ファモチジン

出典: meddic

famotidine
ガスイサンガスセプトガスターガスドックガスペラジンガスポートガスメットガスリックガモファークリマーゲンストマルコンチオスターファモガストファモスタジンブロスターモミアロンPepcid
ヒスタミン受容体消化性潰瘍用剤


  • 攻撃因子抑制剤
  • H2ブロッカー = ヒスタミンH2受容体選択的阻害薬
  • 持続時間が長い(1日2,3回でよい)
  • 般試薬で10mg錠、臨床薬では20mg錠

副作用

  • 無顆粒症、心室細動、不全収縮、間質性肺炎、腎炎


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/05/08 05:04:56」(JST)

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UpToDate Contents

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和文文献

  • 28-P4PM-039 ファモチジン中止で振戦の軽減した1例(有害事象・副作用2,一般演題(ポスター),新時代を拓く医療薬学フロンティア)
  • 廣岡 賢輔,前田 祥花,清水 浩幸,國森 公明
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 24, 434, 2014-08-25
  • NAID 110009880884
  • 反復性喘鳴児における胃食道逆流症の関与
  • 吉田 之範
  • 小児耳鼻咽喉科 35(3), 196-201, 2014
  • … また,そのような児へファモチジンを投与したところ,症状は改善した。 …
  • NAID 130004992710
  • アナフィラキシーショックと冠攣縮性狭心症を呈したKounis症候群の1例
  • 羽岡 健史,森下 由香,内藤 祐貴,大西 新介,奈良 理,高橋 功
  • 日本救急医学会雑誌 25(10), 785-791, 2014
  • … 気管挿管,ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム100mg,クロルフェニラミンマレイン酸塩5mg,ファモチジン10mg投与後に冠動脈造影を実施したところ,冠動脈に有意な狭窄を認めず,冠攣縮性狭心症と診断された。 …
  • NAID 130004840986
  • 日-P4-553 外来患者の腎機能に基づくファモチジンの適正使用に関する調査(腎疾患,ポスター発表,一般演題,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
  • 菊池 大輔,布施 克浩,福士 素子,阿部 友紀,土屋 節夫,畑中 貞雄
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 23, 443, 2013-08-28
  • NAID 110009797405

関連リンク

ガスターとは?ファモチジンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる( おくすり110番:薬事典版)
ファモチジン(英: famotidine)は、ヒスタミンH2受容体拮抗薬(H2ブロッカー)の1つ。 胃潰瘍・十二指腸潰瘍といった消化性潰瘍の治療に用いられる薬品である。 1979年に 山之内製薬(現・アステラス製薬)が開発。壁細胞のH2受容体を遮断することにより胃酸 ...

関連画像

ファモチジン注射用20mg「日医 ファモチジン錠20mg「ツルハラ ガスター(ファモチジン製剤 ファモチジン錠20mg「TCK」 H22年 ファモチジン静注20mg「日新 ファモチジン注射用20mg「日医 沢井 ファモチジン 包装写真ファモチジン錠10mg「ツルハラ

添付文書

薬効分類名

  • H2受容体拮抗剤

販売名

ストマルコン散2%

組成

成分

  • 日局 ファモチジン

含量

  • 1g中 20mg

添加物

  • 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸Mg

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群

・下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群

  • 通常成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回40mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。ただし、上部消化管出血の場合には通常注射剤で治療を開始し、内服可能になった後は経口投与に切りかえる。

・下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
  急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

  • 通常成人にはファモチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回20mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

腎機能低下患者への投与法

  • ファモチジンは主として腎臓から未変化体で排泄される。腎機能低下患者にファモチジンを投与すると、腎機能の低下とともに血中未変化体濃度が上昇し、尿中排泄が減少するので、次のような投与法を目安とする。

