プラノプロフェン

出典: meddic

pranoprofen
ニフランハオプラバルライザープランサスプランドフェンプロラノンムルキナルポック
ザルトプロフェン


和文文献

  • 犬の外眼部炎症性疾患に対する0.05%ジフルプレドナート点眼薬の治療効果
  • 臨床報告 プラノプロフェン使用中に発症し,ジクロフェナクナトリウムにより治癒した眼内レンズ縫着術後の嚢胞様変化の1例
  • 0.1%プラノプロフェン点眼液(ティアローズ)の市販後調査--使用成績調査

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ニフランとは?プラノプロフェンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 用法用量は医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。 すべての副作用を掲載しているわけではありません。
プラノプロフェン(消炎・鎮痛・解熱薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 主な作用 炎症に伴う腫れをとり、痛みをやわらげるために用いられます。また内服は熱を下げる作用があります。

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抗炎症剤) プラノプロフェン ワカモト プラノプロフェン プラノプロフェン点眼液0.1% プラノプロフェン点眼液0.1%  プラノプロフェン製剤=『第2 プラノ プロ フェン を 配合

添付文書

薬効分類名

  • 鎮痛・抗炎症・解熱剤

販売名

プラノプロフェン錠75mg「トーワ」

組成

1錠中の有効成分

  • 日局 プラノプロフェン…75mg

添加物

  • 乳糖水和物、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸Na、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、タルク

禁忌

  • 消化性潰瘍のある患者(ただし、「慎重投与」の項参照)[プロスタグランジン生合成抑制により、胃の血流量が減少し消化性潰瘍が悪化することがある。]
  • 重篤な血液の異常のある患者[副作用として血液障害が報告されているため血液の異常を更に悪化させるおそれがある。]
  • 重篤な肝障害のある患者[副作用として肝機能障害が報告されているため肝障害を更に悪化させるおそれがある。]
  • 重篤な腎障害のある患者[腎血流量減少や腎での水及びNa再吸収増加を引き起こし、腎機能を低下させるおそれがある。]
  • 重篤な心機能不全のある患者[腎のプロスタグランジン生合成抑制により、浮腫、循環体液量の増加が起こり、心臓の仕事量が増加するため症状を悪化させるおそれがある。]
  • 重篤な高血圧症の患者[プロスタグランジン合成阻害作用に基づくNa・水分貯留傾向があるため血圧を更に上昇させるおそれがある。]
  • 本剤の成分に過敏症の既往歴のある患者
  • アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作を誘発する。]
  • 妊娠末期の女性(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能または効果

(1)下記疾患ならびに症状の消炎・鎮痛

  • 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、歯根膜炎、痛風発作

(2)下記疾患の解熱・鎮痛

  • 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

(3)外傷後、小手術後ならびに抜歯後の消炎・鎮痛

  • 効能・効果(1)、(3)の場合:プラノプロフェンとして、通常成人1回75mgを1日3回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。頓用の場合には1回75mgを経口投与する。
  • 痛風発作にはプラノプロフェンとして、成人1回150〜225mgを1日3回、その後翌日から、通常、成人1回75mgを1日3回食後に経口投与する。
  • 効能・効果(2)の場合:通常、成人にはプラノプロフェンとして、1回75mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大225mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

慎重投与

  • 消化性潰瘍の既往歴のある患者[消化性潰瘍を再発させることがある。]
  • 血液の異常又はその既往歴のある患者[血液の異常を悪化又は再発させるおそれがある。]
  • 出血傾向のある患者[血小板機能異常が起こることがあるため出血傾向を助長するおそれがある。]
  • 肝障害又はその既往歴のある患者[肝障害を悪化又は再発させるおそれがある。]
  • 腎障害又はその既往歴のある患者[腎機能を低下させるおそれがある。]
  • 心機能異常のある患者[心機能を悪化させるおそれがある。]
  • 高血圧症の患者[血圧を上昇させるおそれがある。]
  • 過敏症の既往歴のある患者
  • 気管支喘息の患者[重症喘息発作(アスピリン喘息)を誘発することがある。]
  • SLE(全身性エリテマトーデス)、潰瘍性大腸炎、クローン病の患者[これらの疾患を悪化させるおそれがある。]
  • 非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍のある患者で、本剤の長期投与が必要であり、かつミソプロストールによる治療が行われている患者[ミソプロストールは非ステロイド性消炎鎮痛剤により生じた消化性潰瘍を効能・効果としているが、ミソプロストールによる治療に抵抗性を示す消化性潰瘍もあるので、本剤を継続投与する場合には、十分経過を観察し、慎重に投与すること。]
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

  • ショック、アナフィラキシー様症状:ショック(胸内苦悶、呼吸困難、冷汗、血圧低下、頻脈等)、アナフィラキシー様症状(発疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、これらの症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 喘息発作の誘発:喘息発作の誘発があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群):このような副作用があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 急性腎不全、ネフローゼ症候群:このような副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 消化性潰瘍、胃腸出血:このような副作用があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。
  • 肝機能障害、黄疸:肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、肝機能検査値に注意するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 間質性肺炎、好酸球性肺炎:間質性肺炎、好酸球性肺炎があらわれることがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難等の症状があらわれた場合には投与を中止し、速やかに胸部X線検査、血液検査等を実施し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 酸性非ステロイド抗炎症薬であり、プロスタグランジン(PG)の合成酵素であるシクロオキシゲナーゼ(COX)を阻害することによってPGの生成を阻害し、抗炎症、鎮痛、解熱作用をあらわす。

有効成分に関する理化学的知見

  • 構造式:
  • 一般名:プラノプロフェン(Pranoprofen)
  • 化学名:(2RS)-2-(10H-9-Oxa-1-azaanthracen-6-yl)propanoic acid
  • 分子式:C15H13NO3
  • 分子量:255.27
  • 性 状:白色〜微黄白色の結晶性の粉末である。N,N-ジメチルホルムアミドに溶けやすく、酢酸(100)にやや溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、アセトニトリル、エタノール(95)又は無水酢酸に溶けにくく、ジエチルエーテルに極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。N,N-ジメチルホルムアミド溶液(1→30)は旋光性を示さない。
  • 融 点:186〜190℃


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