ヘキサメソニウム

出典: meddic

和文文献

  • 脊髄穿刺モデルを用いた心血管反応と薬効評価
  • 座間味 義人,高取 真吾,川崎 博己
  • 日本薬理学雑誌 133(1), 22-26, 2009-01-01
  • … 激では心拍数の増加を伴わない刺激頻度依存性の血圧上昇反応が観察される.この昇圧反応は,遠心性交感神経による血管収縮反応である.メトキサミンで平均血圧を人工的に約100 mmHgに上昇維持し,ヘキサメソニウムで自律神経を遮断した条件で,電気刺激を行うと,心拍数の増加を伴わない刺激頻度依存性の血圧下降反応が観察される.この降圧反応は,CGRP作動性神経による血管拡張反応である.脊髄穿刺SHRでは …
  • NAID 10024021245
  • マウス食道の迷走神経性収縮に対するカプサイシンの抑制作用は粘膜層に分布する1次知覚神経を介する(生理学)
  • BOUDAKA Ammar,WORI Jiirgen,椎名 貴彦,齋藤 正一郎,阿閉 泰郎,小林 晴男,志水 泰武,武脇 義
  • The journal of veterinary medical science 69(4), 365-372, 2007-04-25
  • … 力トランスデューサで記録した.迷走神経刺激(30μsec,25V,1-50Hz,1秒間)により,標本には単収縮が誘発され,収縮の大きさは刺激頻度に依存した.この収縮はツボクラリン(5μM)により抑制され,アトロピン(1μM)やヘキサメソニウム(100μM)には影響を受けなかった.カプサイシン(30μM)は,迷走神経による収縮を抑制したが,この抑制は粘膜を除去した標本では観察されなかった.また,粘膜にはTRPV1陽性神経縁組が存在していた.これらの結 …
  • NAID 110006250076

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ヘキサメトニウムが血圧を下げるのはどうしてなのかよくわかりません。 ニコチン受容体を遮断する薬物であるということはわかるんですが…

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★リンクテーブル★
リンク元アセチルコリン受容体」「臭化ヘキサメトニウム

アセチルコリン受容体」

  [★]

acetylcholine receptor, AChR
コリン作動性受容体 (SPC.134)、Ach受容体アセチルコリン作動性受容体
アドレナリン受容体アセチルコリン

アセチルコリン受容体 (SP.412)

アセチルコリン受容体 作動薬 遮断薬 存在部位 作用
ニコチン性受容体 イオンチャネル型受容体 NN ジメチルフェニルピペラジニウム トリメタファン 自律神経節 節後細胞脱分極(fast EPSP発生)
ニコチン ヘキサメソニウム 副腎髄質 カテコールアミン分泌促進
ムスカリン性受容体 Gタンパク共役型受容体 M1 オキソトレモリン ピレンゼピン 自律神経節 節後細胞脱分極(slow EPSP発生)
ムスカリン アトロピン
M2 ムスカリン トリピトラミン 心臓 心拍数,伝導速度,心房収縮力低下
アトロピン
M3 ムスカリン ダリフェナシン 平滑筋 収縮
アトロピン 分泌腺 分泌促進


臭化ヘキサメトニウム」

  [★]

hexamethonium bromide
ヘキサメソニウムヘキサメトニウム




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