ホーマンズ徴候

出典: meddic

Homans' sign, Homans sign
Homans徴候ホーマンス徴候
静脈血栓塞栓症 venous thromboembolism VTE


概念




参考

  • 1. 深部静脈血栓症deep vein thrombosis(DVT)
[display]http://home.hiroshima-u.ac.jp/katachan/DVT.pdf

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はじめまして。看護師をしています。 ご質問の件は「ホーマンズ徴候(Homan's sign あるいは Homans sign)」ですね。外科病棟、産科病棟の実習でしょうか。 あとは調べとけ、でもいいし、ここでお答えをお教えするのはあんまり ...
があり〔ホーマンズ徴候,陽性率44~92%〕、マンシェットによる加圧で腓腹部に疼痛が著明である〔レーベンベル グ徴候、陽性率50~70%〕。通常、Scarpa の三角で圧痛があるが、同様な圧痛がしばしば膝窩部やHunter 管に一 2 ...

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横浜メディカルグループ

コメント

投稿日:2011-06-13

関連画像はホーマンズ徴候ではありませんよ


★リンクテーブル★
先読み静脈血栓塞栓症」「VTE」「venous thromboembolism
リンク元深部静脈血栓症

静脈血栓塞栓症」

  [★]

venous thromboembolismVTE


静脈血栓塞栓症 WMM.529


VTE」

  [★] 静脈血栓塞栓症 venous thromboembolism


venous thromboembolism」

  [★] 静脈血栓塞栓症 VTE


深部静脈血栓症」

  [★]

deep venous thrombosis DVT, deep vein thrombosis
深部静脈血栓静脈血栓症
末梢静脈疾患下肢深部静脈血栓症

概念

リスクファクター

リスク評価はWells scoreを使う。

PHD.366

  • 血流うっ滞
  • 血液凝固亢進
  • 遺伝性凝固障害
  • 血管損傷
  • 外傷
  • instrumentation

SAN.378

  • 1. 基礎疾患・素因
  • 血栓性素因
  • 静脈血栓症の既往
  • 肺塞栓症の既往
  • 年齢(60歳以上)
  • 長期臥床(4日以上)
  • 肥満(肥満度BMI25以上)
  • 悪性腫瘍
下肢静脈瘤
  • 下肢、骨盤骨折
多発外傷
  • 骨盤部腫瘤の合併
  • 片麻痺、四肢麻痺
  • 2. 手術因子
  • 全身麻酔
  • 3時間以上の手術
  • 開腹術
  • 人工股関節置換術、膝関節置換術
  • 気腹手術、開腹下骨盤手術
  • 静脈還流を阻害する体位(骨盤低位、側臥位など)
  • 3. その他の因子
  • 妊娠
  • 経口避妊薬服用
  • 副腎皮質ホルモン服用
  • 血栓性素因:後天性抗リン脂質抗体症候群、先天性アンチトロンビン欠損、プロテインC欠損、プロテインS欠損、第V因子異常、プラスミノゲン以上、異常フィブリノゲン血症、第XII因子欠損、組織プラスミノゲン活性化因子インヒビタ増加、トロンボモジュリン異常など
参考2
  • 疾患別に見るとDVTでもPTEでも卵巣癌が最多で、子宮体癌がこれに次ぐ。術前発症では卵巣癌が最多である。卵巣癌の術前にDVTがおおいのは多量腹水による脱水、自宅での安静、腫瘍細胞数が非常に多い、腫瘍細胞が放出する組織因子が多いなどによる。卵巣後の術後では、根治術では手術時間が長く、侵襲度が高い、リンパ節郭清を要する、多量の輸血が必要なことが多い、また長期にわたる化学療法を要するなどによる。

リスク評価

DVTの検査前確率

  • >大項目
  • 活動性の癌
  • 麻痺、足が動かない
  • ベット上臥床(>3日)、または大手術(<4週)
  • 静脈に沿い限局した疼痛
  • 大腿/腓腹筋の腫脹
  • 無症状側と比較して>3cmの腓腹筋腫脹
  • DVTの家族歴(第一度近親者で≧2人)
  • >小項目
  • 60日以内の症状ある足への外傷
  • 有症状の下肢における圧痕性浮腫
  • 有症状の下肢のみの表在静脈拡張
  • 最近6ヶ月以内の入院
  • 紅斑

高確率85%

  • 大項目≧3+他の診断なし
  • 大項目≧2+小項目≧2+他の診断なし

中等度の確率33%

  • 確率が高くも低くもない

低確率5%

  • 大項目1+小項目≧2+他の診断あり
  • 大項目1+小項目≧1+他の診断なし
  • 大項目0+小項目≧3+他の診断あり
  • 大項目0+小項目≧2+他の診断なし


身体所見

evidence-based physical diagnosis 3rd edition p.473

予防

産婦人科

参考2
  • 早期離床、ベッド上での下肢挙上・膝の屈伸・足の背屈運動、弾性ストッキング着用、間欠的空気圧迫法、脱水予防
  • 未分画ヘパリン5,000単位を術後6~12時間以内に(止血を確認できたら術直後からでも可)1日2回皮下注/静注、3-5日投与

ガイドライン

  • 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2009年改訂版)
[display]http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf

参考

産婦人科

  • 1. 学際領域の診療 Interdisciplinary Practice 肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症 - 日産婦誌
http://www.jsog.or.jp/PDF/56/5610-382.pdf
  • 2. E.婦人科疾患の診断・治療・管理 10.10)深部静脈血栓症・肺塞栓症 - 日産婦誌61巻11号
http://www.jsog.or.jp/PDF/61/6111-591.pdf






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