リノレン酸

出典: meddic

linolenic acidlinolenate
オクタデカトリエン酸 octadecatrienoic acid
リノレン酸エステルαリノレン酸脂肪酸


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/31 14:11:11」(JST)

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和文文献

  • 乾燥方法や前処理条件がエゴマ葉の機能性成分含量および抗酸化活性に及ぼす影響
  • 日本食品科学工学会誌 = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 63(5), 217-224, 2016-05
  • NAID 40020818415
  • ベジタリアン栄養学 歴史の潮流と科学的評価(第4節)健康的なベジタリアン食への提言(続)
  • ベジタリアン栄養学 歴史の潮流と科学的評価(第4節)健康的なベジタリアン食への提言

関連リンク

日清オイリオの植物のチカラでカラダにいいこと情報サイト。植物油の主成分はカラダになくてはならない脂肪酸。植物油のヘルシー成分、α-リノレン酸は、植物油の主成分である脂肪酸のひとつです。
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関連画像


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添付文書

薬効分類名

  • たん白アミノ酸製剤

販売名

ラコールNF配合経腸用液

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 牛乳たん白アレルギーを有する患者[本剤は牛乳由来のカゼインが含まれているため、ショック、アナフィラキシー様症状を引き起こすことがある。]
  • イレウスのある患者[消化管の通過障害がある。]
  • 腸管の機能が残存していない患者[水、電解質、栄養素などが吸収されない。]
  • 高度の肝・腎障害のある患者[肝性昏睡、高窒素血症などを起こすおそれがある。]
  • 重症糖尿病などの糖代謝異常のある患者[高血糖、高ケトン血症などを起こすおそれがある。]
  • 先天性アミノ酸代謝異常の患者[アシドーシス、嘔吐、意識障害などのアミノ酸代謝異常の症状が発現するおそれがある。]

効能または効果

  • 一般に、手術後患者の栄養保持に用いることができるが、特に長期にわたり、経口的食事摂取が困難な場合の経管栄養補給に使用する。
  • 経口食により十分な栄養摂取が可能となった場合には、速やかに経口食にきりかえること。
  • 通常、成人標準量として1日1,200〜2,000mL(1,200〜2,000kcal)を経鼻チューブ、胃瘻又は腸瘻より胃、十二指腸又は空腸に1日12〜24時間かけて投与する。投与速度は75〜125mL/時間とする。経口摂取可能な場合は1日1回又は数回に分けて経口投与することもできる。
    また、投与開始時は、通常1日当たり400mL(400kcal)を水で希釈(0.5kcal/mL程度)して、低速度(約100mL/時間以下)で投与し、臨床症状に注意しながら増量して3〜7日で標準量に達するようにする。
    なお、年齢、体重、症状により投与量、投与濃度、投与速度を適宜増減する。
  • 本剤は、経腸栄養剤であるため、静脈内へは投与しないこと。

慎重投与

  • 短腸症候群の患者[下痢の増悪をきたすおそれがある。]
  • 急性膵炎の患者[膵炎が増悪するおそれがある。]
  • 水分の補給に注意を要する下記患者[下記の患者では水分バランスを失いやすい。]
  • 意識不明の患者
  • 口渇を訴えることのできない患者
  • 高熱を伴う患者
  • 重篤な下痢など著しい脱水症状の患者


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状:

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。


薬効薬理

  • 小腸切除ラットに十二指腸カテーテルを留置して持続投与した試験で、本剤は市販半消化態栄養剤に比較して、肝窒素量、血中アルブミン、窒素出納及びA/G比で高値を示したが、栄養学的効果はほぼ同等であることが認められた6,7)

  • 小腸切除ラットに十二指腸カテーテルを留置して持続投与した試験で、本剤は市販半消化態栄養剤に比較して、血中ω3系脂肪酸(α-リノレン酸及びエイコサペンタエン酸)が増加して、ω3/ω6比とEPA/AA比が有意に高値を示した6,7)


★リンクテーブル★
先読み脂肪酸」「octadecatrienoic acid
リンク元linolenic acid」「オクタデカトリエン酸
拡張検索ジホモγリノレン酸」「αリノレン酸」「γリノレン酸」「α-リノレン酸」「リノレン酸エステル
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脂肪酸」

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fatty acid, fatty acids
脂酸



  • 長鎖の酸素鎖を持つカルボン酸

脂肪酸の酸化 FB.383-389

  • 脂肪酸の活性化@細胞質
  • アシルCoAはミトコンドリア内膜を通過できないので、カルニチンにアシル基を転移してもらい、ミトコンドリア内膜でアシルCoAに戻される。
  • 不飽和脂肪酸の酸化
  • β酸化(偶数炭素脂肪酸(C-C2n-CO-ScoA)@ミトコンドリア
  • 奇数炭素脂肪酸(C2n-CO-ScoA))@ミトコンドリア
  • β酸化@ペルオキシソーム:鎖長C22以上の長い脂肪酸は拡散でペルオキシソームに移動して酸化される。
  炭素数 不飽和結合   融点
ラミバス
ラウリン酸 12 0 C12飽和脂肪酸 44.2
ミリスチン酸 14 0 C14飽和脂肪酸 53.9
パルミチン酸 16 0 C16飽和脂肪酸  
ステアリン酸 18 0 C18飽和脂肪酸  
バスオリレン
パルミチン酸 16 0   63.1
ステアリン酸 18 0   69.6
オレイン酸 18 1 n-9 動物油 14.0
リノール酸 18 2 n-6 植物油 -5.0
α-リノレン酸 18 3 n-3 シソ油 -11.3
 
パルミトレイン酸 16 1   0.5
アラキドン酸 20 4     -49.5
  • 脂肪酸の融点:炭素鎖が長い方が分子間の相互作用が多く、強固に配列できる。不飽和結合が少なければ立体的に障害が少なく強固に配列できる → 炭素数が長く、飽和度が低いほど融点が高い。0

参考

  • Wikipedia - 脂肪酸


octadecatrienoic acid」

  [★] オクタデカトリエン酸


linolenic acid」

  [★]

リノレン酸

alpha-linolenic acidlinolenate


オクタデカトリエン酸」

  [★]

octadecatrienoic acid
リノレン酸


ジホモγリノレン酸」

  [★]

dihomo-gamma-linolenic acidDHLA
8,11,14-エイコサトリエン酸


αリノレン酸」

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alpha-linolenic acid
リノレン酸α-リノレン酸


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gamma-linolenic acid
γ-リノレン酸


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リノレン酸


リノレン酸エステル」

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linolenate
リノレン酸


酸」

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acid
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