マイコプラズマ・ニューモニエ

出典: meddic

Mycoplasma pneumoniae

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和文文献

  • マイコプラズマ核酸検出 : LoopampマイコプラズマP検出試薬キット (特集 小児の感染症診断Update : 迅速診断法を中心に) -- (新規保険収載検査法について)
  • 当院における迅速検査の実際 : LAMP法を用いたインフルエンザ・百日咳・マイコプラズマ・結核・エルシニアの診断の有用性 (特集 小児の感染症診断Update : 迅速診断法を中心に) -- (迅速診断キット : 使用の実際とその有用性について)
  • 竹谷 健,松田 親史,永瀬 真弓 [他]
  • 小児科臨床 65(12), 2631-2634, 2012-12
  • NAID 40019485071
  • 非ウイルス性感染症 マイコプラズマ・ニューモニエ (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・3)その数値をどう読むか) -- (免疫学的検査 感染症関連検査(抗原および抗体を含む))
  • 森永 芳智,柳原 克紀,上平 憲
  • 日本臨床 68(-) (980), 234-236, 2010-06
  • NAID 40017181752

関連リンク

現在,ヒトから分離されるマイコプラズマは12種が知られているが,その中でヒトに対する 病原性が確認されているのは肺炎をおこすM.pneumoniaeのみである。 臨床上問題と なるの ... 関連項目. マイコプラズマニューモニエ[PA]、マイコプラズマ ニューモニエ DNA ...

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★リンクテーブル★
先読みMycoplasma pneumoniae
リンク元肺炎」「エリスロマイシン
関連記事プラズマ」「マイコプラズマ

Mycoplasma pneumoniae」

  [★]

マイコプラズマ・ニューモニエ
Mycoplasma pneumoniae
肺炎マイコプラズマ
特殊な細菌マイコプラズマ属


分類

感染症


肺炎」

  [★]

pneumonia pneumonitis

疫学

  • 日本の肺炎の受療率は人口10万対3、死亡率は人口10万対7。死因順位は第4位である。
  • 受療率・罹患率共に高齢になるに従い急激に増加し、85歳以上の男性では死因第2位、90歳以上の男性では死因第1位となる(ガイドライン1)。
  • 死亡者の95%以上が高齢者である。
年代と病原体
乳児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 インフルエンザ菌  
小児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 クラミジア・ニューモニエ マイコプラズマ・ニューモニエ
青年期 肺炎球菌 インフルエンザ菌 マイコプラズマ・ニューモニエ    
成人 肺炎球菌 インフルエンザ菌      
高齢者 肺炎球菌 インフルエンザ菌 レジオネラ・ニューモニエ インフルエンザウイルス  

日本における肺炎の年齢階級別受療率と死亡率(人口10 万対,2002 年)

ガイドライン1 2004 年「国民衛生の動向」 改変
  年齢階級 総数 15~ 25~ 35~ 45~ 55~ 65~ 75~ 85~ 90~
19 29 39 49 59 69 79 89  
受療率 外来 6 3 4 3 3 6 7 14 21 21
入院 19 2 3 2 3 7 21 86 309 489
死亡率 男性 76.4 0.5 0.5 1.5 4.6 15.2 69.2 339 2087 4317
女性 62.7 0.3 0.5 0.9 1.9 5.6 22.4 144 934 2291
総数 69.4 0.4 0.5 1.2 3.2 10.3 44.6 249 1291 2787

分類

発症の場

  • 市中肺炎:上気道のウイルス感染後に多い。

原因

病理

  • 上気道から連続的に下気道へ、あるいは、直接下気道に及んでいる。炎症は上皮に包まれた管腔内
  • 間質性肺炎は、肺の実質や間質に炎症が存在

ガイドライン

  • 1. 成人市中肺炎診療ガイドライン





エリスロマイシン」

  [★]

erythromycin, EM
アイロタイシンエリスロシンエコリシンエリコリE-Mycin, Ery-Tab, Ery-C, Ilosone, Eryc, Ilotycin
抗菌薬
  • first aid step1 2006 p.141,143,144,144-145,165,166,169,170,173,178,208

分類

  • 14員環マクロライド

特徴

  • ペニシリン過敏症の患者に対する第一選択となる
  • P450の阻害作用を持つので他の薬剤との相互作用に注意が必要。
  • 耐性菌が多い。MRSAは100%、肺炎球菌は50%が耐性を持つ (SMB.157)

構造

作用機序

  • 50Sに結合し、リボソームの動きを妨げることで、A siteのpeptidyl-tRNAをP siteに移動するのを妨げる?
  • inhibit protein synthesis by blocking translocation

抗菌スペクトル

IRE.166

動態

IRE.166
  • 分布:組織移行性がよく、ほとんどの組織に移行する。中耳、前立腺にも移行する。中枢神経系、関節腔には移行しづらい。
  • 排泄:肝排泄。胆汁中に排泄。血液透析、腹膜透析では除去されない。

適応

注意

禁忌

副作用

USMLE

  • Q book p.356 6




プラズマ」

  [★]

plasma
血漿新鮮凍結血漿


マイコプラズマ」

  [★] マイコプラズマ属




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