ラコールNF

出典: meddic

フィトナジオン

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ラコールNFラコールNF ミルクフレーバーラコールNF配合経腸用液製品 ラコールNF配合経腸用液ラコールラコール

添付文書

薬効分類名

  • たん白アミノ酸製剤

販売名

ラコールNF配合経腸用液

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 牛乳たん白アレルギーを有する患者[本剤は牛乳由来のカゼインが含まれているため、ショック、アナフィラキシー様症状を引き起こすことがある。]
  • イレウスのある患者[消化管の通過障害がある。]
  • 腸管の機能が残存していない患者[水、電解質、栄養素などが吸収されない。]
  • 高度の肝・腎障害のある患者[肝性昏睡、高窒素血症などを起こすおそれがある。]
  • 重症糖尿病などの糖代謝異常のある患者[高血糖、高ケトン血症などを起こすおそれがある。]
  • 先天性アミノ酸代謝異常の患者[アシドーシス、嘔吐、意識障害などのアミノ酸代謝異常の症状が発現するおそれがある。]

効能または効果

  • 一般に、手術後患者の栄養保持に用いることができるが、特に長期にわたり、経口的食事摂取が困難な場合の経管栄養補給に使用する。
  • 経口食により十分な栄養摂取が可能となった場合には、速やかに経口食にきりかえること。
  • 通常、成人標準量として1日1,200〜2,000mL(1,200〜2,000kcal)を経鼻チューブ、胃瘻又は腸瘻より胃、十二指腸又は空腸に1日12〜24時間かけて投与する。投与速度は75〜125mL/時間とする。経口摂取可能な場合は1日1回又は数回に分けて経口投与することもできる。
    また、投与開始時は、通常1日当たり400mL(400kcal)を水で希釈(0.5kcal/mL程度)して、低速度(約100mL/時間以下)で投与し、臨床症状に注意しながら増量して3〜7日で標準量に達するようにする。
    なお、年齢、体重、症状により投与量、投与濃度、投与速度を適宜増減する。
  • 本剤は、経腸栄養剤であるため、静脈内へは投与しないこと。

慎重投与

  • 短腸症候群の患者[下痢の増悪をきたすおそれがある。]
  • 急性膵炎の患者[膵炎が増悪するおそれがある。]
  • 水分の補給に注意を要する下記患者[下記の患者では水分バランスを失いやすい。]
  • 意識不明の患者
  • 口渇を訴えることのできない患者
  • 高熱を伴う患者
  • 重篤な下痢など著しい脱水症状の患者


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状:

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。


薬効薬理

  • 小腸切除ラットに十二指腸カテーテルを留置して持続投与した試験で、本剤は市販半消化態栄養剤に比較して、肝窒素量、血中アルブミン、窒素出納及びA/G比で高値を示したが、栄養学的効果はほぼ同等であることが認められた6,7)

  • 小腸切除ラットに十二指腸カテーテルを留置して持続投与した試験で、本剤は市販半消化態栄養剤に比較して、血中ω3系脂肪酸(α-リノレン酸及びエイコサペンタエン酸)が増加して、ω3/ω6比とEPA/AA比が有意に高値を示した6,7)


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たん白アミノ酸製剤」

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フィトナジオン」

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phytonadione
ビタミンK1 vitamin K1フィトメナジオン phytomenadioneフィロキノン phylloquinone
AquaMEPHYTON, Mephyton
ビタミンK1カチーフN、ビタK1、ヒメロンK1。
(高カロリー輸液)フルカリックヘパンEDネオパレンエルネオパ
(高カロリー輸液用総合ビタミン剤)ネオラミン・マルチVオーツカMVダイメジン・マルチネオラミン・マルチVビタジェクト
(肝不全用経口栄養剤)アミノレバンENオフタルムケーワン
(経腸用液)ラコールラコールNFツインラインエレンタールエンシュア・リキッドツインラインNF
ビタミンK


適応

  • ビタミンK欠乏症の予防及び治療
  • ビタミンK欠乏が推定される出血

併用注意

  • クマリン系抗凝血薬(ワルファリン)  ←  添付文書では併用注意だが、資料によっては併用禁忌とある。


パントテン酸カルシウム」

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calcium pantothenate
calcii pantothenas
パントテン酸
パンカル
アミノレバンENエレンタールエンシュア・リキッドシーピーシナールツインラインデラキシービューシーフェニルアラニン除去ミルク配合ヘパンEDラコールNFラコールロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合ワッサーVパンビタン末


ラコールNF配合」

  [★]

たん白アミノ酸製剤
配合成分 1パウチ200mL(200kcal)中 1バッグ400mL(400kcal)中
乳カゼイン 6.800g 13.600g
分離大豆たん白質 3.332g 6.664g
トリカプリリン 1.500g 3.000g
ダイズ油 1.398g 2.796g
シソ油 0.360g 0.720g
パーム油 0.668g 1.336g
マルトデキストリン 29.716g 59.432g
精製白糖 2.600g 5.200g
クエン酸ナトリウム水和物 414.0mg 828.0mg
炭酸カリウム 395.4mg 790.8mg
塩化マグネシウム 311.0mg 622.0mg
塩化カルシウム水和物 235.2mg 470.4mg
クエン酸三カリウム 102.54mg 205.08mg
クエン酸カルシウム 79.06mg 158.12mg
リン酸二水素カリウム 19.288mg 38.576mg
塩化カリウム 12.060mg 24.120mg
グルコン酸第一鉄 6.576mg 13.152mg
硫酸亜鉛水和物 3.868mg 7.736mg
硫酸マンガン 984.2μg 1968.4μg
硫酸銅 786.2μg 1572.4μg
ビタミンA油(1g中20万IU含有) 2.070mg 4.140mg
コレカルシフェロール 0.680μg 1.360μg
トコフェロール酢酸エステル 1300.0μg 2600.0μg
フィトナジオン 12.50μg 25.00μg
チアミン塩化物塩酸塩 966.0μg 1932.0μg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 622.8μg 1245.6μg
ピリドキシン塩酸塩 911.8μg 1823.6μg
シアノコバラミン 0.640μg 1.280μg
アスコルビン酸ナトリウム 63.20mg 126.40mg
ニコチン酸アミド 5.000mg 10.000mg
パントテン酸カルシウム 2.082mg 4.164mg
葉酸 75.00μg 150.00μg
ビオチン 7.720μg 15.440μg

N」

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「the 14th letter of the Roman alphabet」
n

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「nitrogenの化学記号」

NF」

  [★] 神経線維腫症 neurofibromatosis




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