リボフラビンリン酸エステルナトリウム

出典: meddic

riboflavin sodium phosphate


UpToDate Contents

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和文文献

  • P2-303 リボフラビンリン酸エステルナトリウム存在下におけるファモチジン含量低下機構の解明(一般演題 ポスター発表,薬物療法(栄養管理、NST),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
  • 土屋 千佳子,花輪 剛久,花輪 和己,鈴木 正彦,小口 敏夫
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 19, 438, 2009-09-15
  • NAID 110007485507

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リボフラビンリン酸エステルナトリウム 品名 リボフラビンリン酸エステルナトリウム 一般名 リボフラビンリン酸エステルナトリウム 含有量 92.0%以上 性 状 黄色~だいだい黄色の結晶性の粉末で,においはなく,味はやや

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添付文書

薬効分類名

  • たん白アミノ酸製剤

販売名

※ツインライン配合経腸用液

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 高度の肝・腎障害のある患者[肝性昏睡、高窒素血症などを起こすおそれがある。]
  • 重症糖尿病などの糖代謝異常のある患者[高血糖、高ケトン血症などを起こすおそれがある。]
  • イレウスのある患者[消化管の通過障害がある。]
  • 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[肝性昏睡が増悪又は発症するおそれがある。]
  • 急性膵炎の患者[膵炎が増悪するおそれがある。]
  • 先天性アミノ酸代謝異常の患者[アシドーシス、嘔吐、意識障害などのアミノ酸代謝異常の症状が発現するおそれがある。]
  • 腸管の機能が残存していない患者[水、電解質、栄養素などが吸収されない。]

効能または効果

  • 一般に、手術後患者の栄養保持に用いることができるが、特に長期にわたり、経口的食事摂取が困難な場合の経管栄養補給に使用する。
  • 通常、A液200mLとB液200mLを用時混合し、成人標準量として1日1,200〜2,400mL(1,200〜2,400kcal)を鼻腔チューブ、胃瘻又は腸瘻より胃、十二指腸又は空腸に1日12〜24時間かけて投与する。投与速度は75〜125mL/時間とする。経口摂取可能な場合は1回又は数回に分けて経口投与することもできる。
    また、投与開始時は、通常1日当たり400mL(400kcal)を低速度(約50mL/時間)で投与し、臨床症状に注意しながら増量して3〜7日で標準投与量に達するようにする。
    なお、年齢、体重、症状により投与量、投与濃度、投与速度を適宜増減する。

  • 小児への投与:約0.4kcal/mLの濃度より投与を開始し、臨床症状を注意深く観察しながら、徐々に濃度を上昇させること。
    なお、標準濃度は0.7〜0.8kcal/mLとする。

慎重投与

  • 短腸症候群などの高度の腸管機能障害が予想される患者
  • 長期経中心静脈栄養施行例など消化吸収能が極度に低下している患者
  • 投与前から重度の消化器症状のある患者
  • 高度の手術侵襲があった術後早期の患者
    [上記1〜4の患者は腸管機能が低下しているため、投与量、投与濃度、投与速度に注意すること。]

重大な副作用

低血糖:

  • 投与終了後にダンピング症候群様の低血糖(倦怠感、発汗、冷汗、顔面蒼白、痙攣、意識低下等)があらわれることがあるので、このような症状が認められた場合には適切な処置を行うこと(用法・用量及び用法・用量に関連する使用上の注意を参照)。

ショック、アナフィラキシー様症状:

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 空腸カテーテル留置ラットを用いた試験で、乳たん白加水分解物はジ及びトリペプチド又はアミノ酸混合物よりも門脈血中への出現時間が速く、吸収量も多い傾向を認め、また、アミノ酸組成も投与物に近かったことから、乳たん白加水分解物は吸収が速やかで吸収量も多く、バランスよく吸収されることが認められた7)
  • 消化吸収障害ラットを用いた試験で、乳たん白加水分解物はジ及びトリペプチド又はアミノ酸混合物と同等以上に、体重増加、窒素出納、尿中尿素窒素及び3-メチルヒスチジン排泄量で良好な値を示し、消化吸収が障害された状態でも栄養学的に有効であることが認められた8)
  • Thiry-Vella loop作製ラット及び小腸切除ラットを用いた試験で、トリカプリリンは長鎖脂肪酸トリグリセリドよりも吸収及びエネルギー代謝が速やかであり、エネルギー基質として優れることが認められた9,10)
  • 消化吸収障害ラットを用いた試験で、トリカプリリンは長鎖脂肪酸トリグリセリドよりも吸収率、体重増加、窒素出納で良好な値を示し、消化吸収が障害された状態でも栄養学的に有効であることが認められた11)
  • 消化吸収障害ラットを用いた試験で、トリカプリリンはデキストリンよりも体重増加、窒素出納、尿中尿素窒素排泄量、筋RNA及びたん白量で良好な値を示し、エネルギー基質として優れることが認められた12)
  • 小腸切除ラット及び消化吸収障害ラットを用いた試験で、本剤は市販消化態栄養剤と同等以上に体重増加と窒素出納に優れ、低残渣性であり、下痢発生が少ないことが認められた13,14)
  • 十二指腸カテーテル留置ラットを用いた試験で、本剤の窒素源と糖質は市販消化態栄養剤と同等以上の吸収性を示すことが認められた15)
  • ラットを用いた空腸への持続投与試験で、本剤は市販消化態栄養剤と同等以上に胆汁及び膵液の分泌を刺激しないことが認められた16)