<1回20mg1日2回投与を基準とする場合>


慎重投与

  • 薬物過敏症の既往歴のある患者
  • 腎障害のある患者〔血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。〕
  • 心疾患のある患者〔心血管系の副作用を起こすおそれがある。〕
  • 肝障害のある患者〔症状が悪化するおそれがある。〕
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状:

頻度不明

  • ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫〈顔面浮腫、咽頭浮腫等〉、蕁麻疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少:

頻度不明

  • 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少(初期症状として全身けん怠感、脱力、皮下・粘膜下出血、発熱等)があらわれることがあるので、定期的に血液検査を実施し、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群):

頻度不明

  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

肝機能障害、黄疸:

頻度不明

  • AST(GOT)・ALT(GPT)等の上昇、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

横紋筋融解症:

頻度不明

  • 横紋筋融解症があらわれることがあるので、高カリウム血症、ミオグロビン尿、血清逸脱酵素の著明な上昇、筋肉痛等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

QT延長:

頻度不明

  • QT延長があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。特に心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)を有する患者においてあらわれやすいので、投与後の患者の状態に十分注意すること。

意識障害、痙攣:

頻度不明

  • 意識障害、全身痙攣(痙直性、間代性、ミオクローヌス性)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。特に腎機能障害を有する患者においてあらわれやすいので、注意すること。

間質性腎炎、急性腎不全:

頻度不明

  • 間質性腎炎、急性腎不全があらわれることがあるので、初期症状として発熱、皮疹、腎機能検査値異常(BUN・クレアチニン上昇等)等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

間質性肺炎:

頻度不明

  • 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ファモチジンは、胃粘膜細胞のヒスタミンH2受容体を遮断し、胃酸分泌及びペプシン分泌を抑制する。イヌ胃分泌、モルモット摘出心房の心拍数、ラット摘出子宮収縮の作用濃度を指標にした場合、H2受容体拮抗作用は、シメチジンの10〜148倍強力である。ラットの実験潰瘍(インドメタシン、アスピリン、プレドニゾロン、ストレス、エピリゾールによる胃潰瘍及びシステアミン、エピリゾールによる十二指腸潰瘍)の発生に対してシメチジンよりも強い抑制効果を持つ3)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ファモチジン、Famotidine(JAN)

化学名

  • N-Aminosulfonyl-3-{[2-(diaminomethyleneamino)-1,3-thiazol-4-yl]methylsulfanyl}propanimidamide

分子式

  • C8H15N7O2S3

分子量

  • 337.45

性状

  • 白色〜帯黄白色の結晶である。
    酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(95)に溶けにくく、水に極めて溶けにくい。
    0.5mol/L塩酸試液に溶ける。
    光によって徐々に着色する。

融点

  • 約164℃(分解)


★リンクテーブル★
先読みヒスタミン受容体
リンク元乳糖水和物」「消化性潰瘍用剤」「H2受容体拮抗薬」「沈降炭酸カルシウム」「アラビアゴム

ヒスタミン受容体」

  [★]

histamine receptor
ヒスタミン抗ヒスタミン薬受容体
  • 7回膜貫通型受容体。Gタンパク質共役型受容体。
  • H1R:平滑筋、血管内皮、神経→血管拡張、血管透過性↑、気管収縮、知覚神経刺激によるかゆみ・痛み
  • H2R:胃、心臓、中枢、リンパ→胃酸分泌促進
  • H3R:中枢、気道、消化管。ヒスタミン合成やNeuro transmitterの遊離抑制
  • H4R:リンパ球をはじめとする免疫炭層細胞、骨髄、脾臓。機能は不明
  • H1Rはα1受容体と似ている。Gαqと共役している
  • H2Rはβ1受容体と似ている。Gαsと共役している

ヒスタミン受容体 (GOO.630)

