- 英
- fibrinogen receptor
- 関
- フィブリノーゲン受容体
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 全血を用いた活性化血小板測定法の基礎的検討 : I. 血小板同定,採血所用時間,放置時間 および Iloprost の影響について
- 清水 美衣,安藤 泰彦,武井 美恵子,宮地 勇人,田中 由美子,川田 勉
- 臨床病理 49(4), 402-407, 2001-04-25
- NAID 10009332948
- 78 新規なフィブリノーゲンレセプター阻害物質Tetrafibricinの構造(ポスター発表の部)
- 神山 務,海野 孝之,中山 登,射手園 佳子,佐藤 知子,山下 祐子,藤崎 則子,渡辺 順子,横瀬 一輝
- 天然有機化合物討論会講演要旨集 (34), 604-611, 1992-09-10
- In our screening program for fibrinogen receptor antagonists of microbial origin, we isolated a novel fibrinogen receptor antagonist, tetrafibricin, from the culture broth of Streptomyces neyagawaensi …
- NAID 110006679139
- 新しい体外循環用血小板保護剤の開発 新しい生理活性ペプチドRGDSの血小板抑制機構について:―新しい生理活性ペプチドRGDSの血小板抑制機構について―
- 武本 佳昭,松田 武久,ALFARO E.,福村 裕史,岸本 武利,前川 正信,阿久津 哲造
- 人工臓器 18(1), 381-386, 1989
- 本報告では合成ペプチRGDS (Arg-Gly-Asp-Ser)の抗血小板剤としての作用機構について、主として細胞内遊離Ca++升動態から検討した。このRGDSは細胞接着性蛋白質に共通の細胞接着部位として最近同定されている。まず蛍光標識GRGDSを用いてRGDSが血小板膜に結合することを確かめた。次に、RGDSの抗血小板作用を血小板の凝集、ATP放出及び細胞内Ca++動態から検討した。結果を要約す …
- NAID 130001734043
Related Links
- 血小板凝集 血小板の表面は、糖鎖が存在し(糖蛋白質により覆われている)、血管内皮細胞は、陰性荷電を帯びている。その為、正常な血管内では、血小板と、血管内皮細胞は、結合しないので、血小板の凝集は、起こらない。
- モノクローナル抗体製剤はがん治療や血液治療の領域のみでなく、多くの分野での治療に用いられるようになってきている。新しいタイプの抗血小板薬として開発された血小板の糖蛋白GP IIb/IIIa(フィブリノーゲン受容体 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
フィブリノーゲン受容体、フィブリノーゲンレセプター
[★]
- 英
- fibrinogen receptor
- 関
- フィブリノーゲンレセプター