リドカイン

出典: meddic

lidocaine
塩酸リドカイン lidocaine hydrochloride
キシロカイン xylocaine Xylocainリグノカイン lignocaine Lignocain
TDゼットアネトカインアネトカインビスカスエムラオーラオリベスキシレステシンキシレステシンAキシロカインセフメタゾンチエナムデンタカインネイサートネリコルトネリザネリダロンネリプロクトパートランパートランビスカスパートランポンプフリードカインヘモリサットヘルミチンヘルミチンSペンマリンペンレスボラザボラザGメドカインユーパッチラセナゾリン歯科用キシロカインカートリッジ
(ジフルコルトロンリドカイン)ネイサートネリコルトネリザネリダロンネリプロクト
抗不整脈薬プロカイン


クラスIb
Naチャネルブロック
APD短縮

作用機序

  • Naチャネル遮断

薬理作用

  • 活動電位の最大分極速度を抑制
結合解離速度は早く、正常心拍の伝導を阻害しない。
APDの短縮はリドカインのNaチャネルに対する結合解離が早いため?? (→Sicillian Gambitの分類)

動態

適応

  • 心室性不整脈
  • 心肺蘇生 アミオダロンの方がよく使われる
  • 無効:心房細動、心房頻拍

注意

禁忌

副作用

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/09/13 21:32:51」(JST)

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和文文献

  • 上部消化管内視鏡検査の咽頭麻酔におけるリドカインビスカスとリドカインスプレーの麻酔効果と麻酔苦痛度の比較検討
  • 水野 順子,引地 拓人,板橋 正子 [他]
  • 福島医学雑誌 61(1), 12-17, 2011-03
  • NAID 40018838846
  • 症例 坐薬中のリドカインによる多形紅斑型薬疹の1例
  • 小松 舞衣子,小坂 博志,吉崎 仁胤
  • 皮膚科の臨床 53(5), 721-725, 2011-05
  • NAID 40018827743
  • 球後麻酔による一過性の眼球運動障害がみられた2症例
  • 住岡 孝吉,岡田 由香,雑賀 司珠也
  • 眼科臨床紀要 4(2), 129-131, 2011
  • NAID 40018725645

関連リンク

リドカイン(独: Lidocain)は、世界で最も広く使用される局所麻酔剤であり、抗不整脈剤 でもある。また、神経痛や手足のしびれの症状の一部にも有効である。 塩酸塩である 塩酸リドカインのほか、いくつかの有効な化合物がある。塩酸リドカインのアストラゼネカ ...
キシロカイン,ペンレスとは?リドカインの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)

関連画像

リドカイン注「NM」2%リドカイン静注用2%シリンジ リドカイン注射液(1%)100ml 箱 1ml 中 塩酸 リドカイン ジェネリック) リドカイン エムラ5% Emla 5% , リドカイン 25mg  (成分名・塩酸リドカイン

添付文書

薬効分類名

  • 局所麻酔剤

販売名

キシロカイン0.5%筋注用溶解液

組成

1mLあたりの成分含量

成分・含量(1mL中):

  • リドカイン塩酸塩 5mg

添加物(1mL中):

  • pH調整剤 適量

1管あたりの成分含量

1管3mL中 成分・含量:

  • リドカイン塩酸塩 15mg

1管3mL中 添加物:

  • pH調整剤 適量

禁忌

  • 本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 抗生物質製剤の筋注時の疼痛緩和
    *抗生物質製剤を筋注する場合の疼痛緩和のための溶解液として用いる。リドカイン塩酸塩として、通常、成人10?15mg(2?3mL)を使用する。静注には使用しないこと。

重大な副作用

  • ショック:徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害等を生じ、まれに心停止を来すことがある。また、まれにアナフィラキシーショックを起こしたとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。
  • 振戦、痙攣:振戦、痙攣等の中毒症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)の投与等の適切な処置を行うこと。
  • 悪性高熱:まれに原因不明の頻脈・不整脈・血圧変動、急激な体温上昇、筋強直、血液の暗赤色化(チアノーゼ)、過呼吸、発汗、アシドーシス、高カリウム血症、ミオグロビン尿(ポートワイン色尿)等を伴う重篤な悪性高熱があらわれることがある。本剤を投与中、悪性高熱に伴うこれらの症状を認めた場合は、直ちに投与を中止し、ダントロレンナトリウムの静注、全身冷却、純酸素による過換気、酸塩基平衡の是正等、適切な処置を行うこと。また、本症は腎不全を続発することがあるので、尿量の維持を図ること。

