メナテトレノン

出典: meddic

menatetrenone
グラケーケイツーNケイツーケーフイマルタミン
ビタミンKビタミンK剤



UpToDate Contents

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和文文献

  • メナテトレノンとアレンドロネート併用投与のフェニトイン誘発性骨減少症モデルにおける発症予防効果の検討
  • 高橋 温,後藤 申江,安藤 瞳,伊藤 あゆみ,橋本 恵,猪狩 和子,佐々木 啓一
  • 障害者歯科 31(3), 403, 2010-09-30
  • NAID 10026706279
  • WS-3-4 メナテトレノンの肝細胞癌術後再発予防効果に関する前向き試験 : 中間報告(肝胆膵領域におけるRCTの結果と今後の展望,ワークショップ(3),第110回日本外科学会定期学術集会)
  • 澤田 登起彦,窪田 敬一,加藤 正人,北 順二,下田 貢
  • 日本外科学会雑誌 111(臨時増刊号_2), 160, 2010-03-05
  • NAID 110007715319

関連リンク

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ケイツー,グラケーとは?メナテトレノンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:病気別版) ... 概説 ビタミンKを補給するお薬です。ビタミンKの不足による出血を防ぎます。また、高用量のカプセルは、骨 ...

関連画像

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添付文書

薬効分類名

  • 高カロリー輸液用総合ビタミン剤

販売名

マルタミン注射用

組成

  • 本剤は1バイアル中に下記の成分を含有する。

成分 1バイアル中

  • チアミン塩化物塩酸塩 5mg
    リボフラビンリン酸エステルナトリウム 5mg
    ピリドキシン塩酸塩 5mg
    シアノコバラミン 0.01mg
    アスコルビン酸 100mg
    ニコチン酸アミド 40mg
    パンテノール 15mg
    ビオチン 0.1mg
    葉酸 0.4mg
    ビタミンA油 レチノールパルミチン酸エステルとして 4,000国際単位
    コレカルシフェロール 400国際単位
    トコフェロール酢酸エステル 15mg
    メナテトレノン 2mg

添加物 1バイアル中

  • ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60 50mg
    ポリオキシエチレン (160) ポリオキシプロピレン (30) グリコール 10mg
    水酸化ナトリウム (pH調節剤) 適量
    塩酸 (pH調節剤) 適量

禁忌

  • 本剤又は本剤配合成分に過敏症の既往歴のある患者
  • 血友病患者[出血時間を延長することがある (パンテノール含有のため)。]

効能または効果

  • 経口・経腸管栄養補給が不能又は不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合のビタミン補給
  • 1バイアルに注射用水、生理食塩液又は高カロリー経静脈栄養輸液を約5mL加えて溶解した後、その溶解液を高カロリー経静脈栄養輸液に添加し、点滴静注する。

用量は通常、成人1日1バイアルとする。
なお、年齢・症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 高カルシウム血症の患者 (血液・尿検査を行い、異常がみられた場合は、投与を中止すること。)[コレカルシフェロール含有のため、高カルシウム血症患者の症状を悪化させるおそれがある。]
  • 腎障害のある患者[腎機能が低下しているため、副作用発現の可能性がある。]
  • 本人又は両親・兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を持つ患者
  • 薬物過敏症の既往歴のある患者
  • 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児 (「小児等への投与」の項参照)

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー様症状 (初期症状: 血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等) を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 雄ビーグル犬 (n=5) に本剤0.1mL/kg (ヒト臨床用量に相当) を輸液に添加して40日間 (ビタミン洗い出し期間を含む) TPNを施行し、ビタミン非投与群との比較検討を行った。その結果、投与されたビタミンのうち10種類のビタミン (ビタミンB1、B2、B6、B12、パントテン酸、ビオチン、葉酸、ビタミンD、E、K) について、本剤投与群では血中あるいは肝中ビタミン濃度の上昇がみられた。TPN施行期間中、全例とも試験終了まで異常なく生存し、本剤投与による各種ビタミンの過剰症状は認められなかった。3)

〔※: 本剤1バイアルを注射用水5mLに溶解したものを原液とし、投与量は原液の量で表示〕 ■


★リンクテーブル★
先読みビタミンK」「マルタミン
リンク元ビタミンK剤

ビタミンK」

  [★]

vitamin K, VK
ビタミン、(薬剤として存在)フィトナジオン(=ビタミンK1)
  • 図:SPC.360
  • 脂溶性ビタミン
  • 止血薬

種類

生理作用

  • ビタミンKはγ-glutamyl carboxylase(多分、Ca2+を補酵素として用いる酵素の総称で、γ-carboxyglutamate residueを有する)に必要である。
  • 血液凝固に必要な因子の肝臓における生合成を促進 (SPC.360)
  • 促進というより、凝固因子のグルタミン酸をγ-カルボキシグルタミン酸(Gla)に変換しないとセリンプロテアーゼとしての酵素活性を発揮できないということ?
  • 代謝系を介するので、作用の発現は遅い
  • bone Gla proteinやmatrix Gla proteinといった骨の石灰化に関与する蛋白質の補酵素として働いており、またビタミンK1(phylloquinone)やビタミンK2は骨粗鬆症の治療薬として臨床試験が進められている(参考1)。


体内産生

  • 低栄養or肝障害の存在するとき腸内細菌を死滅させるような広域抗生剤の使用 → ビタミンK欠乏症

吸収

  • 胆汁により吸収が媒介される

適応

  • クマリン誘導体による低プロトロンビン血症による出血

==禁忌

臨床関連

特発性乳児ビタミンK欠乏性出血症(乳児ビタミンK欠乏性出血症)
新生児メレナ
閉塞性黄疸、膵臓疾患、小腸疾患(例えばクローン病)、下痢、抗菌薬の長期連用
  • ビタミンKに依存している血液凝固因子の血中半減期は、以下の通りなので、PTでビタミンK欠乏症のスクリーニングが行われるらしい
半減期(hr):F II(50-80) > F X(25-60) > F IX](24) >F VII(6)

参考

  • 1. [charged] ビタミンKの概要 - uptodate [1]




マルタミン」

  [★]

混合ビタミン剤


ビタミンK剤」

  [★]

ビタミンK

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