  Gタンパク セカンドメッセンジャー 分布 機能 作動薬 阻害薬
H1 Gq/11 Ca2+↑、cAMP↑ 平滑筋
内皮細胞
中枢神経系
血管拡張
血管透過性↑
気管収縮
知覚神経刺激
→かゆみ・痛み
2-CH3-histamine chlorpheniramine
H2 Gs cAMP↑ 壁細胞
心筋
肥満細胞
中枢神経系
胃酸分泌促進 dimaprit ranitidine
H3 Gi/o cAMP↓ 中枢神経シナプス前膜
筋層間神経叢
ヒスタミン合成
神経伝達物質遊離抑制
α-CH3-histamine thioperamide
clobenpropit
H4 Gi/o Ca2+↑、cAMP↓ 造血器官の細胞 clobenpropit thioperamide


乳糖水和物」

  [★]

賦形剤
ATPdl-メチルエフェドリン塩酸塩PL配合アーチストアイデイトアイデイトロールアクタミンアクトスアクトネルアコニンサンアザニンアスコルビン酸アスゾールアストモリジン配合アスペノンアスベリンアセトアミノフェンアテノートアドリアシンアトルバスタチンアナストロゾールアニスタジンアプリトーンアベマイドアポプロンアミサリンアミプリンアモペニキシンアリーゼS配合アリセプトアリチア配合アルフロシンアレギサールアレファリンアレルギンアロシトールアロプリノールアンブロンイソパール・P配合イダマイシンイトプリド塩酸塩イプリフラボンイミダプリル塩酸塩イミドールイリコロンM配合インヒベースウテメックウブテックウルサミックウルソウルソトランウルペティックエイムゲン エースコールエカテリシンエクセラーゼ配合エストリオールエチゾラムエチゾランエトドラクエナラートエナラプリルマレイン酸塩エバスチンエピカルスS配合エピカルス配合エビプロスタット配合エフェドリン塩酸塩エフォリンエホチールエリーテンエルサメット配合エレンタールP乳幼児用配合エレンタール配合エンセバックエンテラーゼ配合オーネスN配合オーネスSP配合オーネスST配合オーネスSZ配合オステンおたふくかぜ生ワクチンオフタルムK配合カオルトーンガスイサンガスポートカズマリンガスメットガスリックガスロンNカプセーフガモファーカルスロットカルタレチンカルデナリンカルバドゲンカルベジロールキョーリンAP2配合クールスパンクエチアピンクバクロングペリースクラリスロマイシングリクラジドグリノラートグリメピリドクロポリジンクロミッドクロルフェニラミンマレイン酸塩クロルプロマジン塩酸塩グロントケイラーゼS ケトブンゲファルナートケルナックゴクミシンコデインリン酸塩コナンコニールコニプロスコバステンコバテンシンコバマミドコレキサミンコレリットコロキノンコンスーンコントールコントミンサアミオンサニアーゼ配合サラザック配合サルポグレラート塩酸塩ジアイナミックスシェトラゾーナジゴキシンジゴハンジソピラミドジヒドロコデインリン酸塩ジピリダモールジフェニドール塩酸塩シロスタゾールシンベノンシンレスタールストマルコンスパクロミンスパトニンスピロノラクトンズファジランスルピリドセエルカムセチリジン塩酸塩セドリーナセナプリドセナプロストセファランチンセフジニルセフジニルセブンイー・P配合セラピエースセラピナ配合セルニルトンセレガスロンセレナミンセンセファリンセンブリ・重曹ソクワールソビラールソルイルビンゾルピデム酒石酸塩ソルファダウンテンシンタフマックE配合タムスロシン塩酸塩ODダラシンタンチパン配合チウラジールチョコラAテオロングテナキシルデパステモカプリル塩酸塩デュファストンデラキシー配合テルビナフィントーワチーム配合ドキサゾシンドキソルビシン塩酸塩ドネペジル塩酸塩トフラニールドライアーゼ配合トラベルミン配合ドラマミントランコロンP配合ドランジントリアゾラムトリクロルメチアジドトリドセラン配合トリヘキシフェニジル塩酸塩トリヘキシントリラホンドルナリントルブタミドトレキサメットトロキシンドンペリドンナーセット配合ナテグリニドナトリックスナフトジールニセルゴリンニチファーゲン配合ニトレジックニトロールRネオ・エフラーゼ配合ネオアムノール配合ノイダブルノイファンノイロビタン配合ノズレンノバミンノンネルブハーフジゴキシンKYバイカロンバイニロードハイフル配合バイロテンシンはしか生ワクチンはしか風しん混合生ワクチンパスターゼSA配合バップベリンパトコンパパベリアンパルギンバルレールハロステンハロペリドールバンコミックパントテン酸カルシウムパンピオチンパンビタン末 パンホリータピーエイ配合ピーゼットシーピオグリタゾンビオスミン配合ビオスリー配合ビオチンビオフェルミンビオフェルミンRビオフェルミン配合ビカルタミドヒシロミンヒスタールビソテートビタミンB6ビタメジン配合ヒダントールヒダントールD配合ビフロキシン配合ビホープAピラミスチンピロラクトンファスティックファモガストファモチジンファルプリルファンテゾールフィオランスフェニトインフェニルアラニン除去ミルク配合フェノバルビタールフェルターゼ配合フォリアミンフスコデ配合フッコラートプラコデ配合プラノバール配合プラバスタチンNa塩プラバスタチンナトリウムプラバメイトプラメバンプランルカストフルイトランプレドニゾロンプレドニンプレドハンプレロンプロスタリンフロセミドブロチゾラムプロノンプロパフェノン塩酸塩プロピベリン塩酸塩ブロプレスプロヘパール配合プロモーションプロルナーベイスンヘキサトロンベグリラートベゲタミン-A配合ベザフィブラートSRベザリップベスタミオンベスタリットLベストルナーベニジピン塩酸塩ペニフォーベネットベハイドRA配合ヘパンED配合ペミラストンヘモリンガルベラストリンベラパミル塩酸塩ペラプリンベラプロストNaベラプロストナトリウムベリチーム配合ベルナールベルラーベロムボインリールボグシールボグリボースポリトーゼボルトミー配合マカシーAマゴチロンマサトンマズレニンガーグルマニカロットマニジピン塩酸塩マリレオンNマレイン酸クロルフェニラミンミクトノームミデナールLミラドールメコバラミンメサフィリン配合メシル酸ドキサゾシンメタヒスロンメチルエルゴメトリンマイレン酸塩メチルエルゴメトリンマレイン酸塩メチルドパメチルホエドリンメトプリックメトリオンメバトルテメバリッチメバロチンメリシンメリストラークメロキシカムメントリースモサプリドクエン酸塩モミアロンユーリックユリロシンライドラースラクスパンラクデーンラクボンラックメロンラリルドンランソプラゾールリウマトレックスリスペリドンリセドロン酸Naリセドロン酸ナトリウムリトドリンリトドリン塩酸塩リトメリンリネステロンリンドルフリントンリン酸コデインリン酸ジヒドロコデインリン酸ピリドキサールルフレン配合レスタスレスポリートレチコランレニベースレバミピドレビンベースレプターレベニンレボフロキサシンレモナミンロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合ロキシーンロサルタンKロサルタンカリウムロラタジンワーファリンワーリンワルファリンKワルファリンカリウム塩酸クロルプロマジン塩酸トリヘキシフェニジル塩酸パパベリン塩酸プロピベリン塩酸ベニジピン塩酸ミノサイクリン乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン乾燥弱毒生風しんワクチン乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン強力ビスラーゼ組織培養不活化狂犬病ワクチン 乳糖乳糖水和物硫酸キニジン

消化性潰瘍用剤」

  [★]

商品

H2受容体拮抗薬」

  [★]

