メチクラン

出典: meddic

meticrane
アレステン



和文文献

  • 光アレルギーの発症機序と対策
  • 戸倉 新樹
  • 日本内科学会雑誌 96(5), 1006-1012, 2007-05-10
  • … の原因には,ケトプロフェン,スプロフェンやサンスクリーン薬がある.診断は光貼布試験が決め手となる.薬剤性光線過敏症の原因には,ニューキノロン,ピロキシカム,降圧利尿薬,チリソロール,メチクランをはじめとして多くの薬剤がある.日光蕁麻疹は日光照射により膨疹が生ずる疾患である.CADは,外因性光抗原を原因としない自己免疫性光線過敏症と呼ぶべき疾患で,時にHIV陽性者,ATL患者に発症する …
  • NAID 10019986332
  • 光アレルギーの発症機序と対策
  • 戸倉 新樹
  • アレルギー 55(11), 1382-1389, 2006-11-30
  • … .光接触皮膚炎の原因には,ケトプロフェン,スプロフェンやサンスクリーン剤がある.診断は光貼布試験が決め手となる.薬剤性光線過敏症の原因には,ニューキノロン,ピロキシカム,降圧利尿薬,チリソロール,メチクランをはじめとして多くの薬剤がある.原因物質は光ハプテンとしての性格を持っており,内服照射試験と光貼布試験を行う.CADは,外因性光抗原を原因としない自己免疫性光線過敏症と呼ぶべき疾患で,時にHIV陽 …
  • NAID 110005716990
  • 内服試験陽性であったメチクランによる白斑黒皮症の1例
  • 井上 佳代,濱本 嘉昭,倉田 佳子,中村 知恵,武藤 正彦
  • 西日本皮膚科 = The Nishinihon journal of dermatology 61(3), 346-349, 1999-06-01
  • NAID 10019139770

関連リンク

メチクランとは。効果、副作用、使用上の注意。腎臓(じんぞう)でつくられる尿の量を増やし(利尿)、体内の余分なナトリウムや水を体外へ排泄(はいせつ)する薬です。むくみ(浮腫(ふしゅ))の解消のほか、血圧を下げる効果も ...
アレステンとは?メチクランの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 概説 尿の量を増やし、血圧を下げるお薬です。 作用 【働き】 体の余分な水分を塩分とともに尿に排出します。その結果 ...

関連画像

スピロノラクトン。利尿薬] 薬データベース 医薬品情報21 » 2012 » 11月 » 03

添付文書

薬効分類名

  • 非サイアザイド系降圧剤

販売名

アレステン錠150mg

組成

組成

  • 本剤は1錠中、メチクラン150mgを含有する。

添加物

  • トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号を含有する。

禁忌

  • 無尿の患者
    [腎機能を悪化させることがある。]
  • 急性腎不全の患者
    [腎機能を更に悪化させることがある。]
  • 体液中のナトリウム、カリウムが明らかに減少している患者
    [低ナトリウム血症、低カリウム血症等の電解質失調を悪化させるおそれがある。]
  • 本剤の成分、チアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロルタリドン等のスルホンアミド誘導体)に対する過敏症の既往歴のある患者
  • テルフェナジンを投与中の患者
    [QT延長、心室性不整脈を起こすおそれがある。また、利尿剤(ループ利尿剤)でテルフェナジンとの併用により QT延長、心室性不整脈を起こしたとの報告がある。]


効能または効果

  • 本態性高血圧症における降圧


  • 通常成人1回1錠、1日1〜2回経口投与する。
    年齢、症状により適宜増減する。


慎重投与

  • 進行した肝硬変症のある患者
    [肝性昏睡を誘発することがある。]
  • 重篤な冠硬化症又は脳動脈硬化症のある患者
    [急激な利尿があらわれた場合、急速な血漿量減少、血液濃縮を来し、血栓塞栓症を誘発するおそれがある。]
  • 重篤な腎障害のある患者
    [腎機能を更に悪化させるおそれがある。]
  • 肝疾患・肝機能障害のある患者
    [肝機能を更に悪化させるおそれがある。]
  • 本人又は両親、兄弟に痛風、糖尿病のある患者
    [高尿酸血症、高血糖症を来し、痛風、血糖値の悪化や顕性化のおそれがある。]
  • 下痢、嘔吐のある患者
    [電解質失調を起こすおそれがある。]
  • 高カルシウム血症、副甲状腺機能亢進症のある患者
    [血清カルシウムを上昇させるおそれがある。]
  • ジギタリス剤、糖質副腎皮質ホルモン剤又は ACTH の投与を受けている患者(「相互作用」の項参照)
  • 減塩療法時の患者
    [低ナトリウム血症等の電解質失調を起こすおそれがある。]
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
  • 交感神経切除後の患者
    [本剤の降圧作用が増強される。]
    *3.〜10.項は「副作用」の項参照


重大な副作用

*

血小板減少

  • 血小板減少(頻度不明)があらわれることがあるので、血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止すること。

間質性肺炎、肺水腫1)

  • 間質性肺炎、肺水腫(各々0.1%未満)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

低ナトリウム血症

  • 倦怠感、食欲不振、嘔気、嘔吐、痙攣、意識障害等を伴う低ナトリウム血症(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど、直ちに適切な処置を行うこと。

低カリウム血症

  • 倦怠感、脱力感、不整脈等を伴う低カリウム血症(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど、直ちに適切な処置を行うこと。


薬効薬理

降圧作用7)

  • 10、50mg/kgの経口投与により高血圧自然発症ラット (SHR) 及び DOC 高血圧ラットの血圧を有意に低下させるが、正常血圧ラットにおいては降圧作用をほとんど示さない。

電解質・水分排泄作用

  • 経口投与によりナトリウム、クロール、水分の排泄を促進するが、カリウム排泄に対する影響は少なく、チアジド系降圧利尿剤トリクロルメチアジドに比し尿中の Na/K 比は大であり(ラット7)、イヌ7))、血清カリウム値の低下は軽微である(ラット8))。糸球体ろ過量には影響を及ぼさず(イヌ7))、炭酸脱水酵素阻害作用はアセタゾラミドに比し軽微である(ラット血液7))。また利尿作用に関する3カ月間の長期反復投与実験において耐性を発現しない(ラット9))。


有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末である。
    本品はN,N-ジメチルホルムアミドに溶けやすく、アセトニトリル又はメタノールに溶けにくく、エタノール(95)に極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。

*

融点

  • 約234℃(分解)



★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