フルドロキシコルチド

出典: meddic

fludroxycortide
ドレニゾン


和文文献

  • 基礎と臨床 亜急性甲状腺炎にフルドロキシコルチドテープを使用し軽快を認めた1例
  • 鈴木 國弘,加瀬 浩之,百目木 希実 [他]
  • ホルモンと臨床 55(5), 497-501, 2007-05
  • NAID 40015491076
  • 二重盲検法による吉草酸ベータメサゾンテープトクダーム(ST-35)とフルドロキシコルチドテープの臨床効果の検討
  • ST-35研究班
  • 西日本皮膚科 45(2), 225-234, 1983
  • … 吉草酸ベータメサゾン6<I>μ</I>g/cm<SUP>2</SUP>含有テープ剤トクダーム(ST-35)の苔癬化型湿疹皮膚炎群 (湿疹と略), 尋常乾癬(乾癬と略), 痒疹類(痒疹と略)に対する臨床評価を目的として, フルドロキシコルチド4<I>μ</I>g/cm<SUP>2</SUP>含有テープ剤(FCテープ)を対照薬とし, 二重盲検法による比較臨床試験を行つた。 …
  • NAID 130004830586
  • フルゾンテ-プの使用経験--フルドロキシコルチド(4μg/cm2)含有テ-プとの比較検討
  • 宮地 良樹,岡本 祐之
  • 皮膚科紀要 77(1), p55-57, 1982-02
  • NAID 40003267319

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添付文書

薬効分類名

  • 皮膚疾患用密封療法剤

販売名

  • ドレニゾンテープ4μg/cm2

組成

成分・含量

  • テープ1cm2あたりフルドロキシコルチド4μg

添加物

  • アクリル樹脂系粘着剤

禁忌

(次の場合には投与しないこと)

  • 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症および動物性皮膚疾患(疥癬,けじらみ等)〔免疫抑制作用により感染を増悪させるおそれがある.〕
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎〔鼓膜の再生の遅延および感染増悪のおそれがある.〕
  • 潰瘍(ベーチェット病は除く),第2度深在性以上の熱傷・凍傷〔肉芽形成抑制作用がある.〕

効能または効果

  • 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症,ビダール苔癬を含む),結節性痒疹(固定蕁麻疹を含む),乾癬,掌蹠膿疱症,扁平紅色苔癬,アミロイド苔癬,環状肉芽腫,光沢苔癬,慢性円板状エリテマトーデス,フォックス・フォアダイス病,肥厚性瘢痕・ケロイド,尋常性白斑,シャンバーグ病,悪性リンパ腫(菌状息肉症の紅斑・扁平浸潤期等)
  • 患部を軽く洗浄し,よく乾燥させた後,本剤を台紙に付着したまま適当な大きさに切り取り,台紙を取り除き患部に粘着面をあてて貼付する.
    本剤は,貼付後12時間または24時間ごとに貼りかえる.
    必要な場合,夜間のみ貼付する.
    なお,貼りかえ時にも患部の洗浄および乾燥を行うこと.

重大な副作用

眼圧亢進,緑内障,後のう白内障

  • 眼瞼皮膚への使用に際しては,眼圧亢進,緑内障,後のう白内障を起こすことがあるので注意すること.大量または長期にわたる広範囲の使用,密封法(ODT),またはテープ剤の使用により,緑内障,後のう白内障等の症状があらわれることがある.

薬効薬理

フルドロキシコルチドの抗炎症作用

  • ラットを用いた実験で,フルドロキシコルチドの胸腺萎縮作用は経口投与でプレドニゾロンの10倍,皮下投与では15〜20倍であり,セルローススポンジ法による肉芽形成阻止作用も胸腺萎縮作用の場合とほぼ同等であった5)
    また,健康成人についてテトラヒドロフルフリルアルコール誘発性紅斑に対する効果をパッチテストにより検討したところ,0.05%フルドロキシコルチドは1%ヒドロコルチゾンよりも紅斑の阻止に効果があった6)

ドレニゾンテープ4μg/cm2の抗炎症作用

  • 即時型アレルギー反応であるPCA反応(ラット),遅延型アレルギー反応であるオキサゾロンおよび塩化ピクリル誘発接触皮膚炎(マウス)ならびに非アレルギー性の実験的炎症モデルであるラットのヒスタミン誘発血管透過性亢進,カラゲニン誘発性皮膚浮腫およびクロトン油誘発耳介浮腫を有意に抑制した7)
    また,本剤は臨床効果と高い相関を示す健康成人皮膚血管収縮反応においてすぐれた効果を示した8)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • フルドロキシコルチド Fludroxycortide

化学名

  • 6α-Fluoro-11β, 16α, 17, 21-tetrahydroxy-4-pregnene-3, 20-dione 16, 17-acetonide

分子式

  • C24H33FO6

分子量

  • 436.53

性状

  • ほとんど白色の結晶性の粉末で,においはない.メタノール,エーテルまたはクロロホルムに溶けやすく,水にほとんど溶けない.

融点

  • 247〜255℃(分解)


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