薬効薬理

  • 作用機序:リドカイン塩酸塩は、神経膜のナトリウムチャネルをブロックし、神経における活動電位の伝導を可逆的に抑制し、知覚神経及び運動神経を遮断する局所麻酔薬である。
  • 麻酔効果・作用時間:リドカイン塩酸塩の表面・浸潤・伝達麻酔効果は、プロカイン塩酸塩よりも強く、作用持続時間はプロカイン塩酸塩よりも長い6),7),8),9),10),11)

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • リドカイン(Lidocaine)(JAN)(日局)

化学名:

  • 2-Diethylamino-N-(2,6-dimethylphenyl)acetamide
  • リドカインは白色?微黄色の結晶又は結晶性の粉末である。メタノール又はエタノール(95)に極めて溶けやすく、酢酸(100)又はジエチルエーテルに溶けやすく、水にほとんど溶けない。希塩酸に溶ける。


★リンクテーブル★
国試過去問100D040」「106G067」「106G060」「106G061」「107I076」「108E057」「100D018」「106A058」「101G021」「095F002」「100F020」「099G018」「099H011」「102A059」「103F023」「101D018」「098A018」「106E025」「102G055」「091D028
リンク元局所麻酔」「不整脈用剤」「薬剤性低血糖」「群発頭痛」「ドラッグチャレンジテスト
拡張検索リドカインテスト

100D040」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 58歳の男性。夜間の呼吸困難のため救急車で搬入された。
  • 現病歴: 4年前に狭心症と診断され、アスピリンと硝酸薬とを服薬していたが、半年前から中断していた。3か月前から駅の階段を昇るとき軽度の胸痛を感じていた。2日前冷汗を伴う前胸部絞扼感が数時間持続し、自宅での安静で軽快した。しかし、昨夜就寝後呼吸困難のため覚醒した。横になると呼吸困難が再発するので眠れず、午前3時に来院した。
  • 既往歴: 8年前に糖尿病を指摘された。
  • 現症: 意識は清明。身長169cm、体重75㎏。呼吸数28/分。脈拍104/分、整。血圧102/88mmHg。頸静脈の怒張を認めるが、心雑音はない。両側下肺野にcoarse cracklesを聴取する。右肋骨弓下に圧痛を認める。両側下腿に浮腫を認める。
  • 検査所見: 尿所見: 蛋白1+、糖2+。血液所見: 赤血球430万、Hb14.2g/dl、Ht42%、白血球9,500、血小板30万。血清生化学所見: 血糖150mg/dl、HbA1c8.8%(基準4.3~5.8)、総蛋白7.0g/dl、尿素窒素26mg/dl、クレアチニン1.2mg/dl、総コレステロール224mg/dl、トリグリセライド190mg/dl、総ビリルビン0.8mg/dl、AST60単位、ALT34単位、LDH620単位(基準176~353)、CK960単位(基準10~110)、Na148mEq/l、K4.6mEq/l、Cl103mEq/l。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)96%(酸素3l/分投与下)。入院時の胸部エックス線写真と心電図とを次に示す。
  • この患者にまず必要な治療薬はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100D039]←[国試_100]→[100D041

106G067」

  [★]

  • 次の文を読み、 65-67の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。重症肺炎で入院中である。
  • 現病歴: 2週前に肺炎低酸素血症のため搬入された。救急室で気管挿管を施行され、集中治療室に入院となった。
  • 既往歴: 53歳から糖尿病で内服加療中。 60歳から高血圧症で内服加療中。
  • 生活歴:長男夫婦と同居。妻が5年前に脳梗塞のため死亡。
  • 家族歴 :父親が糖尿病
  • 入院後、人工呼吸器管理が長期にわたったため、本日気管切開術を行い、引き続き人工呼吸器管理を行った。 1時間後にアラームが鳴ったため駆けつけると、人工呼吸器のモニターで気道内圧が上昇しており、患者の頸静脈は怒張していた。
  • 直ちに気管内を吸引したところ、少量の白色痰が認められた。 10分後、血圧が78/42 mmHgに低下した。左前胸部で呼吸音を聴取しない。
  • 心電図モニター波形上、心拍数42/分。頸動脈の拍動を触知しない。直ちに行うべき治療として適切なのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G066]←[国試_106]→[106G068

106G060」

  [★]

  • 次の文を読み、 59-61の問いに答えよ。
  • 17歳の女子。頭痛を主訴に母親に伴われて来院した。
  • 現病歴: 2日前から頭痛と発熱とがみられていた。頭痛は後頸部が突っ張るような感じで、次第に増強してきたという。咽頭痛や咳はない。悪心や腹痛はなく、排尿時痛もない。
  • 既往歴: 14歳時に虫垂炎で手術を受けた。薬物アレルギーはない。
  • 家族歴:父親が高血圧症で内服加療中。
  • 現 症:意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍76/分、整。血圧116/70mmHg。呼吸数22/分。心音と呼吸音とに異常を認めない。項部硬直とjolt accentuationとを認める。
  • 患者と母親は腰椎穿刺(髄液検査)に同意し、局所麻酔下での穿刺を希望した。リドカインによる局所麻酔を開始したところ、患者は悪心と呼吸困難とを訴えた。脈拍124/分、整。血圧76/48mmHg。呼吸数28/分。胸部全体にwheezesを聴取する。心音に異常を認めない。
  • 血圧低下の原因として最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G059]←[国試_106]→[106G061

106G061」

  [★]

  • 次の文を読み、 59-61の問いに答えよ。
  • 17歳の女子。頭痛を主訴に母親に伴われて来院した。
  • 現病歴: 2日前から頭痛と発熱とがみられていた。頭痛は後頸部が突っ張るような感じで、次第に増強してきたという。咽頭痛や咳はない。悪心や腹痛はなく、排尿時痛もない。
  • 既往歴: 14歳時に虫垂炎で手術を受けた。薬物アレルギーはない。
  • 家族歴:父親が高血圧症で内服加療中。
  • 現 症:意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍76/分、整。血圧116/70mmHg。呼吸数22/分。心音と呼吸音とに異常を認めない。項部硬直とjolt accentuationとを認める。
  • 患者と母親は腰椎穿刺(髄液検査)に同意し、局所麻酔下での穿刺を希望した。リドカインによる局所麻酔を開始したところ、患者は悪心と呼吸困難とを訴えた。脈拍124/分、整。血圧76/48mmHg。呼吸数28/分。胸部全体にwheezesを聴取する。心音に異常を認めない。
  • 直ちに投与すべきなのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G060]←[国試_106]→[106G062

107I076」

  [★]

  • 72歳の男性。2日前に急性心筋梗塞のため入院し、緊急の経皮的冠動脈インターベンションを受けた。術後の経過は良好であり、今朝は食事を全量摂取した。午前中に冠動脈疾患集中治療室(CCU)から一般病棟に移る予定であった。主治医の回診時、脈拍92/分、整、血圧128/72mmHg、SpO2 98%(room air)であった。主治医と会話中に患者が突然胸部不快感を訴え、その直後に意識を消失した。呼びかけに反応がなく、頸動脈の拍動を触知しない。この時のモニター心電図(別冊No.27)を別に示す。
  • 直ちに行うべきなのはどれか。2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 107I075]←[国試_107]→[107I077

108E057」

  [★]

  • 42歳の男性。呼吸困難のため搬入された。庭で木の伐採をしていたところ、蜂に刺された。大丈夫と思い様子をみていたが、数分後に呼吸困難が出現し、救急車で搬送された。意識レベルは JCSI-2。脈拍 84/分、整。血圧 80/58 mmHg。呼吸数32/分。 SpO2 93% (リザーバー付マスク 10 l/分酸素投与下 )。顔面は蒼白で口唇に浮腫を認める。頸静脈の怒張を認めない。心音に異常を認めない。吸気時に喘鳴を聴取する。胸腹部、背部および四肢の皮膚に膨疹が多発している。
  • 急速輸液とともにまず投与すべきなのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108E056]←[国試_108]→[108E058

100D018」

  [★]

  • 58歳の男性。会議で発言中に突然倒れ、救急車で搬入された。同僚が心肺蘇生を施行したが、7分後救急隊到着時には心肺停止状態(心電図では心室細動)であった。救急救命士によって除細動(200ジュール、1回)されたがモニターでは心静止であった。ラリンゲアルマスクで気道確保され、バッグによる人工呼吸と心臓マッサージとを施行され、用手換気で良好な胸郭の動きが確認される。心電図モニターでは心静止である。右前腕静脈に静脈路を確保した。この時点で標準的に用いられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100D017]←[国試_100]→[100D019

