ヘマグルチニン

出典: meddic

hemagglutinin, HA
赤血球凝集素
  • 16種類存在する
  • 人にはH1N1,H2N2,H3N2の流行が認められているが、散発的にH5N1,H7N7,H9N2の肝炎も報告されている。


和文文献

  • 香港型インフルエンザウイルスの最近の変異(性状変化)
  • 糖鎖模倣ペプチドのインフルエンザヘマグルチニンに対する結合活性の多価効果
  • フラグメント分子軌道法の地球生態系解析への応用 : モルビリウイルスヘマグルチニンと受容体の相互作用の解析

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★リンクテーブル★
先読みHA」「hemagglutinin
リンク元ノイラミニダーゼ」「クララ細胞」「赤血球凝集素
拡張検索フィトヘマグルチニン」「ウイルスヘマグルチニン

HA」

  [★]


hemagglutinin」

  [★] 赤血球凝集素 HA


ノイラミニダーゼ」

  [★]

neur-aminidase, NA
シアリダーゼ
インフルエンザウイルス
  • 複合糖質糖鎖を切断し、シアル酸(ノイラミン酸のアシル誘導体の総称)を遊離させる酵素。
  • インフルエンザウイルスの出芽から遊離にかけて、宿主の複合糖鎖とインフルエンザウイルスのHAとの接着を切り離すために、ノイラミニダーゼが作用し複合糖鎖のシアル酸の部分を切断する。
  • sialic acidと隣接するオリゴ糖間の結合, α(2,6)-ケトシド結合, α(2-3)-ケトシド結合を切断する
  • ヘマグルチニンが結合している受容体のシアル酸と隣接糖類との結合を切断し、ウイルスを宿主細胞から遊離させる
  • 遊離後のウイルスの自己凝縮を阻害する
  • 気道内に分泌された粘液のシアル酸関連部位を切断し、ウイルス核酸を促進する
  • ヘマグルチニンの糖鎖を直接分解・修飾し、ウイルスの病原性に影響を及ぼす
  • 潜在型TGF-βの糖鎖部分を分解し、宿主細胞に細胞死を引き起こす活性化TGF-βに転換する。
  • ガラクトースとシアル酸の結合
  • α(2,6)結合:ニワトリ、カモ
  • α(2-3)結合:人の呼吸器上皮細胞


クララ細胞」

  [★]

Clara cell
呼吸器の上皮の移行気管支の分岐

概念

  • 細気管支レベル(細気管支終末細気管支呼吸細気管支)の上皮に存在。
  • ドーム状の頂部を有する。円柱形。微絨毛を持ち、頂部細胞質に糖タンパク質を含んだ分泌顆粒が存在する。線毛細胞より背が高い。 (HIS.302)
  • 分裂能を有する (HIS.302)

機能 (HIS.302)

  • 毒素を取り込み滑面小胞体のチトクロムP-450で分解
  • 界面活性物質用の物質を産生
  • トリプターゼ・クララを分泌 ← インフルエンザウイルスエンベロープ上に発現しているヘマグルチニンを切断




赤血球凝集素」

  [★]

hemagglutinin HA
血球凝集素ヘマグルチニンヘムアグルチニンインフルエンザ血球凝集素
赤血球凝集能


フィトヘマグルチニン」

  [★]

phytohemagglutinin phytohaemagglutinin PHA
植物性凝集素植物性血球凝集素
レクチンマイトジェンリンパ球幼若化試験



ウイルスヘマグルチニン」

  [★]

viral hemagglutinin
ウイルス血球凝集素




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