メチルコバラミン

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methylcobalamin MeCbl
メチルB12 methyl-B12 MeB12
ビタミンB12
  • ビタミンB12活性体の一種




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/03/28 00:14:39」(JST)

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和文文献

  • 6.メチルコバラミンのビタミンB_<12>としての意義 : ビタミンB_<12>を用いた大規模臨床研究の結果をうけて(第426回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
  • 筋におけるメチルコバラミンの影響
  • 岡本 道雄
  • 末梢神経 = Peripheral nerve 22(2), 361-362, 2011-12-01
  • NAID 10030408725

関連リンク

概要 [編集] メチルコバラミンは、ビタミンB 12 の一つの形態であり、シアノコバラミンとはシアニドがメチル基に置き換わっていることが相違点である [1]。メチルコバラミン薬では「メチコバール」(エーザイ)が代表的である。
食品に含まれるメチルコバラミン: 同じくビタミンB12で体内での転換せずに働くアデノシルコバラミンのように補酵素で、発送するメチルコバラミンは植物を発酵抽出させた成分を使用しているものの、一般的には動物性微生物に ...

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関連記事バラ」「ラミン

ビタミンB12」

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vitamin B12
コバラミン cobalamin
アリチア配合
シアノコバラミン悪性貧血ビタミンメチルコバラミン
  • 構造:FB.387

吸収

  • 食物(コバラミン+蛋白質)→胃(コバラミン)+壁細胞が分泌する糖タンパク;内因子→コバラミン-内因子複合体→回腸 (SP.742)
回腸上皮細胞の刷子縁膜にコバラミン-内因子複合体に特異的なレセプターが存在 (SP.742)
細胞内ではβグロブリン(トランスコバラミン II)と結合して血中に入り組織に運ばれる (SPC.280, SPC.742)
部位: ビタミンB12は回腸。 葉酸空腸。 空腸、ついでに十二指腸でも。

機能

  • コバラミン依存の酵素は全部で十数種ある。コバラミン依存の酵素は分子内転移メチル転移を触媒 (FB.387)
  • 正常ミエリンの維持 (SPC.280)
  • 葉酸の代謝(葉酸は核酸代謝に関わっている) (SPC.280)
  • 奇数脂肪酸の酸化 (FB.386)
メチルマロニルCoAムターゼの補酵素(奇数脂肪酸の酸化)

補酵素

必要量

  • 一日の消費量(排泄):1-3ug (体の貯蔵量の-0.1%) (HIM.643)
  • 体に貯蔵されてる量:2-3mg → 摂取しなくとも3-4年は欠乏しない

基準値

  • 260-1,050pg/ml(192-775pmol/ml)

判定

低値

  • 悪性貧血(内因子抗体、壁細胞抗体?)
  • 胃切除後
  • 萎縮性胃炎
  • 吸収不良をきたす病態:クローン病、セリアック病、吸収不良症候群

高値

  • 血液疾患:顆粒球増加を示す疾患   ←  顆粒球由来のビタミンB12輸送蛋白(トランスコバラミン?)が増加するため(QB.G-257)、崩壊した白血球から放出するため(YN.G-53)

臨床関連

  • 白血球の破壊により末梢へのビタミンB12の漏出



MeCbl」

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methyl-B12」

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rose
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