★リンクテーブル★
リンク元ラコールNF配合」「リボフラビン」「ツインラインNF配合」「ツインライン」「フェニルアラニン除去ミルク配合
関連記事ナトリウム」「トリウム」「リン」「エス」「

ラコールNF配合」

  [★]

たん白アミノ酸製剤
配合成分 1パウチ200mL(200kcal)中 1バッグ400mL(400kcal)中
乳カゼイン 6.800g 13.600g
分離大豆たん白質 3.332g 6.664g
トリカプリリン 1.500g 3.000g
ダイズ油 1.398g 2.796g
シソ油 0.360g 0.720g
パーム油 0.668g 1.336g
マルトデキストリン 29.716g 59.432g
精製白糖 2.600g 5.200g
クエン酸ナトリウム水和物 414.0mg 828.0mg
炭酸カリウム 395.4mg 790.8mg
塩化マグネシウム 311.0mg 622.0mg
塩化カルシウム水和物 235.2mg 470.4mg
クエン酸三カリウム 102.54mg 205.08mg
クエン酸カルシウム 79.06mg 158.12mg
リン酸二水素カリウム 19.288mg 38.576mg
塩化カリウム 12.060mg 24.120mg
グルコン酸第一鉄 6.576mg 13.152mg
硫酸亜鉛水和物 3.868mg 7.736mg
硫酸マンガン 984.2μg 1968.4μg
硫酸銅 786.2μg 1572.4μg
ビタミンA油(1g中20万IU含有) 2.070mg 4.140mg
コレカルシフェロール 0.680μg 1.360μg
トコフェロール酢酸エステル 1300.0μg 2600.0μg
フィトナジオン 12.50μg 25.00μg
チアミン塩化物塩酸塩 966.0μg 1932.0μg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 622.8μg 1245.6μg
ピリドキシン塩酸塩 911.8μg 1823.6μg
シアノコバラミン 0.640μg 1.280μg
アスコルビン酸ナトリウム 63.20mg 126.40mg
ニコチン酸アミド 5.000mg 10.000mg
パントテン酸カルシウム 2.082mg 4.164mg
葉酸 75.00μg 150.00μg
ビオチン 7.720μg 15.440μg

リボフラビン」

  [★]

riboflavin
リボフラビン酪酸エステルリボフラビンリン酸エステルナトリウム
K.C.L.KCLKCL補正液M.V.I.M.V.I.-12キットアスパラギン酸カリウムアミノレバンEN配合エルネオパ1号輸液エレンタールP乳幼児用配合エレンタール配合エンシュア・リキッドオーツカMVカオルトーンカルスロットカルバジンサブビタンシーパラシナール配合セファクロルダイメジン・マルチタココンブタコシールツインラインNF配合ツインライン配合ネオM.V.I.-9ネオパレン1号輸液ネオラミン・マルチVノイロビタン配合ハイボンバイラブパンビタン末ビスラーゼビタジェクトビタダン配合ビタマル配合ビタミンB2、ビタミンB2、ビフロキシン配合フェニルアラニン除去ミルク配合、フルカリック1号輸液、プレビタSヘパンED配合ホスフランマニカロットマニジップマニジピン塩酸塩マルタミンミノマイシンラコールNF配合ラコール配合リボビスロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合ワッサーV配合ワルファリンカリウム強力ビスラーゼ末
ビタミンB2
ビタミンB剤


ツインラインNF配合」

  [★]

たん白アミノ酸製剤
配合成分 等量混合液400mL中
乳たん白加水分解物 17.342g
L-メチオニン 0.307g
L-トリプトファン  0.072g
マルトデキストリン 60.231g
トリカプリリン 7.872g
サフラワー油 1.819g
クエン酸ナトリウム水和物 0.134g
塩化カリウム 0.508g
グルコン酸カルシウム水和物 0.797g
塩化カルシウム水和物 0.381g
硫酸マグネシウム水和物 0.564g
グルコン酸第一鉄 21.71mg
硫酸亜鉛水和物 13.06mg
硫酸マンガン 2.64mg
硫酸銅 0.365mg
ビタミンA油(1g中20万IU含有) 4.134mg
コレカルシフェロール 1.36μg
トコフェロール酢酸エステル 2.676mg
フィトナジオン 25.00μg
チアミン塩化物塩酸塩 1.023mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 1.14mg
ピリドキシン塩酸塩 1.204mg
シアノコバラミン 1.26μg
アスコルビン酸 89.80mg
ニコチン酸アミド 9.91mg
パントテン酸カルシウム 4.09mg
葉酸 0.10mg
ビオチン 15.40μg