H2 blocker H2-blockers
H2受容体ブロッカー H2 receptor blockerH2受容体拮抗薬 H2 receptor antagonist H2RA、ヒスタミンH2受容体遮断薬 ヒスタミンH2受容体拮抗薬 histamine H2-receptor antagonists histamine H2 receptor antagonist histamine H2 antagonistH2拮抗薬 H2 antagonist H2-antagonist、H2遮断薬H2ブロッカー
抗ヒスタミン薬
[show details]
GOO.chapter36 p.971
十二指腸潰瘍の治癒率を向上する (⇔プロトンポンプ阻害薬)

H2受容体拮抗薬

構造

  • イミダゾール環をもち、ヒスタミンに似る

作用機序

  • H1受容体にはほとんど作用しない
  • H2受容体に可逆的、競合的に結合してヒスタミンを阻害する。
  • 胃粘膜の局所の肥満細胞、ECL細胞
  • histamine→H2R→Csα→AC→cAMP↑→PKA→H+,K+-ATPase
  • histamine→H2R→[Ca2+]i↑→H+,K+-ATPase   ←補助的pathway
  • H2RとMRとGRは相互作用しており、胃酸を分泌する。

注意

  • 副作用5%↓
  • 薬剤耐性
  • リバウンド
  • 中止すると再発率が高い。そのため半年かけて漸減させゆっくり離脱
胃粘膜が減弱している
  • 薬物相互作用

副作用

  • 副作用5%↓
  • 汎血球減少症、無顆粒球症
  • 肝障害、抗アンドロゲン作用(女性化乳房、乳汁分泌)
  • 中止すると再発率が高い。そのため半年かけて漸減させゆっくり離脱
胃粘膜が減弱しているから

相互作用



沈降炭酸カルシウム」

  [★]

precipitated calcium carbonate
ATP腸溶FK配合HM散KM散M・M配合NIM配合S・M配合TM配合散YM散アスゾールアストフィリン配合アテノートイリコロンM配合エヌ・エス配合オフタルムK配合ガスペラジンガスリックカルタレチンカルタンカルタンODキャベジンUコーワ配合クロルプロマジン塩酸塩コバマミドコンスーンサーカネッテン配合ジピリダモールスルカイン配合セフジニルチョコラAつくしA・M散つくしA・M配合テナキシルナーセット配合ナトリックスニチファーゲン配合ハロペリドールピーマーゲン配合ビーマス配合ビオスミンビオスミン配合ビオフェルミンビオフェルミンRビオフェルミン配合ファモチジンフェニルアラニン除去ミルク配合フラジールプラノバール配合プロヘパール配合ベゲタミン-A配合ベンコール配合ボインリールマゴチロンマナミンTMマロゲンメコバラミンリーダイMM配合リン酸ピリドキサールレチコランレナルチンロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合塩酸クロルプロマジン炭カル
炭酸カルシウム
その他の循環器官用薬


アラビアゴム」

  [★]

gum arabic
ATP腸溶L-ケフラールアジャストAアスゾールアストフィリン配合アスパラ配合アズレミックアプレゾリンアラビアゴム末アリチア配合イミドールイリコロンM配合エビプロスタット配合オフタルムK配合ガスペラジンクラリスロマイシンクロルプロマジン塩酸塩ケフラールコバマミドコレキサミンコンスーンコントールコントミンサーカネッテン配合ジピリダモールジフェニドール塩酸塩ジベトスセレナミンチョコラAテナキシルトフラニールトリラホンナーセット配合ナトリックスニチファーゲン配合ネオダルムゾルネオバルギンHDネオバルギンSネオバルギンUHDバムスターG75バムスターS100バムスターS200ハロペリドールピーゼットシービーマス配合ファモチジンブシラントフスコデ配合フラジールプロヘパール配合プロモーションベゲタミン-A配合ベラパミル塩酸塩ペラプリンベンコール配合マゴチロンマロゲンメイアクトMSメコバラミンメテルギンリン酸ピリドキサールレナルチンレマルクレモナミン炭カル




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