/時間とする。経口摂取可能な場合は1日1回又は数回に分けて経口投与することもできる。
    また、投与開始時は、通常1日当たり400mL(400kcal)を水で希釈(0.5kcal/mL程度)して、低速度(約100mL/時間以下)で投与し、臨床症状に注意しながら増量して3〜7日で標準量に達するようにする。
    なお、年齢、体重、症状により投与量、投与濃度、投与速度を適宜増減する。
  • 本剤は、経腸栄養剤であるため、静脈内へは投与しないこと。

慎重投与

  • 短腸症候群の患者[下痢の増悪をきたすおそれがある。]
  • 急性膵炎の患者[膵炎が増悪するおそれがある。]
  • 水分の補給に注意を要する下記患者[下記の患者では水分バランスを失いやすい。]
  • 意識不明の患者
  • 口渇を訴えることのできない患者
  • 高熱を伴う患者
  • 重篤な下痢など著しい脱水症状の患者


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状:

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。


薬効薬理

  • 小腸切除ラットに十二指腸カテーテルを留置して持続投与した試験で、本剤は市販半消化態栄養剤に比較して、肝窒素量、血中アルブミン、窒素出納及びA/G比で高値を示したが、栄養学的効果はほぼ同等であることが認められた6,7)

  • 小腸切除ラットに十二指腸カテーテルを留置して持続投与した試験で、本剤は市販半消化態栄養剤に比較して、血中ω3系脂肪酸(α-リノレン酸及びエイコサペンタエン酸)が増加して、ω3/ω6比とEPA/AA比が有意に高値を示した6,7)


★リンクテーブル★
リンク元エンシュア・リキッド」「ダイメジン・マルチ」「ネオラミン・マルチV」「パンビタン末」「パンビタン
関連記事エス」「レチノール」「」「チノ

エンシュア・リキッド」

  [★]

Ensure liquid
  1缶250mL(250kcal)中 1バッグ500mL(500kcal)中
カゼインナトリウム 5.9g 11.8g
カゼインナトリウムカルシウム 2.7g 5.4g
分離大豆たん白質 1.3g 2.6g
トウモロコシ油 8.3g 16.6g
大豆レシチン 0.4g 0.8g
デキストリン 24.5g 49.0g
精製白糖 9.8g 19.6g
レチノールパルミチン酸エステル 344μg(625 I U) 688μg(1250 IU)
コレカルシフェロール 1.25μg(50 I U) 2.5μg(100 IU)
トコフェロール酢酸エステル 8.23mg 16.46mg
フィトナジオン 17.5μg 35μg
アスコルビン酸 38mg 76mg
チアミン塩化物塩酸塩 0.43mg 0.86mg
リボフラビン 0.43mg 0.86mg
ピリドキシン塩酸塩 0.61mg 1.22mg
シアノコバラミン 1.5μg 3μg
塩化コリン 0.15g 0.3g
葉酸 50μg 100μg
ニコチン酸アミド 5.0mg 10mg
パントテン酸カルシウム 1.36mg 2.72mg
ビオチン 38μg 76μg
炭酸水素ナトリウム 76.5μg 153μg
塩化マグネシウム 0.41g 0.82g
クエン酸カリウム 0.46g 0.92g
第三リン酸カルシウム 0.30g 0.60g
塩化カリウム 0.30g 0.60g
クエン酸ナトリウム水和物 0.39g 0.78g
硫酸亜鉛水和物 16.49mg 32.98mg
硫酸鉄水和物 11.20mg 22.40mg
塩化マンガン 1.80mg 3.60mg
硫酸銅 0.98mg 1.96mg


ダイメジン・マルチ」

  [★]

混合ビタミン剤
成分  分量 
チアミン塩化物塩酸塩 3mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム  5.08mg
(リボフラビンとして 4mg)
ピリドキシン塩酸塩 4mg
シアノコバラミン 10μg
ニコチン酸アミド 40mg
葉酸 0.4mg
パンテノール 14.04mg
ビオチン 0.1mg
アスコルビン酸 100mg
レチノールパルミチン酸エステル 3300ビタミンA単位
エルゴカルシフェロール 10μg
トコフェロール酢酸エステル 15mg
フィトナジオン  2mg 


ネオラミン・マルチV」

  [★]

混合ビタミン剤


パンビタン末」

  [★] アスコルビン酸エルゴカルシフェロールシアノコバラミンチアミン硝化物トコフェロール酢酸エステル(トコフェロール)、ニコチン酸アミドパントテン酸カルシウムピリドキシン塩酸塩リボフラビンレチノールパルミチン酸エステル(レチノール)、葉酸

混合ビタミン剤


パンビタン」

  [★] アスコルビン酸エルゴカルシフェロールシアノコバラミンチアミン硝化物トコフェロール酢酸エステル(トコフェロール)、ニコチン酸アミドパントテン酸カルシウムピリドキシン塩酸塩リボフラビンレチノールパルミチン酸エステル(レチノール)、葉酸


エス」

  [★]

id
Es
イド
リビドー


  • フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)

参考



レチノール」

  [★]

retinolretinol palmitateretinol acetate
retinolum
ビタミンAアルコール vitamin A alcohol、ビタミンA1 vitamin A1
酢酸レチノール retinol acetateパルミチン酸レチノール retinol palmitate
チョコラA
ビタミンAビタミンA1オールトランスレチノールパルミチン酸レチノール、・酸レチノール、11-シスレチノール



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

チノ」

  [★] ケノデオキシコール酸




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