ルンペル・レーデ現象

出典: meddic

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和文文献

  • 抗炎症ステロイド薬の有効であつた血小板異常症の1例
  • 渡辺 武夫,川内 藤良,武内 恵輔,松井 克彦,于 君英,杉元 紘一,安河 内太郎
  • 日本内科学会雑誌 58(1), 40-45, 1969
  • … されている血小板無力症も存在するというBlaunsteinerの見解もある.われわれは本例について血小板の明らかな大小不同を認め,電子顕微鏡にても特徴ある所見をえ,また,プレドニソロンの効果を確認した.すなわち投与3日目にて,1)出血症状の改善, 2)ルンペルーレーデ現象の陰性化, 3)出血時間の短縮, 4)血小板粘着能正常化, 5) TEGにてma値の正常化を認め,本薬の作用は骨髄に働いて正常血小板を産生せしめたものと推論しえた. …
  • NAID 130000888935

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壊血病」

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scurvy, scorbutus
ビタミンC欠乏症 vitamin C deficiencyアスコルビン酸欠乏症 ascorbic acid deficiency
ビタミンCビタミン

概念

  • 壊血病はビタミンC欠乏により、結合組織の生成障害を起こして血管脆弱性に基づく出血傾向、小児では骨変化をきたす。

疫学

  • USでは、貧困層や老人におけるアルコール中毒患者に一番よく見られる(seen primarily)。このような人のVC摂取量は<10mg/dである。あるいは長寿食(macrobiotic diet)の摂取者にも多い。(HIM.445)

病因

  • 結合組織合成の異常 → 皮膚、血管壁の脆弱化

症状 HIM.445

  • 全身:全身倦怠感
  • 毛嚢:毛嚢出血、毛嚢角化およびその周囲の紫斑様出血(perifollicular skin bleeding)
  • 毛髪のfragmentation
  • 歯肉:歯齦炎、歯肉腫脹、歯茎出血、歯のloosening
  • 皮膚:皮下出血(下肢、特に膝のすぐ上部)、紫斑、斑状出血、爪下線状出血。petechiae, ecchymoses, perifollicular hemorrhages
  • 筋肉:筋肉内出血
  • 骨膜:骨膜での出血
  • 神経:神経鞘での出血
  • 血管:血管壁の脆弱化 → ルンペル・レーデ現象陽性(毛細血管が脆弱なため)だが出血時間、凝固時間は正常
  • 皮下出血、歯肉出血、筋肉内出血、骨膜での出血、神経鞘での出血、腹腔の出血、心嚢の出血、副腎の出血
  • 骨 :小児では骨形成不全

検査

  • laboratory diagnosis of vitamin C deficiency is made on the basis of low plasma or leukocyte levels. (HIM.445)

治療

  • ビタミンCの経口投与:50~2,000 mg/日(100-1,000mg/日)




現象」

  [★]

phenomenonphenomenaeventphenomenal

国試ででそうな現象




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