ミクロソーム

出典: meddic

microsome
  • ミクロソームは細胞をホモジェナイズした際に断片化された膜器官(主に小胞体)が再び閉じて形成された小胞
  • 細胞をホモジェナイズした際に得られる小胞とRNAの多い分画をミクロソーム分画という
  • 小胞体(粗面小胞体)に一致する


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和文文献

  • ラット脳カルシウムATPase活性の静脈麻酔薬による抑制
  • 田仲 宏光,出山 義昭,吉村 善隆,鈴木 邦明,福島 和昭
  • 北海道歯学雑誌 32(2), 222-229, 2012-03
  • 全身麻酔薬の作用を受ける機能性タンパク質としてGABA受容体,アセチルコリン受容体などの報告があるが,これらに対する作用のみで全身麻酔作用のすべてを説明することはできないと考えられている.本研究はラット脳に存在するカルシウム(Ca)で活性化されるATPaseが,静脈麻酔薬の直接の作用点となり得るかを検討することを目的に行なった.ラット脳のホモジェネートから調整した膜分画(PⅠ)及び,P …
  • NAID 120003918970
  • DI BOX 相互作用ノート 慢性飲酒によるCYP誘導で薬剤の効果減弱 : テオフィリンやアセトアミノフェン服用中の飲酒は「適量」厳守を
  • 日経ドラッグインフォメーションpremium (170), 58-60, 2011-12
  •  体内に吸収されたアルコール(エタノール)は、大部分が肝臓におけるアルコール脱水素酵素(ADH)/アルデヒド脱水素酵素(ALDH)系で代謝されるが、約1割はミクロソーム・エタノール酸化系(microsomal ethanol-oxidizing system:MEOS)で代謝される。 アルコールが関与する薬物相互作用のうち、ADH/ALDH系に関与するものについては前回(2011年10月号)解説し …
  • NAID 40019127260

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栄養・生化学辞典 ミクロソームの用語解説 - 細胞のホモジェネートを遠心分離したときに ミトコンドリア,リソソームより軽い画分として回収され,細胞器官としては小胞体に対応 する.タンパク質合成活性,脂質合成活性などがある....
発見当初はミクロ(マイクロ)ボディとも呼ばれたが、後に機能に基づいた名称が提案 され現在ではそれが広く受け入れられている。また、ミクロソームという似た名称の物が あるが、ミクロソームは細胞をホモジェナイズした際に断片化された膜器官(主に小胞体 )が ...

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CYP3Aマウス由来肝ミクロソーム 南方克之 先生肝ミクロソーム調製法に存在し、多くの薬物の酸化


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関連記事ミクロ

microsome」

  [★] ミクロソーム

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「a tiny granule in the cytoplasm that is where protein synthesis takes place under the direction of mRNA」


ミクロソームトリグリセリド転送蛋白欠損症」

  [★]

microsome triglyceride transfer protein deficiency
無βリポ蛋白血症ミクロソーム、トリグリセリド転送蛋白


マイクロソーム」

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microsomemicrosomal
ミクロソームミクロゾーム


ミクロゾーム」

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マイクロソームミクロソーム


顆粒体」

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  • ミクロソーム


ミクロ」

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微小マイクロ



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