メチルセルロース

出典: meddic

methylcellulose

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和文文献

  • ルミナコイド素材のエネルギー評価の考え方とセロビオースならびにヒドロキシプロピルメチルセルロースのエネルギー評価結果
  • 奥 恒行,青江 誠一郎,金谷 建一郎 [他]
  • ルミナコイド研究 : 日本食物繊維学会会誌 18(1), 47-51, 2014-07
  • NAID 40020187827
  • 外傷に起因する癒着防止を目的とするカルボキシメチルセルロース中のカルボキシメチル基置換度の評価
  • 山田 佳太,木下 充弘,徐 吉夫 [他]
  • 薬学雑誌 134(11), 1209-1217, 2014
  • NAID 40020254403
  • 「セルロースの実験と解析法」シリーズ(第25回)カルボキシメチルセルロースの調製方法
  • 中村 敏和,島本 周
  • Cellulose communications 21(1), 38-40, 2014
  • NAID 40019997219

関連リンク

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関連画像

41%2BT3GBayqL._SL500_AA300_.jpg 30ml メチルセルロース20mlカルボキシメチルセルロース カルボキシ メチル セルロースメチルセルロース4.JPGメチルセルロースMH 50 G4

添付文書

薬効分類名

  • 精神神経安定剤

販売名

リントン錠(0.75mg)

組成

有効成分(1錠中)

  • 日局 ハロペリドール 0.75mg

添加物

  • 乳糖水和物,セルロース,トウモロコシデンプン,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,メチルセルロース,ステアリン酸マグネシウム

禁忌

  • 昏睡状態の患者〔昏睡状態が悪化するおそれがある.〕
  • バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者〔中枢神経抑制作用が増強される.「相互作用」の項参照〕
  • 重症の心不全患者〔心筋に対する障害作用や血圧降下が報告されている.〕
  • パーキンソン病の患者〔錐体外路症状が悪化するおそれがある.〕
  • 本剤の成分又はブチロフェノン系化合物に対し過敏症の患者
  • アドレナリンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)

効能または効果

  • 統合失調症,そう病
  • ハロペリドールとして,通常成人1日0.75〜2.25mgからはじめ,徐々に増量する.

維持量として1日3〜6mgを経口投与する.
なお,年齢,症状により適宜増減する.

  • 本剤を増量する場合は慎重に行うこと.〔本剤の急激な増量により悪性症候群(Syndrome malin)が起こることがある.〕

慎重投与

  • 肝障害のある患者〔血中濃度が上昇するおそれがある.〕
  • 心・血管疾患,低血圧,又はこれらの疑いのある患者〔一過性の血圧降下があらわれることがある.〕
  • QT延長を起こしやすい患者〔QT延長が発現するおそれがある.〕
  • QT延長を起こすことが知られている薬剤を投与中の患者
  • 低カリウム血症のある患者 等
  • てんかん等の痙攣性疾患,又はこれらの既往歴のある患者〔痙攣閾値を低下させることがある.〕
  • 甲状腺機能亢進状態にある患者〔錐体外路症状が起こりやすい.〕
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
  • 小児(「小児等への投与」の項参照)
  • 薬物過敏症の患者
  • 脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者,脳に器質的障害のある患者〔悪性症候群(Syndrome malin)が起こりやすい.〕
  • 高温環境下にある患者〔体温調節中枢を抑制するため,高熱反応が起こるおそれがある.〕

重大な副作用

悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)

  • 無動緘黙,強度の筋強剛,嚥下困難,頻脈,血圧の変動,発汗等が発現し,それに引き続き発熱がみられる場合は,投与を中止し,体冷却,水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと.本症発症時には,白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く,また,ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下や,筋強剛を伴う嚥下困難から嚥下性肺炎が発現することがある.なお,高熱が持続し,意識障害,呼吸困難,循環虚脱,脱水症状,急性腎不全へと移行し,死亡した例が報告されている8,9).(「用法及び用量に関連する使用上の注意」,「慎重投与」の項参照)

心室細動,心室頻拍(いずれも頻度不明)

  • 心室細動,心室頻拍(Torsades de pointesを含む),QT延長があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

麻痺性イレウス(頻度不明)

  • 腸管麻痺(食欲不振,悪心・嘔吐,著しい便秘,腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し,麻痺性イレウスに移行することがあるので,腸管麻痺があらわれた場合には投与を中止すること.なお,この悪心・嘔吐は,本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること.

遅発性ジスキネジア(頻度不明)

  • 長期投与により,遅発性ジスキネジア(口周部の不随意運動,四肢の不随意運動等を伴うことがある.)があらわれ,投与中止後も持続することがある.抗パーキンソン剤を投与しても,症状が軽減しない場合があるので,このような症状があらわれた場合には,本剤の投与継続の必要性を,他の抗精神病薬への変更も考慮して慎重に判断すること.

抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)

  • 低ナトリウム血症,低浸透圧血症,尿中ナトリウム排泄量の増加,高張尿,痙攣,意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので,このような場合には投与を中止し,水分摂取の制限等適切な処置を行うこと10)

無顆粒球症,白血球減少,血小板減少(いずれも頻度不明)

  • 無顆粒球症,白血球減少(初期症状として発熱,咽頭痛,全身けん怠等),血小板減少(初期症状として皮下・粘膜下出血等)があらわれることがあるので,異常があらわれた場合には,血液検査を行い,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

横紋筋融解症(頻度不明)

  • 横紋筋融解症があらわれることがあるので,筋肉痛,脱力感,CK(CPK)上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと.また,横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること.

肺塞栓症,深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)

  • 抗精神病薬において,肺塞栓症,静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので,観察を十分に行い,息切れ,胸痛,四肢の疼痛,浮腫等が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

肝機能障害,黄疸(いずれも頻度不明)

  • AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTP,Al-P,ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

薬効薬理

動物での作用

  • ハロペリドールの抗アポモルフィン作用,自己刺激行動及び条件回避反応の抑制作用は,クロルプロマジンより強力であり16),またin vitro でドパミン受容体への親和性も高く,ドパミン代謝回転亢進作用も強い17)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ハロペリドール,Haloperidol(JAN)

化学名

  • 4-[4-(4-Chlorophenyl)-4-hydroxypiperidin-1-yl]-1-(4-fluorophenyl)butan-1-one

分子式

  • C21H23ClFNO2

分子量

  • 375.86

性状

  • 白色〜微黄色の結晶又は粉末である.酢酸(100)に溶けやすく,メタノールにやや溶けにくく,2-プロパノール又はエタノール(99.5)に溶けにくく,水にほとんど溶けない.

融点

  • 149〜153℃


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