ランドー反射

出典: meddic

Landau reflex
(国試)Landau反射ランドウ反射
原始反射姿勢反射
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  • 中脳・視床レベルの反射
  • 乳児の腹を支えて水平腹臥位とすると、4ヶ月以降では頚を後屈・頭部を挙上させて背中が伸展する。ここで、頚を前屈させると体幹と下肢が屈曲することである。脳性麻痺の診断や発達のチェックに利用される。
  • 3ヶ月から2歳までみられる (SPE.16)




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【ランドー反射】 赤ちゃんの反射の一つ。 赤ちゃんのおなかを持って水平に持ち上げると、顔をあげ、背中と足を延ばします。 出現・・6か月 消失・・2歳半か月
原始反射 m9 primitive reflex 定義 原始反射は脊髄・脳幹に反射中枢をもち、胎生5~6ヶ月より発達し、成熟とともに生後2~4ヶ月で消失をはじめ、さらに高次の神経機構(中脳・皮質)により抑制されていく反射。
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ランドー反射ばばじろう日記-わが子 ほんのり瀬海】小児の原始反射 これがランドー反射。


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原始反射」

  [★]

primitive reflex
反射


  • 新生児期にみられ、中枢神経系の発達と共にやがて消失する反射
  • 中枢神経系の発達の指標となる
  • 原始反射の欠如は中枢神経系の障害を示す。
  • 左右非対称性な原始反射は末梢性運動神経障害を示す。
  • 原始反射消失の遅延は中枢性の運動神経の発達障害を意味する。

原始反射 (出典不明)

中枢 消失時期 反射  
脊髄 ~生後3ヶ月   magnet reflex  
歩行反射 stepping reflex  
把握反射 grasping reflex  
非対称性緊張性頚部反射 asymmetrical tonic neck reflex 背臥位にした新生児の頭を一方に向けると、顔の向いた方の上下肢は伸展し、後頭側の上下肢は屈曲する
脊髄-橋 ~生後6ヶ月 モロー反射 Moro reflex 頭を持ち上げて急に落とす動作をした時に両上肢を開き、側方から正中方向に抱きつくような動き
口唇探索反射 rooting reflex  
緊張性頚反射 tonic neck reflex 腹位水平抱きまたは座位で頚を背屈すると上肢が伸展、背筋が緊張し、頚を前屈すると上肢が屈曲し、体幹のトーヌスが減弱する
中脳 生後6ヶ月~5歳 立ち直り反射 righting reflex  
頚立ち直り反射    
体幹立ち直り反射    
視性立ち直り反射    
大脳皮質
中脳
生後8ヶ月~終生 パラシュート反射   水平位にして、突然頭を下げると腕が伸びて身体を支えようとすること。

反射の消長

反射 出現 消失
モロー反射 Moro reflex 生来 3~4
口唇探索反射 rooting reflex 生来 4~7
吸啜反射 sucking reflex 生来 4~7
手指把握反射 palmar grasp reflex 生来 6
足底反射 plantar grasp reflex 生来 10
バビンスキー反射 Babinski reflex 生来 24
緊張性頚反射 tonic neck reflex 2 6
Landau反射 Landau reflex 3 24
パラシュート反射   9 一生



姿勢反射」

  [★]

postural reflex
体位反射 attitudinal reflex



反射」

  [★]

reflex
反射の一覧

反射中枢の存在レベルによる分類

構成要素からの分類

cf.原始反射

原始反射

  • 生命維持のためにする反射
  • 正常な新生児において特徴的に観察される反射的行動を総称してこう呼ぶ。

原始反射の例

  • 乳さがし反射: 口の片側を触られると、赤ん坊の頭がそちらのほうを向くという反射。
  • 吸啜反射: 赤ん坊の口の中にものを入れると、すぐにそれを吸い始めるという反射。
  • モロー反射: 赤ん坊の背中と頭を支えて仰向けにした状態で、上体を数cm上方に起こし、手で支えながら急に頭部を落下させると、両手と両足を左右対称的に外側に伸ばし、それに続いてゆっくりと抱き込むような上肢の運動が見られる反射。大きな音などで驚いたときにも見られる。
  • バビンスキー反射: 足の裏の外縁をゆっくりと踵からつま先に向かってこすることにより、母趾(おやゆび)が背屈し他の4趾が開く(開扇現象)反射。

参考(読んでおく)

[反射]








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