ビリルビンジグルクロニド

出典: meddic

bilirubin diglucuronide
グルクロン酸ビリルビンUDP-glucuronosyltransferase



Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/14 13:45:42」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

ビリルビンジグルクロニド とも、抱合型ビリルビンとも言う。 ビリルビン代謝において、 親水基を有する ... 抱合型ビリルビンの大部分は胆道系を経て胆汁に排泄され、一部は 血液中に漏れだし、尿中に排泄される。胆汁中の縫合 ...
ビリルビンジグルクロニド (親水性) ↓ 胆汁中へ排泄(総胆管、十二指腸、回腸、大腸) ↓ 大腸菌グルクロニダーゼ ウロビリノーゲン ↓ 酸化 ウロビリン ビリルビンは疎水性なので親水性にするためにUDP ...

関連画像

腸管ウロビリノーゲン回路総ビリルビン - 血液検査の意味


★リンクテーブル★
先読みグルクロン酸」「UDP-glucuronosyltransferase
関連記事ビリルビン」「ビン」「グルクロ

グルクロン酸」

  [★]

glucuronate [glucuronic acid]] GlcU


UDP-glucuronosyltransferase」

  [★] UDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ


ビリルビン」

  [★]

bilirubin
ヘマトイジン類血素 hematoidin
黄疸

血清ビリルビンの由来

  • 70-80%が網内系での老廃赤血球の破壊に由来、20-30%が骨髄での無効増血と肝臓での代謝回転の早いヘム由来のシャントビリルビンに由来。
  • 70-75%が脾臓、肝臓などで老化赤血球に由来、10-20%が骨髄の無構造血、約10%が肝臓などのヘム蛋白に由来。1日に250-300mg生成される。
  • 細網系由来:ヘモグロビンは細胞内秘計でヘムとグロビンに分解され、ヘムはヘムオキシゲナーゼにより開裂切断を受けてビリベル人となり、さらにビリベル人還元酵素の作用を受けて遊離型ビリルビンになる。遊離型ビリルビンは水溶性が低いため血中で血清アルブミンと結合して存在し、肝臓に運ばれてミクロソーム内のUDP-グルクロニダーゼにより、グルクロン酸抱合されて抱合型ビリルビンとなる。抱合型ビリルビンの大部分は胆道系を経て胆汁に排泄され、一部は血液中に漏れだし、尿中に排泄される。胆汁中の縫合ビリルビンは腸内に排泄され腸内細菌により還元されウロビリノゲン隣、大部分は便中に排泄される。一部のウロビリノゲンは小腸で再吸収されて血液中に移行し、大部分は肝臓で処理され胆汁に移行(腸肝循環)するが、一部は尿中に排泄される(LAB.563)。

基準値

血清ビリルビン

単位:1 μmol/L = 0.058 mg/dl

(流れが分かる臨床検査マニュアル上 p.13)

HIM.A-4

  • total bilirubin: 5.1-22μmolL, 0.3-1.3 mg/dl
  • direct bilirubin: 1.7-6.8μmolL, 0.1-0.4 mg/dl
  • indirect bilirubin: 3.4-15.2μmolL, 0.2-0.9 mg/dl

ビリルビンの吸収波長

  • 450-460nm


臨床関連




ビン」

  [★]

bottle
ビンづめ


グルクロ」

  [★] クロルヘキシジン




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