フラビン

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flavin


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和文文献

  • 目でみるてんかん フラビン蛍光イメージングによるてんかん原性の解析
  • Epilepsy : てんかんの総合学術誌 9(2), 82-84, 2015-11
  • NAID 40020693835
  • フラビン類の光化学反応と磁場効果
  • 光化学 = Photochemistry : 光化学協会会誌 46(2), 74-81, 2015-08
  • NAID 40020581226
  • フラビンが付加したペプチドの調製(研究論文紹介)

関連リンク

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添付文書

薬効分類名

  • 高カロリー輸液用 糖・電解質・アミノ酸・総合ビタミン液

販売名

ネオパレン1号輸液(1000mL袋)

組成

本剤は上室、小室、下室の3室を有し、ブドウ糖、アミノ酸、電解質及びビタミンを含む注射液で、それぞれ次の成分を含有する。

■上室液(300mL中)

アミノ酸

L-ロイシン

  • 2.80g

L-イソロイシン

  • 1.60g

L-バリン

  • 1.60g

L-リシン酢酸塩

  • 2.96g

(*L-リシンとして)

  • (2.10g)

L-トレオニン

  • 1.14g

L-トリプトファン

  • 0.40g

L-メチオニン

  • 0.78g

アセチルシステイン

  • 0.27g

(L-システインとして)

  • (0.20g)

L-フェニルアラニン

  • 1.40g

L-チロシン

  • 0.10g

L-アルギニン

  • 2.10g

L-ヒスチジン

  • 1.00g

L-アラニン

  • 1.60g

L-プロリン

  • 1.00g

L-セリン

  • 0.60g

グリシン

  • 1.18g

L-アスパラギン酸

  • 0.20g

L-グルタミン酸

  • 0.20g

電解質

酢酸カリウム

  • 0.649g

クエン酸ナトリウム水和物

  • 0.360g

ビタミン

ニコチン酸アミド

  • 20mg

葉酸

  • 0.2mg

添加物

亜硫酸水素ナトリウム

  • 15mg

氷酢酸(pH調整剤)

  • 適量
  • 上室液のK濃度は、22mEq/L。

■小室液(4mL中)

ビタミン

リボフラビンリン酸エステルナトリウム

  • 2.3mg

(リボフラビンとして)

  • (1.8mg)

アスコルビン酸

  • 50mg

ビオチン

  • 30μg

ビタミンA油

  • 1650ビタミンA単位

コレカルシフェロール

  • 2.5μg

トコフェロール酢酸エステル

  • 5mg

フィトナジオン

  • 1mg

添加物

ポリソルベート80

  • 20mg

ポリソルベート20

  • 4mg

D-ソルビトール

  • 80mg

マクロゴール400

  • 40mg

水酸化ナトリウム(pH調整剤)

  • 適量

クエン酸水和物(pH調整剤)

  • 適量

■下室液(696mL中)

糖質

ブドウ糖

  • 120g

電解質

塩化ナトリウム

  • 2.690g

酢酸カリウム

  • 0.521g

リン酸二カリウム

  • 0.880g

塩化カルシウム水和物

  • 0.294g

硫酸マグネシウム水和物

  • 0.493g

硫酸亜鉛水和物

  • 5.76mg

ビタミン

チアミン塩化物塩酸塩

  • 1.95mg

(チアミンとして)

  • (1.53mg)

ピリドキシン塩酸塩

  • 2.45mg

(ピリドキシンとして)

  • (2.02mg)

シアノコバラミン

  • 2.5μg

パンテノール

  • 7mg

(パントテン酸として)

  • (7.5mg)

添加物

氷酢酸(pH調整剤)

  • 適量
  • 下室液のK濃度は、22mEq/L。

■混合時(1袋、1000mL中)

糖質

ブドウ糖

  • 120g

糖濃度

  • 12.0%

電解質

Na+※

  • 50mEq

K

  • 22mEq

Mg2+

  • 4mEq

Ca2+

  • 4mEq

Cl

  • 50mEq

SO42−

  • 4mEq

Acetate−※

  • 47mEq

Citrate3−※

  • 4mEq

P

  • 5mmol(156mg)

Zn

  • 20μmol

ビタミン

チアミン塩化物塩酸塩

  • 1.95mg

リボフラビンリン酸エステルナトリウム

  • 2.3mg

ピリドキシン塩酸塩

  • 2.45mg

シアノコバラミン

  • 2.5μg

ニコチン酸アミド

  • 20mg

パンテノール

  • 7mg

葉酸

  • 0.2mg

ビオチン

  • 30μg

アスコルビン酸

  • 50mg

ビタミンA油

  • 1650ビタミンA単位

コレカルシフェロール

  • 2.5μg

トコフェロール酢酸エステル

  • 5mg

フィトナジオン

  • 1mg

アミノ酸

総遊離アミノ酸量

  • 20g

総窒素量

  • 3.13g

必須アミノ酸/非必須アミノ酸

  • 1.44

分岐鎖アミノ酸含有率

  • 30w/w%

総熱量

  • 560kcal

非蛋白熱量

  • 480kcal

非蛋白熱量/窒素

  • 153
  • ※:添加物に由来するものを含む。

禁忌

  • 電解質代謝異常のある患者[電解質異常を助長し、症状が悪化するおそれがある。]
  • 高ナトリウム血症の患者
  • 高クロル血症の患者
  • 高カリウム血症(乏尿、アジソン病、高窒素血症等)の患者
  • 高リン血症(副甲状腺機能低下症等)の患者
  • 高マグネシウム血症(甲状腺機能低下症等)の患者
  • 高カルシウム血症の患者
  • 重篤な肝障害(肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれ等)のある患者[アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化するおそれがある。]
  • 重篤な腎障害のある患者[水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。また、アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。]
  • アミノ酸代謝異常のある患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、症状が悪化するおそれがある。]
  • 本剤又は本剤配合成分に過敏症の既往歴のある患者
  • 血友病の患者[出血時間を延長させるおそれがある(パンテノール含有のため)。]

