リチウム腎毒性

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長期リチウム投与の腎臓に及ぼす影響 -臨 床および動物研究-岡山大学医学部神経精神医学教室(主任:大月三郎教授) ... 量短期投与による腎毒性の研究である.他 の一 つは,リ チウム非中毒濃度での長期投与(予 防 療法)の 腎機能障害と ...
理活性を消失させるが,毒性の強い代謝物を産生 することもある.P450の含量は肝臓に次いで腎 臓に多く,主に近位尿細管に分布する.例えば, ...

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リチウム」

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lithium
炭酸リチウム lithium carbonate
リーマスリチオマール


特徴

mood stabilizer

  • 5-HT、NEが受容体に結合
  • inositol monophosphatase, IMPase
  • wingless:ショウジョウバエ、ハネの発生に関する
  • Int-1:マウス乳癌
  • Wnt:相同遺伝子。分泌蛋白
  • 作用箇所
  • リン酸化GSK-3(不活型)-phosphatase(←Liにより抑制される)→GSK
  • GSK-3βはインスリン受容体の下流にも存在する。インスリンのGタンパク質を介したシグナルがPKA,PKC,Akt,p90RSKに伝わり、さらにGSK-3βを介して(p-ser9が介在)下流に伝わる
  • インスリンを経鼻投与すると海馬における学習や記憶力が向上するかもしれない

副作用

  • 急性リチウム中毒
  • 悪心、嘔吐、下痢、腎不全、神経筋機能不全、失行、振戦、混乱(confusion)、昏迷(deliriumてんかん発作 → may require dialysis
  • 低ナトリウム血症、NSAIDの投与 → 近位尿細管でのLi取り込み↑ → 血漿リチウム濃度上昇
  • (筋細胞)血漿リチウム濃度↑ → K+の細胞内の移動が妨げられる → 再分極の阻害 → 高カリウム血症 → 突然死
  • リチウム↑ → ADHTSHのシグナル伝達系下流に存在するadenylyl cyclaseを阻害 → 腎性尿崩症 and ( hypothyroidism and/or goiter)

リチウム中毒と血中濃度

時々血中濃度を測定しなければならない
  • 初期 1.5-2.5mEq/L 粗大振戦、失調、悪心、嘔吐、鎮静
  • 中度 2.5-3.5mEq/L 耳鳴り
  • 重度 3 -5 mEq/L 昏睡、血圧低下、腎障害



腎毒性」

  [★]


-nephrotoxicity


性」

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sex, gender



毒性」

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toxicity





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