106A058」

  [★]

  • 72歳の男性。動悸を主訴に来院した。 10年前から高血圧を指摘されていたが、自覚症状がないため受診しなかった。 2日前から感冒症状があった。 6時間前から動悸を自覚し、改善しないため受診した。呼吸困難やめまいはないという。脈拍144/分、整。血圧120/76mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。心電図(別冊No. 29)を別に示す。
  • 治療薬として適切なのはどれか。 2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 106A057]←[国試_106]→[106A059

101G021」

  [★]

  • 54歳の女性。2週前からの動悸を主訴に来院した。半年前から労作時の息切れを自覚している。意識は清明。身長162cm、体重50kg。脈拍108/分、不整。血圧102/72mmHg。心尖部でI音の亢進と拡張期雑音とを聴取する。右肋骨弓下に肝を2cm触知する。下腿に浮腫を認めない。心電図と心エコー図とを以下に示す。
  • 治療薬はどれか。2つ選べ。


[正答]
※国試ナビ4※ 101G020]←[国試_101]→[101G022

095F002」

  [★]

  • 22歳の男性。耳鼻科で中耳炎と診断され、処方された抗菌薬を服用した。30分後に顔面の腫脹感と全身の掻痒感とを自覚した。自力で来院したが、顔面の紅潮と腫脹、口唇部の腫脹および嗄声が認められ、胸内苦悶を訴えたのち嘔吐した。体温35.8℃。呼吸数24/分。脈拍110/分、整。血圧78/40mmHg。マスクでの酸素投与と静脈路確保とを行った。まず投与すべき薬剤はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095F001]←[国試_095]→[095F003

100F020」

  [★]

  • 72歳の女性。動悸を主訴に来院した。数年前から労作時の動悸を自覚していた。脳梗塞の既往がある。脈拍104/分、不整。血圧130/74mmHg。心尖部を最強点とする2/6度の全収縮期雑音を聴取する。心電図を以下に示す。治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。


[正答]
※国試ナビ4※ 100F019]←[国試_100]→[100F021

099G018」

  [★]

  • 23歳の女性。30分前に突然出現した動悸のため来院した。意識清明。呼吸数20/分。血圧102/66mmHg。心雑音なく、肺野にラ音を認めない。来院時の心電図を以下に示す。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 099G017]←[国試_099]→[099G019

099H011」

  [★]

  • 55歳の男性。スポーツジムで筋力トレーニング中に突然意識を消失し、全身けいれんがみられたため救急車で搬入された。救急車内での心電図モニターの波形を以下に示す。
  • まず行うべき処置はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 099H010]←[国試_099]→[099H012

102A059」

  [★]

  • 76歳の男性。失神を主訴に来院した。最近1か月の間に2度失神し、その際前額部を打撲している。Holter心電図を以下に示す。対応として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 102A058]←[国試_102]→[102A060

103F023」

  [★]

  • 46歳の男性。近医で右肺尖部の異常陰影を指摘され来院した。胸部造影CTを撮影した直後に呼吸困難を訴え始めた。意識は清明。呼吸数36/分。脈拍140/分、整。血圧 78/44mmHg。全身の皮膚に発赤を認め、呼気時に喘鳴を聴取する。
  •  直ちに投与すべき薬剤はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103F022]←[国試_103]→[103F024

101D018」

  [★]

  • 29歳の女性。突然の動悸を主訴に来院した。これまで心電図に異常を指摘されたことはない。意識は清明。血圧118/70mmHg。心電図を以下に示す。
  • 治療薬として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 101D017]←[国試_101]→[101D019

098A018」

  [★]

  • 26歳の女性。会議中にめまいと動悸とを自覚して救急外来を受診した。
  • 意識は清明、呼吸数24/分。脈拍は微弱。血圧90/68mmHg。心電図を以下に示す。
  • まず行うのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 098A017]←[国試_098]→[098A019

106E025」

  [★]

  • 皮膚の小切開時の局所麻酔について誤っているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E024]←[国試_106]→[106E026

102G055」

  [★]

  • 65歳の男。頭痛と右片麻痺とのため搬入された。10年前に高血圧、5年前に心房細動を指摘されており、ワルファリン服用中である。頭部CTで左被殻出血と診断された。投与すべき薬剤はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102G054]←[国試_102]→[102G056

091D028」

  [★]

