ラモセトロン

出典: meddic

ramosetron
塩酸ラモセトロン ラモセトロン塩酸塩 ramosetron hydrochloride
ナゼアイリボー
制吐薬その他の消化器官用薬

  • 5-HT3遮断薬


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/08/19 09:43:44」(JST)

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和文文献

  • セロトニンと消化管運動のやさしい薬理学 消化管運動とセロトニン受容体 (特集 機能性消化管異常症--消化管を一本の管としてみる)
  • 迷走神経求心性神経の3型セロトニンリセプターはサイトカイン誘発の発熱に関与する
  • 森 圭介,松屋 啓二,松永 知恵,松本 逸郎 [他]
  • 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 84(1/2), 6-16, 2009-06-25
  • … さらにセロトニン3型リセプター(5-HT3)アンタゴニストであるラモセトロンまたはグルココルチコイドであるプレドニゾロンを前投与し、サイトカイン誘発の発熱に対する効果を検討した。 … 4)ラモセトロンはこれらサイトカイン誘発の体温上昇を有意に抑制した。 …
  • NAID 110007224826

関連リンク

ラモセトロン (ramosetron) とは悪心や嘔吐の治療に用いられるセロトニン5-HT3受容体 拮抗薬。 目次. 1 塩酸塩. 1.1 イリボー. 2 外部リンク; 3 脚注. [編集] 塩酸塩. ラモセトロン 塩酸塩 (ラモセトロンえんさんえん、ramosetron hydrochloride) は、セロトニン5-HT3 ...
イリボーとは?ラモセトロンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる( おくすり110番:薬事典版)

関連画像

 薬:イリボー(ラモセトロンラモセトロンまたはその塩の  リボー ラモセトロン 適応 ibsラモセトロン ラモセトロン イリボー(ラモセトロン塩酸塩 ラモセトロン塩酸塩「マイラン

添付文書

薬効分類名

  • 5-HT3受容体拮抗型制吐剤

販売名

ラモセトロン塩酸塩静注液0.3mg「F」

組成

有効成分

  • ラモセトロン塩酸塩

含量

  • 0.3mg

容量

  • 2mL

添加物

  • 乳酸、等張化剤、pH調節剤

効能または効果

  • 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)


  • 通常、成人にはラモセトロン塩酸塩として0.3mgを1日1回静脈内投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。また、効果不十分な場合には、同用量を追加投与できる。ただし、1日量として0.6mgを超えないこととする。

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状:(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー様症状(気分不良、胸内苦悶感、呼吸困難、喘鳴、顔面潮紅、発赤、そう痒感、チアノーゼ、血圧低下等)を起こすことがあるので観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ラモセトロン塩酸塩(Ramosetron Hydrochloride)

化学名

  • (−)-(R)-5-[(1‐Methyl-1H-indol-3-yl)carbonyl]-4,5,6,7-tetrahydro-1H-benzimidazole monohydrochloride

分子式

  • C17H17N3O・HCl

分子量

  • 315.80

性状

  • 白色〜微帯黄白色の結晶性の粉末である。

水又はメタノールに溶けやすく、エタノール(95)又は酢酸(100)にやや溶けやすく、アセトニトリル又は無水酢酸に極めて溶けにくい。
吸湿性である。
光によって変化する。 ■


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