効能または効果

  • 経口・経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、カロリー、アミノ酸、ビタミン補給

ネオパレン1号輸液

  • 本剤は経中心静脈栄養法の開始時で、耐糖能が不明の場合や耐糖能が低下している場合の開始液として、あるいは侵襲時等で耐糖能が低下しており、ブドウ糖を制限する必要がある場合の維持液として用いる。
    用時に上下2室の隔壁と上室内にある黄褐色の小室を同時に開通し十分に混合して、開始液又は維持液とする。
    通常、成人には1日2000mLの開始液又は維持液を24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
    なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。

ネオパレン2号輸液

  • 本剤は経中心静脈栄養法の維持液として用いる。
    用時に上下2室の隔壁と上室内にある黄褐色の小室を同時に開通し十分に混合して、維持液とする。
    通常、成人には1日2000mLの維持液を24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
    なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。

慎重投与

  • 菌血症の患者[カテーテルが二次感染巣となることがあり、敗血症さらには敗血症性ショックを起こすおそれがある。]
  • 脱水症の患者[本症には適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により水分、電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。]
  • 肝機能障害のある患者[代謝機能が低下している。]
  • 腎障害のある患者[水分、電解質等の調節機能が低下している。]
  • 重症熱傷のある患者[水分、電解質代謝等が著しく障害されている。]
  • 心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
  • 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
  • 糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]
  • 尿崩症の患者[本症には適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。]
  • 高度のアシドーシスのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
  • 膵障害(膵炎、膵硬化症、膵腫瘍等)のある患者[糖代謝異常等を伴うことがある]
  • 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を持つ患者
  • 薬物過敏症の既往歴のある患者
  • 妊婦(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
  • 小児(「小児等への投与」の項参照)

重大な副作用

アシドーシス

  • 重篤なアシドーシスがあらわれた場合には、【警告】の項を参照し、適切な処置を行うこと。

ショック注)、アナフィラキシー様症状注)

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 注)高カロリー輸液用総合ビタミン液でみられる副作用

高血糖

  • 本剤は高濃度のブドウ糖含有製剤なので、過度の高血糖、高浸透圧利尿、口渇があらわれるので、このような症状があらわれた場合には、インスリン投与等の適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 正常モデルラット5)、熱傷モデルラット6)、開腹術施行モデルラット7)を用い、市販TPN製剤と市販ビタミン製剤の混合液(対照液)と比較検討した結果、同等の栄養効果、電解質補給効果、ビタミン補給効果を有すると考えられた。


★リンクテーブル★
リンク元フラビンアデニンジヌクレオチド」「flavin」「フラビン酵素」「フラビンモノヌクレオチド
拡張検索リボフラビン」「リボフラビン欠乏症」「酪酸リボフラビン」「リボフラビンリン酸エステルナトリウム
関連記事ビン

フラビンアデニンジヌクレオチド」

  [★]

flavin adenine dinucleotide, FAD
フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム flavin-adenine dinucleotide sodium
FADアスルダムアセラートアデフラビンアデラビン9号エフエーミックヒシデニンビタストファデミンフラジレンフラッドフラビタンベマカストムコティアムコファジンライボミンSリバレスレバサルトワカデニン
フラビンリボフラビン = ビタミンB2臓器製剤


  • 酸化還元反応に関わる補酵素。
  • 栄養ドリンクを飲んで尿が黄色に着色するのはフラビンのせい。
  • H+をe-を受け取って還元力のキャリアーとなる。



flavin」

  [★]

フラビン

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「a ketone that forms the nucleus of certain natural yellow pigments like riboflavin」


フラビン酵素」

  [★]

flavoenzyme, flavin enzyme
フラビンタンパク質 flavoprotein
フラビン


フラビンモノヌクレオチド」

  [★]

flavin mononucleotide, FMN
フラビンフラビンアデニンジヌクレオチド


リボフラビン」

  [★]

riboflavin
リボフラビン酪酸エステルリボフラビンリン酸エステルナトリウム
K.C.L.KCLKCL補正液M.V.I.M.V.I.-12キットアスパラギン酸カリウムアミノレバンEN配合エルネオパ1号輸液エレンタールP乳幼児用配合エレンタール配合エンシュア・リキッドオーツカMVカオルトーンカルスロットカルバジンサブビタンシーパラシナール配合セファクロルダイメジン・マルチタココンブタコシールツインラインNF配合ツインライン配合ネオM.V.I.-9ネオパレン1号輸液ネオラミン・マルチVノイロビタン配合ハイボンバイラブパンビタン末ビスラーゼビタジェクトビタダン配合ビタマル配合ビタミンB2、ビタミンB2、ビフロキシン配合フェニルアラニン除去ミルク配合、フルカリック1号輸液、プレビタSヘパンED配合ホスフランマニカロットマニジップマニジピン塩酸塩マルタミンミノマイシンラコールNF配合ラコール配合リボビスロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合ワッサーV配合ワルファリンカリウム強力ビスラーゼ末
ビタミンB2
ビタミンB剤


リボフラビン欠乏症」

  [★]

riboflavin deficiency, ariboflavinosis
ビタミンB2欠乏症リボフラビン欠乏


酪酸リボフラビン」

  [★]

riboflavin butyrate
リボフラビン


リボフラビンリン酸エステルナトリウム」

  [★]

riboflavin sodium phosphate


ビン」

  [★]

bottle
ビンづめ




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