  • 62歳の男性。労作性狭心症がある。冠動脈造影について担当医から説明を受けている最中に緊張の余り気持ちが悪くなった。顔面は蒼白となって意識を失い、椅子から床へ崩れ落ちた。心拍数28/分、整。血圧96/50mmHg。下肢挙上では心拍数は増加しない。心電図所見は洞性徐脈である。
  • 適切な治療薬はどれか。

局所麻酔」

  [★]

local anesthesia, regional anesthesia
全身麻酔浸潤麻酔局所麻酔薬局所麻酔薬中毒

局所麻酔の様式

SPC.171
局所麻酔の様式 コカイン リドカイン テトラカイン プロカイン ブピバカイン メピバカイン  
表面麻酔 surface anesthesia       粘膜、角膜に浸透。皮膚からの浸透は悪い。
外傷、潰瘍、火傷への使用は注意を要する
浸潤麻酔 infiltration anesthesia       皮下や筋肉内に注射してまわりに浸潤させ
小手術部の知覚を麻痺させる
伝導麻酔 conduction anesthesia       神経管、神経叢、神経節の周囲に注射して
伝導を遮断する
硬膜外麻酔 epidural anesthesia       硬膜外腔に注入して脊髄神経が椎間孔を
出たところで伝導を遮断する。術後や癌の痛み
脊髄麻酔 spinal anesthesia       L2-S1の間で局所麻酔薬をクモ膜下腔に投与し、
脊椎神経の伝導を遮断


不整脈用剤」

  [★]

抗不整脈薬

商品

薬剤性低血糖」

  [★]

drug-induced hypoglycemia
薬剤性低血糖症
低血糖

低血糖を引きおこす薬剤

DMR.295
  • 子宮弛緩薬



群発頭痛」

  [★]

cluster headache
ヒスタミン頭痛 histamine cephalalgia、ホートン頭痛 Horton's headache
群発性頭痛頭痛周期性片頭痛様神経痛ホートン頭痛ハリス片頭痛

診断基準

参考1.より
  • A B~Dをみたす発作が5回以上ある
  • B 未治療で一側性の重度~極めて重度の頭痛が、眼窩(がんか)部、眼窩上部または側頭部のいずれか1つ以上の部位に、15~180分間持続する
  • C 頭痛と同側に少なくとも以下の1項目を伴う
  • 1 結膜充血または流涙(あるいはその両方)
  • 2 鼻閉または鼻漏(あるいはその両方)
  • 3 眼瞼浮腫(がんけんふしゅ)
  • 4 前頭部および顔面の発汗
  • 5 縮瞳(しゅくどう)または眼瞼下垂(がんけんかすい)(あるいはその両方)
  • 6 落ち着きがない、あるいは興奮した様子
  • D 発作頻度は1回/2日~8回/日である
  • E その他の疾患によらない

治療

急性期治療のmodality:酸素投与、トリプタンオクトレオチドリドカインエルゴタミン (uptodate.2)
  • トリプタン製剤:強い血管収縮作用を有する。(禁忌)狭心症、動脈閉塞性疾患、前立腺肥大症

参考

  • 1. 慢性頭痛 日本頭痛学会編/一般・GL(06年)/ガイドライン 群発頭痛はどのように診断するのですか
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0025/3/0025_G0000155_0041.html

uptodate

  • 1. [charged] 群発頭痛:疫学、臨床的特徴、および診断 - uptodate [1]
  • 2. [charged] 群発頭痛:急性および予防的治療 - uptodate [2]


ドラッグチャレンジテスト」

  [★]

drug challenge test, DCT
薬理学的疼痛機序判別試験
  • 痛みの機序を検索し、除痛を行うための検査
試験薬剤 痛みの発生機序 試験が陽性の
場合に行う治療法
交感神経の関与 中枢性 心因性 神経の異所性異常活動 NMDA受容体の関与 侵害受容性疼痛
チアミラール - - - - ペントバルビタールカルシウム内服
脊髄・脳電気刺激療法
フェントラミン - - - - - 交感神経節ブロック
局所静脈内交感神経ブロック
リドカイン - - - - - リド力イン点滴静注
メキシレチンの内服
ケタミン - - - - デキストロメトルファンの内服
ケタミン持続点滴療法
脊髄・脳電気刺激療法
モルヒネ - - - - - リン酸コデインモルヒネの内服
知覚神経ブロック
消炎鎮痛薬の内服

リドカインテスト」

  [★]

モルヒネテストリドカインテスト
ドラッグチャレンジテスト




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