ツインライン」

  [★]

たん白アミノ酸製剤
配合成分 等量混合液400mL中
乳たん白加水分解物 17.342g
L-メチオニン 0.307g
L-トリプトファン 0.072g
マルトデキストリン 60.231g
トリカプリリン 7.872g
サフラワー油 1.819g
クエン酸ナトリウム水和物 0.134g
塩化カリウム 0.508g
グルコン酸カルシウム水和物 0.797g
塩化カルシウム水和物 0.381g
硫酸マグネシウム水和物 0.564g
グルコン酸第一鉄 21.71mg
硫酸亜鉛水和物 13.06mg
硫酸マンガン 2.64mg
硫酸銅 0.365mg
ビタミンA油(1g中20万IU含有) 4.134mg
コレカルシフェロール 1.36μg
トコフェロール酢酸エステル 2.676mg
フィトナジオン 0.252mg
チアミン塩化物塩酸塩 1.023mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 1.14mg
ピリドキシン塩酸塩 1.204mg
シアノコバラミン 1.26μg
アスコルビン酸 89.80mg
ニコチン酸アミド 9.91mg
パントテン酸カルシウム 4.09mg
葉酸 0.10mg
ビオチン 15.40μg


フェニルアラニン除去ミルク配合」

  [★]

乳幼児用剤
配合成分 等量混合液400mL中
乳たん白加水分解物 17.342g
L-メチオニン 0.307g
L-トリプトファン 0.072g
マルトデキストリン 60.231g
トリカプリリン 7.872g
サフラワー油 1.819g
クエン酸ナトリウム水和物 0.134g
塩化カリウム 0.508g
グルコン酸カルシウム水和物 0.797g
塩化カルシウム水和物 0.381g
硫酸マグネシウム水和物 0.564g
グルコン酸第一鉄 21.71mg
硫酸亜鉛水和物 13.06mg
硫酸マンガン 2.64mg
硫酸銅 0.365mg
ビタミンA油(1g中20万IU含有) 4.134mg
コレカルシフェロール 1.36μg
トコフェロール酢酸エステル 2.676mg
フィトナジオン 0.252mg
チアミン塩化物塩酸塩 1.023mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 1.14mg
ピリドキシン塩酸塩 1.204mg
シアノコバラミン 1.26μg
アスコルビン酸 89.80mg
ニコチン酸アミド 9.91mg
パントテン酸カルシウム 4.09mg
葉酸 0.10mg
ビオチン 15.40μg

ナトリウム」

  [★]

sodium, natrium, Na
Na+



血液(血清)中のナトリウム (臨床検査法提要第32版)

  • 136-145 mEq/l

尿中のナトリウム

  • <20 mEq/l (正常と判断できる範囲)
  • >40 mEq/l (腎性腎不全を示唆)

Na排泄率

  • ≦1% (臨床検査法提要第32版)

尿Na,Kと血清Naによる血清Naの予測

経口摂取と輸液による自由水の摂取がなければ
尿([Na+]+[K+]) < 血清[Na+] → 血清[Na+]上昇
尿([Na+]+[K+]) = 血清[Na+] → 血清[Na+]普遍
尿([Na+]+[K+]) > 血清[Na+] → 血清[Na+]低下

食品中の食塩量

  • ほとんどの製品ラベルに記載されている、ナトリウム[g]はそのまま食塩量[g]と考えることができないので、指導する債には注意を促す。
  • 分子量から考えるとNa(23), Cl(35.5)なので、ナトリウムx[g]は食塩 x /23 * (23 + 35.5)、つまり2.54 * x [g]となる。
例えば、小生が常食している某社のインスタントラーメンにはナトリウム2[g]との記載があるが、これは5.08gの食塩が含まれているということになる。もちろんスープは全部飲む。1日3袋食べたことがあるのだが、、、

臨床関連


トリウム」

  [★]

thoriumTh
トロトラスト、232Th

概念

参考1
  • 原子番号:90
  • 元素記号:Th
  • アクチノイド元素の一つ
  • 銀白色の金属。
  • 安定同位体は存在しない。
  • 北欧神話の軍神または雷神トールにちなんで名づけられた。

同位体

参考1
同位体 NA 半減期 DM DE (MeV) DP
228Th trace 1.9116 y α 5.52 224Ra
229Th syn 7340 y α 5.168 225Ra
230Th trace 75380 y α 4.77 226Ra
231Th trace 25.5 h β 0.39 231Pa
232Th 100 % 1.405 × 1010 y α 4.083 228Ra
234Th trace 24.1 d β 0.27 234Pa

参考

  • 1. wikipedia ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





エス」

  [★]

id
Es
イド
リビドー


  • フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)

参考


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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