ムチン

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mucin



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和文文献

  • 気道上皮細胞のウィルス感染モデルにおけるINF-γのムチン分泌制御の分子基盤
  • 小柳 貴人,滝沢 琢己,中嶋 直樹,八木 久子,小林 靖子,荒川 浩一
  • The Kitakanto medical journal 61(3), 458-459, 2011-08-01
  • NAID 120003338801
  • P2-06-1 Leukocytoclastic vasculitisを認めた結節性ループスムチン症の1例(P2-06 自己免疫疾患4,ポスターセッション,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
  • 小川 文秀,岡崎 志帆子,宇谷 厚志,松岡 直樹
  • アレルギー 60(3・4), 483, 2011-04-10
  • NAID 110008594616

関連リンク

ムチンの成分情報です。ムチンとは?ムチンの働きや効果・効能などムチンに関する情報を詳しくご紹介します。わかさの秘密はわかさ生活が提供する成分情報サイトです。
ムチンには、胃の粘膜をうるおし、保護する働きがあります。肝臓や腎臓の機能を高める作用もあり、細胞を活性化し、老化の防止に役立ちます。消化を促す作用もあり、便秘を改善します。また、タンパク質を無駄なく活用させる ...

関連画像

ムチンの多機能性山芋ムチンムチンムチンムチンToda I, Shimazaki J, Tsubota K. Dry eye

添付文書

薬効分類名

  • 抗悪性腫瘍剤

販売名

ハイカムチン注射用1.1mg

組成

  • ハイカムチン注射用1.1mgは、1バイアル中に次の成分を含有する。

有効成分・含有量

  • ノギテカン塩酸塩 1.2mg
    (ノギテカンとして 1.1mg)

添加物・含有量

  • D-マンニトール 13.2mg
    酒石酸       5.5mg
    pH調整剤

禁忌

  • 重篤な骨髄抑制のある患者

[重度の血液毒性所見が発現し、重症感染症を併発するおそれがある。]

  • 重篤な感染症を合併している患者

[感染症が増悪することがある。]

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある患者

[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

  • 授乳中の患者

[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 小細胞肺癌、がん化学療法後に増悪した卵巣癌
  • がん化学療法後に増悪した卵巣癌において、本剤を投与する場合には、白金製剤を含む化学療法施行後の症例を対象とし、白金製剤に対する感受性を考慮して本剤以外の治療法を慎重に検討した上で、本剤の投与を開始すること。
  • 小細胞肺癌については、ノギテカンとして、通常、成人に1日1回、1.0mg/m2 (体表面積) を5日間連日点滴静注し、少なくとも16日間休薬する。

これを1コースとして、投与を繰り返す。
なお、患者の状態により適宜増減する。

  • がん化学療法後に増悪した卵巣癌については、ノギテカンとして、通常、成人に1日1回、1.5mg/m2 (体表面積) を5日間連日点滴静注し、少なくとも16日間休薬する。

これを1コースとして、投与を繰り返す。
なお、患者の状態により適宜減量する。

  • 本剤投与時、100mLの生理食塩液に混和し、30分かけて点滴静注する。

小細胞肺癌

  • 本剤投与により重度の血液毒性所見があらわれることがあるので、投与後、血液学的検査値の変動に十分留意し、次コースの投与量は患者の状態により適宜増減すること。(「臨床成績」の項参照)

   〈増減量の目安〉
 増減量の段階  投与量
   1段階増量  1.2mg/m2/日
   初回投与量  1.0mg/m2/日
   1段階減量  0.8mg/m2/日

なお、1.2mg/m2/日を超える用量で検討された本邦での小細胞肺癌の成績はない。

がん化学療法後に増悪した卵巣癌

  • 本剤投与により重度の血液毒性所見があらわれることがあるので、投与後、血液学的検査値の変動に十分留意し、次コースの投与量は患者の状態により適宜減量すること。

   〈減量の目安〉
  減量の段階  投与量
   初回投与量  1.5mg/m2/日
   1段階減量  1.25mg/m2/日
   2段階減量  1.0mg/m2/日

  • 腎障害(クレアチニンクリアランス20〜39mL/分) のある患者では、ノギテカンの血漿クリアランスの低下及び血中半減期の延長が起こるおそれがあるので、初回投与量は通常用量の半量とする。なお、クレアチニンクリアランスが20mL/分未満の腎障害患者では十分な成績は得られていない。(「薬物動態」の項参照)

慎重投与

  • 骨髄抑制のある患者

[重度の血液毒性所見が発現し、感染症等を併発するおそれがある。]

  • 腎障害のある患者

[副作用が強くあらわれるおそれがある(「用法及び用量に関連する使用上の注意」及び「薬物動態」の項参照)。]

  • 間質性肺炎、放射線肺炎、肺線維症の既往歴又は合併症のある患者

[間質性肺炎等が増悪することがある。]

  • 全身衰弱が著しい患者

[副作用が強くあらわれるおそれがある。]

  • 高齢者

[「高齢者への投与」の項参照]

重大な副作用

骨髄抑制:

  • 汎血球減少、白血球数減少、好中球数減少、赤血球数減少、ヘモグロビン減少、血小板数減少等の重度の血液毒性所見があらわれることがあるので、末梢血液の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、抗菌剤・G-CSF製剤・血液製剤投与等適切な処置を行うこと。

消化管出血:

  • 消化管出血 (下血も含む: 1.3%) があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、血小板数減少を伴った消化管出血による死亡例が報告されている。

間質性肺炎:

  • 間質性肺炎があらわれることがあるので、胸部X線検査等を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

