マレイン酸

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maleic acid, maleate
マレイン酸エステルマレイン酸塩
  • 不飽和ジカルボン酸
  • HOOCCH=CHCOOH


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/13 11:43:09」(JST)

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和文文献

  • トラボプロスト点眼液からトラボプロスト・チモロールマレイン酸塩配合点眼液への変更
  • 青木 寧子,南雲 はるか,井上 賢治 [他]
  • あたらしい眼科 29(11), 1559-1562, 2012-11
  • NAID 40019495820
  • COPD、喘息、インフルエンザ この冬注目の吸入薬
  • 佐原 加奈子
  • 日経ドラッグインフォメーションpremium (181), 31-35, 2012-11
  • …  2011年9月に発売され、この10月に長期処方が可能になった長時間作用型β2刺激薬(LABA)のオンブレス(一般名インダカテロールマレイン酸塩)に続き、今年9月には同じLABAに分類されるオーキシス(ホルモテロールフマル酸塩水和物)が発売となった。 …
  • NAID 40019486643

関連リンク

無水マレイン酸は、炭化数4の不飽和ジカルボン酸無水物です。加水分解によりマレイン酸、加アルコール分解によりエステルを生成します。 ... 一般名: 無水マレイン酸(Maleic Anhydride) マレイン酸無水物(Maleic Acid Anhydride) 2,5 ...
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関連画像

製品写真マレイン酸無色 の 柱状 または 板状 結晶 幾何 異性体 の 関係 に なって マ レイン 酸 →(脱 水 テジブス-6 (マレイン酸

添付文書

薬効分類名

  • 抗ヒスタミン剤

販売名

アレルギン散1%

組成

  • 1g中に次の成分を含有

有効成分

  • クロルフェニラミンマレイン酸塩 (日局) 10mg

添加物

  • トウモロコシデンプン、乳糖水和物

禁忌

  • 本剤の成分又は類似化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 緑内障の患者[抗コリン作用により眼内圧が上昇し、症状を悪化させるおそれがある。]
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により尿の貯留をきたすおそれがある。]
  • 低出生体重児・新生児[中枢神経系興奮など抗コリン作用に対する感受性が高く、痙攣など重篤な反応があらわれるおそれがある。]

効能または効果

  • 蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒 (湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹)

アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、枯草熱、感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽
血管運動性浮腫

  • dl -クロルフェニラミンマレイン酸塩として、通常、成人1回2〜6mgを1日2〜4回経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 眼内圧亢進のある患者[抗コリン作用により眼内圧が上昇し、症状が増悪するおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[抗コリン作用により症状が増悪するおそれがある。]
  • 狭窄性消化性潰瘍、幽門十二指腸通過障害のある患者[抗コリン作用により平滑筋の運動抑制、緊張低下がおこり、症状が増悪するおそれがある。]
  • 循環器系疾患のある患者[抗コリン作用による心血管系への作用により、症状が増悪するおそれがある。]
  • 高血圧症の患者[抗コリン作用により血管拡張が抑制され、血圧が上昇するおそれがある。]

重大な副作用

再生不良性貧血、無顆粒球症

頻度不明

  • 再生不良性貧血、無顆粒球症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • H1受容体拮抗薬でH1受容体を介するヒスタミンの作用を抑制する1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • クロルフェニラミンマレイン酸塩 (Chlorpheniramine Maleate)

化学名

  • (3RS )-3-(4-Chlorophenyl)-N , N -dimethyl-3-pyridin-2-ylpropylamine monomaleate

分子式

  • C16H19ClN2・C4H4O4

分子量

  • 390.86

性状

  • 白色の微細な結晶である。

酢酸 (100) に極めて溶けやすく、水又はメタノールに溶けやすく、エタノール (99.5) にやや溶けやすい。
希塩酸に溶ける。
水溶液 (1→20) は旋光性を示さない。

融点

  • 130〜135℃

分配係数

  • 分配係数の表を参照


★リンクテーブル★
リンク元オキサロ酢酸」「maleate」「マレイン酸塩」「マレイン酸エステル」「maleic acid
拡張検索クロルフェニラミンマレイン酸塩」「d-マレイン酸クロルフェニラミン」「マレイン酸メチルエルゴメトリン
関連記事」「レイン

オキサロ酢酸」

  [★]

oxal
oxaloacetate, oxaloacetic acid, OAA
TCA回路

命名

  • オキサロ oxal- は「シュウ酸の」という接頭辞。HOOC-CO-(シュウ酸の部分) + -CH2-COOH(酢酸の部分)ということで命名されたと思われる。

構造

HOOC-CO-CH2-COOH

機能

  • 1. 糖新生の中間代謝産物:ミトコンドリアで起こる
  • ピルビン酸からオキサロ酢酸へ
CH3-CO-COO- + ATP + CO2 -(ピルビン酸カルボキシラーゼ)→ HOOC-CO-CH2-COOH + Pi
  • オキサロ酢酸からホスホエノールピルビン酸へ
HOOC-CO-CH2-COOH + GTP -(PEPカルボキシキナーゼ)→ CH2=C(OPO320)-CO-OH + GDP + CO2
オキサロ酢酸が脱炭酸されると共鳴安定化したエノレート陰イオンが生じ、その酸素がGTPのγリン酸基を攻撃してPEPとGDPができる(FB.308)
  • 2. クエン酸回路の代謝産物:ミトコンドリアで怒る
マレイン酸 + NAD+ -(malate dehydrogenase)→ オキサロ酢酸 + NADH + H+
オキサロ酢酸 + アセチルCoA -(citrate synthase)→ クエン酸 + HS-CoA

糖新生



maleate」

  [★]

マレイン酸マレイン酸塩マレイン酸エステル

maleic acid

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「a salt or ester of maleic acid; used as a nontricyclic antidepressant drug for psychomotor activation」

マレイン酸塩」

  [★]

maleate
マレイン酸マレイン酸エステル

マレイン酸エステル」

  [★]

maleate
マレイン酸マレイン酸塩

maleic acid」

  [★]

マレイン酸

maleate


クロルフェニラミンマレイン酸塩」

  [★]

chlorpheniramine maleate
クロルフェニラミンマレイン酸クロルフェニラミン


d-マレイン酸クロルフェニラミン」

  [★]

d-chlorpheniramine maleate
クロルフェニラミン


マレイン酸メチルエルゴメトリン」

  [★] メチルエルゴメトリン


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

レイン」

  [★]

rhein
アントラキノン




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