ヨウ化メチルノルコレステノール(131I)

出典: meddic

norcholestenol iodomethyl(131I)
アドステロール-I131


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副腎 の イメージング へ の

添付文書

薬効分類名

  • 放射性医薬品

販売名

アドステロール−I131注射液

組成

  • 1バイアル(容量0.5mL)中6β-ヨードメチル-19-ノル-コレスト-5(10)-エン-3β-オール(131I) 18.5MBq(検定日時)
    添加物:1バイアル(容量0.5mL)中エタノール 0.008mL、ポリソルベート80 0.016mL、生理食塩液 適量
  • 1バイアル(容量1mL)中6β-ヨードメチル-19-ノル-コレスト-5(10)-エン-3β-オール(131I) 37MBq(検定日時)
    添加物:1バイアル(容量1mL)中エタノール 0.016mL、ポリソルベート80 0.032mL、生理食塩液 適量

禁忌

  • ヨード過敏症患者。
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人ならびに授乳中の婦人。
  • 副腎疾患が強く疑われる者以外の患者。
  • 18歳未満の者には性腺、ことに卵巣への被曝が多いので投与しないことを原則とする。
  • ジスルフィラム、シアナミド、プロカルバジン塩酸塩を投与中の患者(「相互作用」の項参照)。

効能または効果

  • 副腎シンチグラムによる副腎疾患部位の局在診断
  • 本品に生理食塩液又は注射用水を加えて2倍以上希釈する。
    次に、その約18.5MBqを被検者に30秒以上かけてゆっくり静注し、静注7日目以降にプローブ型シンチレーションデテクタースキャナー又はシンチカメラを用いてデテクターを体外より副腎部に向けて走査又は撮影することにより副腎シンチグラムを得る。
    なお、年齢、体重により適宜増減する。

慎重投与

  • 薬物過敏症又はアレルギー性体質の患者。
  • 飲酒に対し強い反応を示す患者。[血管迷走神経反応系の副作用があらわれやすい。]

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー

  • まれに(0.1%未満)ショック、血管浮腫、呼吸困難等のアナフィラキシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

131Iの核物理学的特性

物理的半減期

  • 8.02070日

主なγ線エネルギー

  • 365keV(81.7%)

主なβ線エネルギー

  • 606keV(89.5%)

β線組織内飛程

  • 2mm

減衰表


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先読みnorcholestenol iodomethyl(131I)
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131I」

  [★]

iodine-131
radioiodine-131、ヨウ素-131ヨウ素131
放射性核種ヨウ素


  • 治療を目的として用いられる(放射線ヨード療法):バセドウ病、甲状腺癌  →  被曝が大きいので
  • 半減期:8 d
  • 壊変様式:β- β崩壊
  • 13153I →  + e- + νe
中性子が陽子、β線(電子)、反電子ニュートリノに変換。



ヨウ化」

  [★]

iodideiodo
ヨードヨウ化物ヨウ素

レス」

  [★]

loess
黄土



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