肺塞栓症、深部静脈血栓症:

  • 肺塞栓症、深部静脈血栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

薬効薬理

抗腫瘍作用

  • ノギテカン塩酸塩は、マウス腫瘍株及びヒト腫瘍株において広い抗腫瘍スペクトラムを有し、小細胞肺癌に対し高感受性を示した。また、ヒト小細胞肺癌株 (DMS273及びDMS114) 移植モデルにおいて抗腫瘍効果を示した。なお、抗腫瘍効果は濃度及び処理時間に依存した。

また、P388白血病細胞由来のドキソルビシン耐性株、ダウノルビシン耐性株、ミトキサントロン耐性株又はアムサイクリン耐性株移植モデルにおいて抗腫瘍効果が認められ、ヒト摘出腫瘍を用いた試験 (in vitro) では、ドキソルビシン、フルオロウラシル、シクロホスファミド及びエトポシド無効例に対し細胞増殖抑制作用を示した6)

作用機序

  • DNAと複合体を形成したI型トポイソメラーゼに選択的に結合し、その構造を安定化させ、DNA超ラセン構造の弛緩阻害とDNAの断片化を引き起こし細胞死を誘導する。

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • ノギテカン塩酸塩 (nogitecan hydrochloride)

化学名:

  • (+)-(4S )-10-[(dimethylamino) methyl]-4-ethyl-4, 9-dihydroxy-1H -pyrano [3', 4': 6, 7] indolizino [1, 2-b ] quinoline-3, 14 (4H , 12H )-dione monohydrochloride

分子式:

  • C23H23N3O5・HCl

分子量:

  • 457.91
  • ノギテカン塩酸塩は、黄色〜緑みの黄色の粉末又は粒である。

水にやや溶けにくく、メタノール又はエタノール (95) に溶けにくく、アセトニトリル、アセトン及び酢酸エチルにほとんど溶けない。
吸湿性である。 ■


★リンクテーブル★
国試過去問098G089
リンク元染色法」「唾液」「mucoid」「脛骨前粘液水腫」「mucin
拡張検索ムチン沈着症」「ムチン性嚢胞腺腫」「ムチン症

098G089」

  [★]

  • 関節液の所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098G088]←[国試_098]→[098G090

染色法」

  [★]

種類 染色法 染色結果
塩基性色素 ヘマトキシリン
酸性色素 エオジン
色素 染色部位
電荷 種類 種類 電荷
塩基性色素 ヘマトキシリンアズール 好塩基性 核酸、リボソーム(rRNA)、硝子軟骨
酸性色素 エオジン 好酸性 膠原線維



バクテリア


唾液」

  [★]

saliva
消化液


  • 唾液の99.5%は水であり、残りの0.5%には重要な役割がある

組成

1. 水分:99%-99.5%
2. 電解質(Na+,K+,Cl-,HCO3-,etc)、分泌速度により濃度が異なる
 [K+],[HCO3-]	:	唾液 > 血漿
 [Na+],[Cl-]	:	血漿 < 血漿
 早い分泌の時、唾液中の[HCO3-]↑、[Na+]↑、[Cl-]↑。よりアルカリ性となる
3. 有機物
 ムチン:=ムコタンパク、潤滑作用
 リゾチーム:溶菌作用
 αアミラーゼ:プチアリン
 血液型物質:糖タンパクの一種
 舌リパーゼ:舌唾液腺より少量
 免疫グロブリン:IgA
 尿素
 カリクレイ:血管拡張作用

機能

1. 消化作用
 αアミラーゼにより、デンプンをマルトースに分解する
 舌リパーゼにより脂肪を加水分解する
2. 保護作用
 逆流した遺産、胆汁を薄める
 口腔内洗浄作用(虫歯予防、口臭予防)
 厚い食物を冷却する
3. 潤滑作用
4. リゾチーム, IgAによる生体防御作用

生成機構

1. 腺房細胞
 一次唾液の分泌
2. 導管系(介在部、線条部)
 Na+,Cl-の吸収
 HCO3-,K+の分泌

分泌調整機構

  • 副交感神経
  • 有機物少、粘度低の唾液を多量分泌
  • 交感神経
  • 有機物多、粘度高の唾液を少量分泌 ← 緊張すると口腔内が粘稠に感じられる
1.脳相(条件反射)
 食物の視覚、嗅覚、聴覚による刺激
2.口腔相(=味覚相)(無条件反射)
 食物による口腔や舌の刺激
3.胃腸相(無条件反射)
 食物による胃の刺激


臨床関連

mucoid」

  [★]

  • adj.
  • (ムチン以外の糖タンパク質の総称)ムコイド、粘液性の、粘液様の、類粘液の
mucinousmucousmyxoid

WordNet   license wordnet

「relating to or resembling mucus; "a mucoid substance"」
mucoidal

WordNet   license wordnet

「any of several glycoproteins similar to mucin」

脛骨前粘液水腫」

  [★]

pretibial myxedema ← myx + edema
限局性粘液水腫 circumscribed myxedema 、脛骨前部局所性粘液水腫?
myxedema circumscriptum pretibiale
前脛骨粘液水腫脛骨前部粘液水腫
ムチンムチン症甲状腺機能亢進症グレーブス病=バセドウ病



mucin」

  [★] ムチン

WordNet   license wordnet

「a nitrogenous substance found in mucous secretions; a lubricant that protects body surfaces」


ムチン沈着症」

  [★]

mucinosis
ムチン


ムチン性嚢胞腺腫」

  [★]

粘液性嚢胞腺腫


ムチン症」

  [★]

ムチン沈着症




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