リンパ浮腫

出典: meddic

lymphedema
リンパ水腫
ミルロイ病


治療

  • 圧迫、マッサージ

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/18 15:16:57」(JST)

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和文文献

  • まなざし 手と肌から伝わる思い 佐藤佳代子さん(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)
  • 四肢リンパ浮腫に対する治療 (特集 がん治療とリハビリテーション)
  • 千葉 恵子
  • Monthly book medical rehabilitation (173), 61-66, 2014-08
  • NAID 40020199483
  • 診療ガイドラインニュース(Vol.99)リンパ浮腫診療ガイドライン2014年版

関連リンク

2013年1月25日 ... によってリンパの流れが停滞することで、生涯にわたり腕や脚がむくむことがあります。 このむくみをリンパ浮腫といいます。これは乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がん、 皮膚がんなどの治療による後遺症の一つです。発症時期には個人差 ...
リンパ浮腫とはどんな病気か. リンパ管の圧迫や狭窄(きょうさく)のためにリンパ管の 流れが悪くなると、リンパ管の内容物がリンパ管の外にしみ出し、むくみが現れます。 とくに重要なのが蛋白質で、蛋白質がリンパ管からもれて組織内に蓄積されると、組織 細胞の ...

関連画像

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★リンクテーブル★
国試過去問108F028」「098H004
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関連記事浮腫」「リン」「」「リンパ

108F028」

  [★]

  • 次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。
  • 44歳の男性。右下腿の腫脹を主訴に来院した。
  • 現病歴: 3か月前に右踵部に、ささくれたような傷ができたことに気付いた。市販の軟膏を塗っていたが創は次第に大きくなってきた。 1か月前に自宅近くの医療機関を受診し、外用薬を処方され塗布していた。その後 2週に一度、創部処置のため通院していたが、 7日前から創部の臭気が強くなり軽度の発熱を認めた。 2日前から右下腿が腫脹し疼痛を伴い、全身倦怠感が強くなったため受診した。
  • 既往歴: 24歳から高血糖を指摘され、 30歳から投薬を受けていた。 40歳から通院しなくなっていた。
  • 生活歴:喫煙は 40歳まで 10本/日を 20年間。 4年前から禁煙している。
  • 家族歴:父親が糖尿病。
  • 現症:意識は清明。身長 165 cm、体重 55 kg。体温 38.5℃。呼吸数 22/分。脈拍 72/分、整。眼瞼結膜は軽度貧血様だが、眼球結膜に黄染は認めない。口唇と舌は乾燥している。心雑音は聴取しない。右肋骨弓下に肝を 2 cm触知する。右鼠径部に圧痛を伴う径 1 cmのリンパ節を複数個触れる。膝蓋骨上端より 10 cm近位の大腿周径は右 38 cm、左 37.5 cm。膝蓋骨下端より 10 cm遠位の下腿周径は右 36 cm、左33 cm。右膝窩動脈は触知するが、右足背動脈、右後脛骨動脈は触知しない。右下腿に紅斑と腫脹があり、熱感を伴う。両側足底の感覚鈍麻を認める。両下腿の写真 (別冊 No.2A)を別に示す。
  • 検査所見:尿所見:蛋白 1+、糖 2+、ケトン体 (-)。血液所見:赤血球 428万、Hb 10.9 g/dl、Ht 35%、白血球 12,200(桿状核好中球 18%、分葉核好中球 64%、単球 4%、リンパ球 12% )、血小板 29万、 PT 77% (基準 80~120)。血液生化学所見: CK 175 IU/l(基準 30~140)、尿素窒素 7 mg/dl、クレアチニン 0.5 mg/dl、血糖 323 mg/dl、HbA1c(NGSP) 8.8% (基準 4.6~6.2)。 CRP 13 mg/dl。下腿造影 CT(別冊 No.2B)を別に示す
  • この患者の診断として最も考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108F027]←[国試_108]→[108F029

098H004」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098H003]←[国試_098]→[098H005

下肢潰瘍」

  [★]

leg ulcer
下腿潰瘍

分類

  • 動脈性潰瘍:虚血性が原因なので治療は末梢血行の改善がfirst
  • 静脈性潰瘍:中年女性、立ち仕事が多い者に後発。下腿内側>下腿外側。
  • 神経原性潰瘍:感覚麻痺によるもの
  • 糖尿病性潰瘍
  • 中枢神経系の疾患に基づく麻痺(脳卒中、脊髄損傷、二分脊椎症)
  • ハンセン氏病
  • 感染症
  • 膠原病性潰瘍
  • その他

ミルロイ病」

  [★]

Milroy's diseaseMilroy disease
慢性遺伝性下腿浮腫 遺伝性下腿浮腫 hereditary trophoedema先天性遺伝性リンパ浮腫 congenital hereditary lymphedemaノンネ・ミルロイ・メージュ症候 ノンネ-ミルロイ-メージュ病 Nonne-Milroy-Meige disease、メージュ病 Meige's disease
リンパ浮腫Milroy病


lymphedema」

  [★] リンパ浮腫

WordNet   license wordnet

「swelling (usually in the legs) caused by lymph accumulating in the tissues in the affected areas」


lymphoedema」

  [★]

リンパ浮腫

lymphedema

先天性遺伝性リンパ浮腫」

  [★] ミルロイ病congenital hereditary lymphedema


浮腫」

  [★]

edema
水腫angioedema全身性浮腫

分類

  圧痕性浮腫 非圧痕性浮腫
pitting edema nonpitting edema
病態 水のみが間質に貯留
圧痕を残す
水分+血漿由来物質の蓄積(ムコ多糖、蛋白質)・炎症細胞の浸潤
圧痕を残さない
疾患 fast edema slow edema 甲状腺機能低下症
局所性炎症(蜂窩織炎、虫さされ)
強皮症
低アルブミン血症 心不全
腎不全
  • 低アルブミン血症はfast edema と覚えておく

浮腫の原因

IMD.518
  • 全身性
  • 心性浮腫
  • 腎性浮腫
  • 肝性浮腫
  • 内分泌性浮腫
  • 栄養失調性浮腫・栄養障害性浮腫
  • 薬剤性浮腫
  • 起立性浮腫
  • 特発性浮腫
  • 局所性
内科診断リファレンス p.4

浮腫を来す疾患

IMD.519改変
  • 局所性浮腫
  • 全身性浮腫
  • 非ステロイド性抗炎症薬:インドメタシンなど  ← 1-2%の例で見られる。
  • ホルモン薬:副腎皮質ステロイドエストロゲンなど  ← 体液貯留させる作用あり
  • 降圧薬:血管拡張薬(Ca拮抗薬など)  ←  細動脈優位の拡張による
  • 甘草製剤:甘草グリチルリチンなど  ←  アルドステロン様作用
  • Na含有薬:ペニシリン系抗菌薬、重炭酸ナトリウムなど  ←  Na自体の性質による

肝性浮腫と腎性浮腫

  • 肝性浮腫は下肢に、腎性浮腫では眼瞼に浮腫が初発する?(出典不明)

参考

  • [display]http://www.igaku.co.jp/pdf/resident0806-3.pdf





リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





腫」

  [★]

がん腫瘍腫瘤良性新生物


リンパ」

  [★]

lymph (Z)
lympha
淋巴
リンパ節




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